全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。

アメリカでは、8年間在籍したオバマ大統領が退任し、トランプ新大統領が就任しました。

就任の演説は、歴代大統領を称え、感謝の心に満ち、信仰心と博愛の精神に満ちた立派なものでした。

 

アメリカでは、まだ反トランプデモが行われているようですが、それはどうやら、新大統領が「人種差別主義者」のごとくレッテルが貼られていて、移民入国防止の施策も、「米国内のマイノリティー排斥」というニュアンスを込められているように思います。

 

そしてその参加者には、「参加費が支払われている」という話もあります。

日本でも全国各地で、たとえば反原発デモとか、反オスプレイデモなどが行われていますが、今の全米での反トランプデモと共通するところは、「どこからか資金供給されている、極めて作為的な疑惑がある」ということと、「対案がない」ということでしょうか。

 

総括すると、反トランプデモには、中国マネーによる、報道等の印象操作が背景にあると思いますね。

 

幸福の科学グループも、盛んにデモを行いますが、それらに参加経験のある私は誓って言います。

はい、幸福の科学関係のデモは、ALL自費です。(爆笑)

信者個々の、大いなる自費(慈悲)の参加です。(大爆笑)

 

そして幸福実現党などには、必ず対案があるのです。

だからここは、面白くてやめられない。(さらに爆笑)

 

 

昨年秋の大統領選終盤の11月上旬、幸福の科学はアメリカ国内で、トランプ支援の活動をしました。

それは日本で、トランプ大統領守護霊霊言を収録し、それを一日で書籍化し、それを航空機で運びました。

 

通常の運搬ルートを使えば、大統領選が終わってしまうので、大赤字覚悟の活動でした。

それはトランプ氏の守護霊(過去世)が、アメリカ初代大統領ジョージワシントンであり、日本の同盟国アメリカを再び繁栄に向けるためです。

 

国の責任者が、どのような思いを持ち、どのような方向性の政治をするかは、大きな大きな影響力を持つからです。

 

その活動は、トランプ新大統領も心得ており、当選直後、大川隆法総裁にカフスボタンがトランプ大統領から届きました。

また先立つ10月に大川隆法総裁はニューヨーク講演をしましたけれども、その際に、NYのトランプタワーに出向いたことが、先日の講演会「未来への扉」で語られました。

 

そこで何が語られたのかは、どうやら内緒・・・のようで、まぁ内緒にされた方が、色々と考えなければならないですが、この御仁が手ぶらで帰って来る訳がありませんので、何らか、日米や世界のことについての、メッセージがあったのではないかと・・・。

 

 

とにもかくにも同じ頃、日本の安倍首相は、落選したヒラリー・クリントン女史にだけ会談しておりますから、その先見性の違いはこれ如何に・・・です。

安倍首相は、外交のセンサーが狂いっぱなしだし、アベノミクスを言われた経済政策は、あれほど「やっちゃぁいけない」と大川隆法総裁に言わせた8%消費増税以降、アホノミクスの化してしまった次第。

 

一方、大川隆法総裁に政治的野心はないのだけれど、政治的見識は飛び抜けている。

なぜかと申されても、私ごときには、「そりゃぁ、仏陀だからだ。」と答えるしかないけれども、大川隆法総裁の前世、釈尊においては、当時のインド地方の2大強国、マガタ国とコーサラ国の両国の国師をしていたのだから、さもありなむ。

釈尊以上の本仏が大川隆法総裁であるならば、アメリカとロシア両国で、国師になってもおかしくはない。

 

理屈的にはそうなんだけれども、それがどうやら現実味を帯びてきてて、日本だけがどうも、遅れ気味であるのがとても気になるこの頃なのです。

 

どうやらこの国の為政者は、世界の人々が、「神の心や如何に。」ということを前提に、人生を組み立て、なおかつ国や世界の未来を考えたり、それについて悩んだりしていることがわからないらしい。

 

「宗教を趣味の領域でとらえていると、それは現代の黒船にも成りえるんだ。」ということは、国の未来を預かる方々には、是非にも常識としていただきたいと、一国民として、切に願うばかりです。

オバマ大統領が退任会見 8年間の失敗は予言されていた!?

 

前任のオバマ大統領の守護霊霊言から得た情報から、アメリカの動きを推測したのも大川隆法総裁ですけれども、それらの予言は100%的中している記事がLiberty Webにありましたのでお知らせまで。

 

それでは、またのお越しを。

オバマ大統領が退任会見 8年間の失敗は予言されていた!? http://the-liberty.com/article.php?item_id=12473