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幸福の科学聖地エルカンターレ生誕館  http://the-liberty.com/article.php?item_id=12212

 

 

 

本日、聖地徳島県川島(現吉野川市)に落慶した、聖地エルカンターレ生誕館に参拝して参りました。

まだ精舎が全てができあがってはおらず、年始までのお披露目期間の後、一旦閉館し、来年再び開館となるとのこと。

できあがったのは、施設の中核である礼拝堂だけですが・・・、それはもう「圧巻」の一言でした。

建築物のことなどわからぬ私ですが、そんなド素人でもわかる、何もかものクオリティーの高さがスゴイ!

たまたま現地で出会った、高知の土建重機関係の信者さんが言うには、「コンクリートを定期的にメンテナンスすれば、数百年規模で使えるでしょうね。」とのこと。

 

吉野川 画像・聖地巡礼comより http://seichijyunrei.com/index.php?QBlog

 

外観からは想像できなかったのですが、天井も高く、内装の作り込みも、そりゃぁもう、ハンパじゃないレベルで、美しい建築物で知られる、幸福の科学の精舎群の中でも、このエル・カンターレ生誕館は”別格”ではないかと。

いやこれは、幸福の科学信者の身びいきでもなく、はたまた四国住民としての自負心とかではなく、「この建築作品そのものが、四国の宝になること間違いなし!」のレベルでございました。

 

私はその分野は全くの門外漢でございますので、どこのどなたかは深くは存じませぬが、建築に携わった方々に、そして、ここまで高品質な建築物を建てようと決意した方に、また建立事業に、努力の汗を惜しまなかった多くの方々に、私は深く感謝せずにはおれません。

 

そして建築物だけでなく、その上を行く圧巻だったのは、やはり礼拝堂内の大エルカンターレ像。

 

この生誕館建立事業に深く携わった方で、先の参院選で高知・徳島合区で出馬した福山まさとし氏から伺った話では、「将来この生誕館礼拝堂では、世界中の仏教徒、キリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ教徒の方々が、同じ神に祈りを捧げる場になるでしょう。」とお聞きしたことがありますが、さもありなむ。

 

さすがに宗教的密の中の密ゆえに、画像は×××ですが、それだけの霊験があり、一言で言えば圧倒されます。

その圧倒さは、決してひるむような、威圧感のある圧倒さではありません。

像を囲む御簾(みす)が明くと、まるで堰を切って水があふれ出すように、暖かい慈悲の光を感じるのです。

 

決して霊感の強いタイプではない嫁御どのも、エル・カンターレ像を見ている内に、長年の頑固な肩こりが癒えたということですから、これはスゴイ!

他の参加者からも、「暖かい」とか、「暑くなった」という声が聞かれましたから、これは私ら夫婦だけの個人的な経験とか、妄想の類いではない、何か大きな力が働いているに違いないです。

 

そしてここにいると、「人間というものが、いかに小さいか」がわかる。

それが決して、”卑屈”な意味での小ささではなく、なんとも”心地良い”のが不思議で、「ずっとここにいたい。」と思えるんですね。

 

「人間って小さい」「そして悩みも困難も、なんて小さいんだ。」というのが、生誕館礼拝堂にいると、心から実感できて、「人は皆、地上に生まれる前には、天上界で霊として暮らしていた。」と教えられていますが、ここでは、その体験をしているのかも知れませんね。

 

天上界っていうところは、「神の偉大さ」と「神との一体感」が、渾然一体となった、「幸福な心」の世界なのではないでしょうか?

 

 

ともあれ、感動しているだけで、うまくお伝えできなくて、筆力のなさを痛感しちょりますが、いやはやなんとも、神仏の心である、真・善・美をここまで体現した精舎を見ることができ、実際に霊験を体験できたことに、心から感謝する次第でございます。

 

それでは、またのお越しを。