全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。

 

 

新しいアメリカの大統領に、ドナルド・トランプ氏が就任しました。

いやぁ良かったぁ、安堵です。

 

と申しますのも、民主党クリントンさんなら、日本にとって最悪の状況である、米中同盟を恐れなければならないからです。

 

夫で元米大統領のビル・クリントン氏は、日本を軽視したのみならず中国を経済大国化させました。ヒラリーは国際感覚はあるようですが、クリントン夫妻の政治信条がそれほど大きく違いがあるとは思えませんので、ジャパンバッシング、そしてジャパンパッシング、その後は、ジャパンキャッシングにつながっていく懸念があったのです。

 

トランプ氏の前世は、初代アメリカ大統領のジョージ・ワシントンだそうで、魂から推測する氏の仕事は、アメリカの新たな建国の象徴になると思います。

 

これで日本は、氏の大統領就任期間中に、着々と「普通の国」になれれば、恒久的な平和が実現できるのですが、日本の再生、そして新たな歴史の転換は成せるか否かが、今後の日本の課題でありましょうか。

 

まだまだ日本国内では、ある意味での、日本の独り立ちに、二の足を踏んでいる世論が、主流と言えば主流なんでしょう。

 

しかしそれでは、諸行無常の厳しい国際社会において、そのスピードを鑑みるに、あと数年しか価値が持たないと思われます。

 

これから日本は、急ぎトランプ氏やロシアプーチン氏らを、上手に外圧として利用しながら、新時代に合わせた国家のイノベーションを果たしていただきたい。

 

ですが安倍さんをはじめ、日本の政治にそれが託せるのかは、???なところです。

日本よ頑張れ!です。

これからが正念場です。

 

日本には幸福実現党が必要です。

その必要性は、日に日に高まる一方となるでしょう。

 

少なくとも日本で唯一、「新大統領としてふさわしいのはトランプ氏」と、これまたおそらく日本で最初に言ったのは、大川隆法幸福の科学総裁でありましょう。

 

取りも直さず、それでは、日米の新たな新時代構築の第一歩に乾杯!( ^_^)/□☆□\(^_^ )。

 

それでは、またのお越しを。