幸福の科学の阿波踊りに、あの大先生らが出ていたのです。。。

全国のアミ～ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。

釈量子幸福実現党首（中央）＆ 福山まさとし高知・徳島代表（右後方）

徳島は大川隆法総裁生誕地でもあるので、幸福の科学の連があります。

今回阿波踊りには、幸福の科学＆幸福実現党から。釈量子幸福実現党党首、都知事選でアイドル的人気を得た、七海ひろこ財務広報局長、そして今年春に全国上映された映画、「天使にアイムファイン」で主役を演じた雲母（きらら）ちゃんが参加しました。

下に動画を貼らせて頂きましたが、そのまま動画を貼ると、PCが訳がわからなくなる症状が出ますので、Youtubeのサイトで。（笑）

ということで、楽しい面々で執り行われた阿波踊り。

かつては、大川隆法総裁も踊ったということもお聞きしました。

それだけではなく、阿波踊り幸福の科学連には、あの高名な御仁達も、参加したことがある・・・ということをご存知でしょうか？　　　　　　　　　　　

　　　　　渡部昇一上智大学名誉教授

まずは戦後日本に「知的生活」というライフスタイルを広めた知の巨人、渡部昇一（わたなべ　しょういち）上智大名誉教授です。

渡部昇一上智大名誉教授は、たびたび釈量子党首との対談が、一般新聞や雑誌に掲載されていますね。

他にも幸福の科学は、多くの論客の方々が支援してくださっています。

たとえば、評論家の竹村健一氏。

竹村氏は、幸福の科学発足時からのシンパで、若き大川隆法総裁を売り込もうと、自宅に食事に誘ったというエピソードを伺っております。

当の大川隆法総裁は、多忙を理由にお断りしたようでございますが・・・。

（＾＾；

　　　　　　　評論家　竹村健一氏

竹村氏は以前、毎年夏に行われている、徳島の阿波踊りに幸福の科学のハッピを着て参加してくださいました。

そして、駆けつける共同通信らの記者団に対して、「おい、写真を撮れよ。」と仰ったとか。

そしてその、幸福の科学のハッピを着た竹村氏の写真入り記事が、次の日の共同通信社の新聞の一面、つまり全国の地方紙の一面を飾りました。

そして翌年は、今度は渡部昇一氏が、阿波踊り幸福の科学連に参加してくださって、竹村氏と同じように、記者に「写真に撮りなさい。」と仰ったたと伺っております。

　　　　　　　阿波踊り　幸福の科学連

ともあれそれ以降、幸福の科学を大手のマスコミが、面白半分に揶揄することはなくなりました。

なぜならば、幸福の科学相手にことを構えることは、渡部昇一氏と竹村健一氏を論破しなければならないからです。

今のマスコミ界に、この御両名に対峙できる人はいません。

また、私がお聞きした評論家日下公人氏の、幸福の科学東京正心館での講演での、原発に関する氏の見識は衝撃的でした。

　　　　　　　評論家　日下公人（きみんど）氏

超辛口評論家の黄　文雄氏も、たびたび論考を、幸福の科学の雑誌「Tｈｅ　Ｌｉｂａｒｔｙ」に寄稿してくださっています。

　　　評論家　黄　文雄氏

他にも故人ですが、文芸評論家・関西大学名誉教授の谷沢永一氏。

天才と謳われた、故小室直樹氏は、夭折した直木賞作家景山民夫氏（信者）と親交が深く、景山氏の葬儀の際に唱えられていた経文、正心法語を聞いて、「ここ（幸福の科学）のお経は、聞いて意味がわかる。」と、感心なさったとＬｉｂａｒｔｙでお答えなさっていました。

外交評論家の故岡崎久彦氏は、お亡くなりになる直前まで、幸福実現党の政治家養成機関である、ＨＳ政経塾の講師をしてくださっていました。

私は上記のご高名な方々が、幸福の科学の信者さんかどうかは存じません。

しかし彼らは、信者であろうとなかろうと、幸福の科学の必要性を認識し、力添えをしてくださっていることに、信者として心より感謝申し上げます。

幸福の科学では、こういう外から教団を守る方のことを、「外護信者さん」と言っています。

私も精進し、教団を力強く外護できる人間となりたいと思っております。

それでは、またのお越しを。

阿波踊り 2016 幸福の科学連　釈量子　七海ひろこ　雲母(きらら)　幸福の科学学園チアダンス部　幸福実現党　聖地エル・カンターレ生誕館