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七海ひろこのナナミノミクスで生まれる東京の新空間。

2016-07-22 23:52:12  | HRPアイドル七海ひろこ

 

 東京都知事選に出馬した、幸福実現党 七海ひろこ

 http://nanami-hiroko.net/

 

東京知事選、面白いのは七海ひろこです。

七海ひろこの政策は、日に日に注目する人が増えていっておりますが、それは七海ひろこだけが、東京の潜在能力(ポテンシャル)を熟知し、それを最大限活用することを前提にした政策を掲げているからです。


最年少候補七海ひろこの経済政策の名前が、ナナミノミクスです。

これは、七海ひろこの命名ではありません。今回の東京都知事選挙において、自然発生的に生まれたものです。


私が考えるナナミノミクスの中心概念は、減税・規制緩和・新産業創出・交通革命の集合体です。

これらは、幸福実現党の経済基本政策でもありますが、これを東京を中心軸にしたものが、ナナミノミクスだと思います。 


税金は安ければ安いほど優れています。

なぜならば、税金が高いと、国民が貧しくなるからです。

これは間違いなくそうなります。


貧しい国民ばかりでは、豊かな社会は築けません。豊かな国民が暮らす社会が、豊かな社会です。

意外にも、為政者という方たちは、このことが分からないようなのです。(笑)


せっかく皆さん、いい大学を出ているのですから、こんな簡単なことくらいは理解して欲しいものです。


国民が豊かでなければ、税収など上がるはずもありません。

幸福実現党はこういう政治哲学ですので、減税路線です。


税金を取るのも、予算化して配るのも、どちらもコストがかかりますから、税金は最小限が最も効率が良いのです。


七海ひろこの経済政策(ナナミノミクス)は、こういう東京自治体レベルで具現化し、「お金持ちになりやすくし、お金持ちをたくさん創り、お金持ちにお金を使ってもらう」政策集です。 



七海ひろこのナナミノミクスには、大きな特徴があります。


基本的に、予算がそれほどかからないという点です。

なぜならば、規制緩和政策が基軸だからです。


規制緩和には、予算がかかりません。

今ある無駄な法律をなくすだけだからです。


規制緩和をは、無駄な法律をなくし、残った法律は、わかりやすくすることです。


慶大法学部出身の七海ひろこには、得意中の得意分野です。

規制緩和によって、法律の縛りが少なくなるので、その分仕事が早くなりお金が回ります。 


行政も、照らし合わせる法律が減り、解釈が楽になると、仕事が早くなります。


そして法律は、行政レベルで実行する際、必ず予算が必要となります。そして政治家や役人の権限の根源になります。

つまり、法律=予算=権限なんですね。


ですから普通の政治家や政党は、規制緩和を言いたがらないし、やりたがらないんです。

っていうか、「規制緩和」を堂々と、裏表なく公約に掲げるのは、今も昔もこれからも、幸福実現党だけだろうと思いますよ。(笑)


それは、「政治の権限に、私たちは興味がありません」と言っているのと同じだからです。(爆笑) 


そこまでうがった見方は極端かも知れませんが、有力3候補の皆様の東京ビジョンは、「これ以上東京が発展すれば大変だから、ゆっくりと、人口を少なくしていこう」という方向性は共通しているように思えます。



その方向性が正しい政治選択ではなく、そしてきわめて古臭い考えであることが、七海ひろこは明らかにしたと思います。




七海ひろこは、これまで誰も、東京都知事選挙において政治的公約で言ったことのないことを述べています。

それは、「空を使う。」です。



「東京の建物は低すぎる。」「技術がないならいざ知らず、地震を克服する世界最高の技術がある。」「空に関する規制を取っ払い、豊かに広い家で暮らそう。」


七海ひろこ以外の候補者が、現存の法律の枠組みの中で、自らの政治指針を語っているに過ぎない、ただの普通人の会話であることが、才女、七海ひろこの創造性溢れる政策で、ある意味で露呈されてしまった感があります。



現在でも、世界最大の経済圏東京。

東京の建築物が高層化されることは、日本経済のクォンタムリープ(量子的飛躍)をもたらします。


七海ひろこが東京都知事になれば、少なくとも数年後には、今よりも広い住宅に、東京都民は暮らすようになるのは確実です。


住宅が広くなれば、復活する産業があります。

不動産産業と家電業界です。


そして建築物の高層化を、土地の余剰に回せるようなら、東京でもっと自動車が売れるようになるかも知れません。


今の東京は比較的道幅も狭く、また駐車スペースに難儀することが多いことから、自動車がない方が便利な都市だからです。


こういう、幸福実現党と相性の良い産業の例などは、また後日改めて。


 



ともあれ、大東京の諸問題を熟知し、それを全く新しい方法論ナナミノミクス(減税・規制緩和・新産業創出・交通革命東京版)で解決しようとする最年少候補、幸福実現党七海ひろこ。


七海ひろこの演説で、七海が聴衆に訴える「ところがぁ」と言う問いかけに、聴衆が少しずつ「どっこい!」と答えるようになってきました。(笑)

東京の方は真面目な方が多いようで、聴衆にはまだ照れが見受けられますが。(爆笑)


頑張ってほしい。

この「どっこい!」の声、もっと大きく、東京の街角にこだまして欲しい。


この福娘が東京の都知事になるとき、それは東京都民にとって、都民が当然享受するべき繁栄を、やっと手にする時なのだから。


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