東京都知事選に出馬した、幸福実現党 七海ひろこ http://nanami-hiroko.net/
相も変わらず東京都知事選の報道がつまらない。
そう、有力3候補だけが出馬しているような印象でしかない。
今回の東京都知事選において、面いのは、最年少女性候補、七海ひろこ候補の存在なのです。
七海ひろこのいない東京都知事選は、どこにもいかず、宿題ばかりやっている夏
休みのようなもので、ただただ暑い日々が続くだけです。(笑)
いやそれはもはや、拷問とも言えるかも知れませんね。(笑)
テレビ報道だけで、東京の首長を決める大切な選挙を認識している多くの東京都民の方々のことを、私はこの上なく気の毒に思うんです。
それくらい七海ひろこの存在は衝撃的だし、多くの可能性を東京都民だけでなく、多くの日本国民に伝えていると思うんです。
その証拠に、東京都知事選に出馬している七海ひろこを知った方は、楽しみでいられないのです。
七海ひろこは、東京都知事選を通して、東京が持っている、潜在能力を活用する術を政策に盛り込んでいるからです。
今回の都知事選の最大の面白さは、表のマスコミがだんまりを決め込んでいるこの才女を、マスコミの力を使わずどこまで食い込ませるか・・・ではないかと思うんですよ。
これは楽しいです。ワクワクします。(笑)
この才女を通じて、我々の一般ピープルの口コミの力で、古い時代を食い破ってみたいですなぁ。
っていう感じで、七海ひろこを知った方は楽しんでいます。(笑)
さて、七海ひろこの経済面での政策の大きな方針は、「お金持ちをたくさん創る」そして「お金持ちに、お金を使ってもらう」というものに見えるんですね。
七海ひろこの経済政策のことが、「ナナミノミクス」というネーミングで言われはじめているようで、「わかっている人にはわかっているんだなぁ」という感じです。
ナナミノミクスの大きな柱が、「お金持ちをたくさん創り、お金持ちに、しっかりお金を使ってもらう」で、それらを現実化する方法論の一つが、”減税”であるわけです。
七海ひろこの減税政策は、「東京都消費税5%特区構想」ですが、消費税は国税なので、私も最初、「えっ?」と思ったのですが、特区構想ならば、現実化する可能性は高いです。
東京は日本経済の牽引車ですので、日本の富を稼ぐ上で特別区域制というのは、国家政府に交渉する上で良い口実となります。
また東京、そして東京が中心となる経済圏は、世界最大のものですから、たとえ3%分の消費税を都が負担したとしても、それに伴う会社の利益上昇で法人税増収となり、所得上昇に伴う住民税の上昇で、十分ペイできるはずです。
これは高知県のような、脆弱な経済基盤ならばできないですが、東京なら可能だろうと思います。
となると、十分稼がないと消費税が復活する恐れがあるので、「知事の心意気に応えるために稼げ、働け、金を使え!」「宵越しの金を持つなんざぁ、江戸っ子の恥だ!てやんでぇ!」と、江戸っ子気質に火が付くかも知れません。(笑)
江戸っ子の七海ひろこは、そういった江戸人の気質を考えてるかも・・・です。
もし東京負担もできないならば、そこで初めて、法人税や自動車税など、都道府県税の減税を考えればいいわけですね。
とにもかくにも、七海ひろこは愛されているし、楽しい。
何かが始まる予感を、これほど感じさせてくれる人に出会えたことが、これまたうれしい。
七海ひろこの笑顔の革命を、最後まで応援したい気持ちでいっぱいです。
続きはこちらから。タレントの大川興業の大川総裁が、七海ひろこの演説の動画をUPなさっています。
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