東京都知事選に出馬した、幸福実現党 七海ひろこ http://nanami-hiroko.net/
参院選が終わったのは、わずか1週間前のことだったのですね。(当時)
なんだか、遠い昔のように思えて参ります。
数日前に幸福実現党のホープ七海ひろこが東京都知事選に出馬を表明し、七海ひろこ初の高知入り以降、女史の大ファンになった私は、高知からとは言え、応援せずにはいられませんでした。
七海ひろこは弱冠31歳。
七海ひろこ自身が「諸先輩方、生意気な挑戦をお許しください。」と述べた第1声。感動しました。
http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/9477fc42a0544bdc2ce81f012667853a
「許すも何も、最も大東京の知事にふさわしいのはあんたじゃろが。」と、私だけでなく、七海ひろこに直接会い、この見目麗しき若き女史の超越した仕事能力を知る者は、必ずそう言うだろうと思います。
この女史、最年少ではありますが、それがこの女史にとっては、強みにこそなれ弱みにはならないのです。
全国でも注目されている東京都知事選挙、「誰が勝つか」という観点だけで、マスコミ各位の皆様も、視聴者の皆様も、どうか見ないでいただきたいのです。
それは、この上なくつまらないときの過ごし方だと思うのです。
「誰が勝つか」ではなく、どうか、「誰がふさわしいのか」そして、「誰になって欲しいのか」という観点を入れていただきたいのです。
東京は、重要な都市です。
ただ日本の首都という位置づけにとどまらず、日本全国、否、世界に対して、とても思い責任を背負っている都なのです。
東京都の予算規模は、インドネシア一国と同じです。
GDP換算すれば、都だけで韓国を超えますし、東京関連だとすれば、日本の全GDPの半分に影響します。
また東京の製造業も、全世界に影響します。
東日本大震災での、東京大規模停電の影響で、東京都内の部品工場の操業が止まり、その間世界では、自動車製造ができませんでした。日本の部品産業は、事実上世界のシェアの100%近くであり、その多くは、東京都内に居を構えているのです。
そう東京の存亡、発展するか衰退するかは、私たち高知県民にとっても、他人事ではないのです。
さあ、そういったとても重い責任を負った都市、大東京の首長選びが、東京都知事選なのです。
当然激務です。また、世界の他の都市との競争に勝ち抜かねば、日本全体の富を稼ぎ出すことはできません。
日本のGDPの半分に影響するメガシティーを、さらに発展させ、富を増やし、日本全国に循環させることができるのは、さあ一体誰なのでしょうか?
私は、七海ひろこ以外に、適当な人物を思い描くことができないのです。
某与党推薦の元岩手県知事さん、失礼を承知で言うならば、大東京の行政スピードを、岩手県並みに落とすのではいでしょうか?
野党連合推薦の某ジャーナリストさんは、経済政策など無きに等しいです。また氏の国防面での見識は、はっきり言って危ういレベルなので、防災時の自衛隊派遣等のの判断でも危ういかと思います。
新刊「繁栄の女神 七海ひろこが語るTOKYO2020」によると、
・働く女性がパワーを発揮できる社会に
・東京を、美しく豊かな都市に
・爆買い中国人には、資本主義・民主主義の良さを伝える研修を打つ
・空中権の活用で富を増やし、都内に年配者も住めるように
・都庁の持っている情報でシンクタンク化をはかり東京の富を創造
・治安を良くし、ときめきの24時間都市の実現・・・などなど。
国際局長として幸福の科学を国際宗教化し、政党助成金なしで全国国政選挙直後、都知事選に突入できる経営等のマネジメント能力を持つ七海ひろこ。
そして全世界をまたにかけた経歴から、生きた国際感覚と、信じられない強靭な気力と体力の持ち主の七海ひろこ。
4年後の2020年に、オリンピックを迎える東京の首長として、これほどふさわしい人材はいないと思います。
東京に知り合いのいらっしゃる方、ぜひ、「都知事は七海ひろこがふさわしい」と電話してあげてください。
続きはこちらから(浴衣動画あり)
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