
東京都知事選に出馬した、幸福実現党 七海ひろこ http://nanami-hiroko.net/
幸福実現党の広報・財務局長の七海ひろこが、東京都知事選に出馬しました。
31歳と最年少であること、そして見た目がアイドルっぽい感じであることから、客寄せ候補的なイメージがあるかも知れませんが、私が考えるに、今回東京と知事選に出馬した候補者の中で、実務能力においてNo.1なのは、この七海ひろこです。
間違いありません。
ひとつは、幸福の科学の2012年の全世界伝道時の国際局長が「七海ひろこ」であること、そして、現在、党の財務局長が「七海ひろこ」だということです。
決して余裕のある党費にもかかわらず、全国の地方区に候補者を立てて、立派な戦いをやっただけでなく、なおかつ、東京都知事選に候補者をたてて選挙活動ができるほどの余力を持っていたという事実です。
政党助成金、つまり税金を使っての戦いができる自民党さんらとは違い、幸福実現党は何から何まで自腹です。
実務能力において、七海ひろこにかなう候補者は、絶対にいません。
他にも立派な方はいらっしゃいますが、どの御仁も、専門家ではないかと思います。
七海ひろこは、全世界伝道の実務責任者であり、その働きは、超国際的なマネジメント能力と、未知の分野の仕事における、構想力と段取り力や企画力、人物選別能力、そして予算の捻出と、効果的な配分の眼がなければ、絶対にできないのです。
それを七海ひろこは、弱冠27歳のときにやっており、また今回、全国参院選後の東京都知事選を、政党助成金なしの政治団体でやれています。
日本の都、そして世界のメガシティーとして、2020年にオリンピックを開催する超国際都市東京の主張にふさわしいのは、誰がなんと言おうと、幸福実現党の七海ひろこです。
「理想国家日本の条件」に、七海ひろこが語った、渋谷での第1声の記事がありましたのでご紹介いたします。
若いけど、諄々と染み入るように語る七海ひろこ。
人が生きることの苦しみを知り、人々が、夢をかなえたいと願う純粋さを応援したいと、日々願っている者にしか、この言葉は語れません。
東京都民の方々には、この大物を、見極めるだけの眼力を持っていただきたい。
そして、大物を育てる喜びと、雅量を持っていただきたいと願います。
七海渋谷演説、高知のオッサンは、感動したぜョ!
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