釈量子 幸福実現党党首(比例候補) http://shaku-ryoko.net/






思えばもう早くも、7月10日の参院選投開票まで、残り数日となりました。


皆様、比例は幸福選挙区では、地元幸福実現党候補者を、なにとぞよろしくお願いいたします。


幸福実現党候補者一覧

http://special.hr-party.jp/policy2016/candidates/


ここは、お伝えすべき内容が多すぎて、管理人があくせくと一日一本、やっとこさ記事更新できる小ブログサイトごときでは、なかなかその全貌を、短い選挙期間中にお伝えできてはいないのが悔しいです。


選挙真っ只中ではありますが、本日は大川隆法総裁の御生誕祭。「地球を救う光」が開催されます。


場所はさいたまスーパーアリーナ。

全国の支部・精舎・拠点などで、衛星中継されます。



選挙期間中、しかも投開票直前のこの時期に大講演会というのは、通常の政治組織では考えられないスケジュールでございましょう。


しかしこれまで何度も、選挙の大詰めの時期の大講演会で、日本の世論の大転換を果たしてきたのが、大川隆法総裁の御法話でございます。


2010年の夏の参院は、当時60%支持率だった民主党菅総理を、たった1ヶ月で30%台にまで落とすだけでなく、当時幸福実現党候補者が出馬した地域では、蓮訪氏以外全員落選するという、脅威の結果をもたらしました。


これは、当時の幸福実現党の訴えが、対民主党(現民進党)へのアンチテーゼとして、どれだけ力があったかを示すものだと思うのです。


というのも、このときの総得票数では、議席を伸ばした自民党より、民主党の方が、数としては多かったからです。


総得票数で多かった政党(民主党)が、少なかった政党(自民党)より議席が少なかったのが、2010年参院選であり、そこには、幸福実現党のわが身を呈して、左翼に染まる日本を守る動きがあったのです。


私はこれを、下り最速伝説K(爆笑)と呼ばせていただいております。


こういう、一連の歴史に秘められたエピソードに事欠かないのが幸福の科学であり幸福実現党なのですが、今日は代休なのですけど、今から会わないといけない人がいますのでこのへんで。


とにもかくにも、この時期の大川隆法総裁の言論は、世間にとてつもない突風を吹かせてきたので、眼が離せないのです。


それでは、またのおこしを。