釈量子 幸福実現党党首(比例候補) http://shaku-ryoko.net/




多くの日本人は、日本は成長しきっており、少子高齢化も重なって、もう衰退に歯止めは効かないと思っているようです。

逆です。
日本ほど、伸びシロのある国はありません。

「日本は衰退しかない。」

この常識は、政府の無策とエゴが創ったものです。

まず減税ができます。


通常の日本人は、各種税そして社会保障費、所得の50%前後を公的機関に納めてます。
これは、世界的に見ても高レベルです。


もしも日本が政府の言うように、日本が低税国家であるならば、ユダヤ系資本が本社を置くはずです。



日本に本社のある、ユダヤ財閥がありますか?

あったら教えてください。

また日本は、大規模な規制緩和ができます。
日本は規制大国です。

日本の国土の9割以上は、何らかの規制のため、不動産市場に流れない土地です。
つまり、国土の1割以下の面積に、1億3千万人が暮らしているから、日本の土地は高いのです。



規制がなければ、皆様は、半分以下のローンでお家が買え、もっと広いお家に住んでいたはずです。

土地、建物物の規制緩和だけで、国民の資産も増え、GDPも跳ね上がります。


規制緩和=国富増大です。

また規制緩和は、法律のリストラです。


法律=予算です。

規制緩和で、財政支出も抑えられます。

国富が増え、支出が減るのが規制緩和です。

大胆な規制緩和をすれば、大幅な減税が可能です。

規制=法律=予算です。

予算のあるところには、必ず利権が生じます。

つまり規制とは、利権なのです。

今の政府に打つ手がないのは、規制緩和をしないからです。

つまり、利権を手放したくないのです。

日本は規制が強すぎるから、何も打つ手がないのです。

それは、政府や役人や政治家が、利権を手放したくないからです。


効果的で大幅な規制緩和をするだけで、GDPは2倍近くになります。

今日本に必要なのは、増税でも、道州制でもありません。
もう一度、廃藩置県=大幅な規制緩和を、断行しないといけません。

それは必ず、新産業を生み出します。
規制の緩和で経済に、新陳代謝が生まれるからです。

減税・規制緩和・新産業創出

基本政策の中に、この遺伝子を持つ政治勢力こそ、現代日本に求められる政治組織です。

それが、健全な未来を切り開きます。


それが、幸福実現党です。

皆様、まだ間に合います。

規制緩和も減税も、かかる費用はゼロ円です。

だから本当は、すぐにできるんです。

皆様、比例は「幸福」とお書きください。

必ずや、無明で無能な今までの政治から、日本の未来を救済します。