それだけではありません。
1000兆円の国債を、日本国民自体が、「国民の借金だ」と信任したことになるんです。
国債は、政府の借金であり、自民党らの借金です。
国債は、日本国民にとっては資産です。貸しているのが国民だからです。
1000兆円国債=国民の借金説は、国家による”詐欺”なんです。
そんなこと、許してはなりません!
幸福実現党に議席があれば、必ず増税は阻止します。
政治は数ではありません。
政治は説得力です。
見識であり、先見性であり、信念です。
幸福実現党は、高い見識を持ち、先見性に優れ、強い信念を持った政治勢力です。
ですから、たくさんの幸福実現党の候補者を、国政に送り込んで下さい。
アベノミクスは頓挫しました。
消費税を8%に増税したからです。
消費税を5%に戻せば、好景気に戻ります。
これが最も簡単な、成長戦略です。
少子高齢化日本の、将来の福祉のための増税?
だから、増税しないのは無責任?
それは間違っています。詭弁です。
少子高齢化が問題ならば、少子化を克服することが先決です。
増税すれば、特に消費税を増税すれば、少子化は促進されます。
人口=消費だからです。
人口が増えれば、消費が増えます。
ですから消費増税は、無意識の人口調整が始まります。
つまり、子供を産みたくても産めない社会になる・・・ということです。
子育てしたくても、子育てできない社会となる・・・ということです。
これが、消費増税の結末です。
こんなことができるのは、”鬼の心”を持った為政者です。
次世代の社会を担う子供たちが、産まれることが許されない社会において、どうして社会福祉が成立できるのですか?
ですから、社会福祉のための増税など危険以外の何ものでもありません。
社会福祉を成立させるためには、多くの国民が、多くの子供を産み、育てられる社会でなければならないのです。
「だから減税が必要だ!」
「せめて消費税を、5%に戻せ!」
と、幸福実現党は訴えているのです。
「社会福祉のために、増税するしかない。」
こう言っている為政者は、実態経済への見識がないか、増税の口実のために、破綻している社会福祉を、温存しているかのどちらかです。
日本国民の皆様、もう幸福実現党しか、この見識を示せる政治勢力はなくなりました。
ですから皆様、幸福実現党を、国政に送り込んでください!
無能で鬼の心を持つ為政者から、この国を取り戻しましょう!
幸福実現党は、宗教政党です。
神仏の心、愛と慈悲と智慧による政治を行います。