全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ、大川隆法ネット後援会へ。
幸福実現党 釈量子党首(左)&トクマ東京代表(右)
安倍首相が、消費増税延期を判断しました。
かねてから、「リーマンショック級の世界経済の停滞がなければ、増税決行」と言っていまして、今回のG7伊勢志摩サミットの前に、「リーマン・ショック以前のデータと似ている」として、増税を延期しました。
これを受けて海外メディアでは、「 消費増税延期の口実」として、阿部首相の判断を揶揄する発言が相次いでいます。
リーマンショックと言えば、2008年ごろアメリカを発端に起こった、一種のバブル経済崩壊が招いた世界的経済危機です。
その騒動の終焉に、大川隆法幸福の科学総裁の適切な指示があったのをご存知でしょうか?
一説によると、大川隆法総裁の、ときの麻生政権への支持により、麻生総理がノーベル平和賞候補にもノミネートされたとか。
結局ノーベル平和賞は、オバマ米大統領になりましたが、オバマ氏が米大統領らしくない表明をしなければ・・・。
リーマン・ショック時の大川隆法総裁の働きについては、また後述するとして、停滞を続ける日本経済下において、「増税の延期」だけでは済まないと思うのは私だけでしょうか?
8%増税以降、日本経済が再び、不況の最終段階であるデフレに逆行したのですから、普通に考えれば、元の5%税率に戻せば、少なくとも、再びアベノミクスで活気付いていたころの、日本経済に戻るとは思えないのでしょうか?
だとすれば、政治家は算数ができないのだと思いますが。

さて幸福実現党が、この夏の参院選に向け、政策集を発表しました。
もう全国の支部事務所などには届いていると思います。
と言っても、真新しいものはございません。
というのも、幸福実現党の政策というのは、2009年立党時から、基本的なところは不変だからです。(笑)
国防においては、きっちりと国民の生命と安全と財産を守りきる体制構築ですし、経済においては、軽税・規制緩和・新産業創出・交通革命が柱です。
これら、基本政策が一貫しているのが特徴ですし、内容は明確で、しかも多岐に渡り、なおかつ、それを書籍等ですべて包み隠さず公開しているのも重要です。
基本政策集、「幸福実現党宣言シリーズ」だけでも5冊ありますし、その他最近では、3男祐太氏らが中心になって、4冊の政策集を刊行しております。

これが意味するものは、組織における徹底した一貫性です。
たとえ代が変わろうとも、一貫性と公開性があるということに他なりません。
どだい、自党の政策集を一般国民に、すべて公開している政治組織が、幸福実現党以外存在していますでしょうか?
私は見たことがありません。
これを幸福実現党は、立党当初から続けているのです。
これだと、政権をとったときに、言い訳ができない構図になっています。
こういった、幸福実現党の基本精神を踏まえたうえで、現状の自民党や民進党などと比較していただき、その本質を感じ取っていただきたいと、私は切に願います。

幸福実現党には、先が読めているという特徴もあります。
それゆえに、不変でいられるのです。
なぜ幸福実現党には先が読めるのか?
それは、幸福実現党が、宗教政党だからです。
仏教の本質は、原因と結果(因果の理法)の体得です。
社会の幸福の実現という理念には、そうなるための原因を、社会に行い定着させる努力がいるのです。
そのためには、腹の据わった精神がなければなりません。
既存政党には、某政権のアベノミクスなど、幸福実現党の政策をつまみ食いするところが後をたちませんが、甘っちょろいパクリな態度では、仕事をしている振りをしているだけで、きちんとした成果などあがるわけはないのです。
なぜならば、幸福実現党の理想主義的政策を、きちんと実行するには、人類への幸福への強い愛念と、因果の理法に対する、屈強なまでの信仰が必要不可欠だからです。
それでは、またのお越しを。

安倍首相が、消費増税延期を判断しました。
かねてから、「リーマンショック級の世界経済の停滞がなければ、増税決行」と言っていまして、今回のG7伊勢志摩サミットの前に、「リーマン・ショック以前のデータと似ている」として、増税を延期しました。
これを受けて海外メディアでは、「 消費増税延期の口実」として、阿部首相の判断を揶揄する発言が相次いでいます。
リーマンショックと言えば、2008年ごろアメリカを発端に起こった、一種のバブル経済崩壊が招いた世界的経済危機です。
その騒動の終焉に、大川隆法幸福の科学総裁の適切な指示があったのをご存知でしょうか?
一説によると、大川隆法総裁の、ときの麻生政権への支持により、麻生総理がノーベル平和賞候補にもノミネートされたとか。
結局ノーベル平和賞は、オバマ米大統領になりましたが、オバマ氏が米大統領らしくない表明をしなければ・・・。
リーマン・ショック時の大川隆法総裁の働きについては、また後述するとして、停滞を続ける日本経済下において、「増税の延期」だけでは済まないと思うのは私だけでしょうか?
8%増税以降、日本経済が再び、不況の最終段階であるデフレに逆行したのですから、普通に考えれば、元の5%税率に戻せば、少なくとも、再びアベノミクスで活気付いていたころの、日本経済に戻るとは思えないのでしょうか?
だとすれば、政治家は算数ができないのだと思いますが。
さて幸福実現党が、この夏の参院選に向け、政策集を発表しました。
もう全国の支部事務所などには届いていると思います。
と言っても、真新しいものはございません。
というのも、幸福実現党の政策というのは、2009年立党時から、基本的なところは不変だからです。(笑)
国防においては、きっちりと国民の生命と安全と財産を守りきる体制構築ですし、経済においては、軽税・規制緩和・新産業創出・交通革命が柱です。
これら、基本政策が一貫しているのが特徴ですし、内容は明確で、しかも多岐に渡り、なおかつ、それを書籍等ですべて包み隠さず公開しているのも重要です。
基本政策集、「幸福実現党宣言シリーズ」だけでも5冊ありますし、その他最近では、3男祐太氏らが中心になって、4冊の政策集を刊行しております。
これが意味するものは、組織における徹底した一貫性です。
たとえ代が変わろうとも、一貫性と公開性があるということに他なりません。
どだい、自党の政策集を一般国民に、すべて公開している政治組織が、幸福実現党以外存在していますでしょうか?
私は見たことがありません。
これを幸福実現党は、立党当初から続けているのです。
これだと、政権をとったときに、言い訳ができない構図になっています。
こういった、幸福実現党の基本精神を踏まえたうえで、現状の自民党や民進党などと比較していただき、その本質を感じ取っていただきたいと、私は切に願います。
幸福実現党には、先が読めているという特徴もあります。
それゆえに、不変でいられるのです。
なぜ幸福実現党には先が読めるのか?
それは、幸福実現党が、宗教政党だからです。
仏教の本質は、原因と結果(因果の理法)の体得です。
社会の幸福の実現という理念には、そうなるための原因を、社会に行い定着させる努力がいるのです。
そのためには、腹の据わった精神がなければなりません。
既存政党には、某政権のアベノミクスなど、幸福実現党の政策をつまみ食いするところが後をたちませんが、甘っちょろいパクリな態度では、仕事をしている振りをしているだけで、きちんとした成果などあがるわけはないのです。
なぜならば、幸福実現党の理想主義的政策を、きちんと実行するには、人類への幸福への強い愛念と、因果の理法に対する、屈強なまでの信仰が必要不可欠だからです。
それでは、またのお越しを。