全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。

今日はホントに寒いですね。
いやぁ、もうすぐ3月だというのに、永遠に冬が続くんじゃないかと思えるくらい、ここ最近は寒い日が続きます。
芽吹き始めた梅の花も、凍えている気分かも知れません。
皆さん、体調には十分ご注意を。
1月までの暖冬の影響で、インフルエンザA型の流行が遅れてて、通常のB型の流行期と重なってまして、今ものすごくインフルエンザが流行っています。
流行に乗り遅れるのが嫌いな方も(笑)、インフルエンザとオレオレ詐欺には乗っからないでくださいね。(笑)
インフルエンザに効くのはマスクや手洗いですが、口で息をするのをやめて、鼻で息をするだけでも、単純計算ですけど、10000倍くらい風邪を引きにくくなります。
鼻の除菌率は99.99%と言われ、加湿力で言えば、100%湿度の吸気を作る力があります。
鼻は、ほぼ完璧な除菌フィルター兼加湿器とも言えまして、神様はホントにすごいものをお創りになるなぁと、医療従事者である私は、日々感動しておるのです。

さて今日の話題は、来月3月19日から上映される映画、「天使にアイムファイン」の予告動画が見つかりましたので、それをご紹介したいです。
予告編を見て私は、「幸福の科学が、やっと宗教らしい映画を作った」と思いました。(笑)
これまでは、予言だとか、創世記だとか、霊界だとか、歴史だとか、宇宙だとか、まぁ、宗教の根源的テーマではあるのですが、スケールが大きいですよね。(笑)
まぁ、幸福の科学でしかできないので、仕方ないっちゃぁ仕方ないのですし、それはそれで、世間様からも国際的にも評価が頂けているわけですけど、一般ピープル目線で言えば、「もっと、一市民の立場の作品とかないんか。」と言われても、まぁこれも仕方ないのかなとも思えるところもありました。(笑)

今回は、「5つの現実的な人の悩みに対して、天上界の天使と呼ばれる方たちが、いったいどのような働きをしているのか」ということにスポットが当たっています。
今回のCMは、末期ガンになった女優さんへのアプローチです。
ガンと言えば、私などは日常的に患者さんと接しさせていただいていて、それはもう、日々悩み苦しんではおるのですが、やはりそれにも考え方とかで解決できる部分は相当あると思います。
ガンで言えば、人間は120歳になると、全員ガンになると言われています。
そしてガン細胞は、実は日夜出没していて、その都度、免疫機構で処理している現実もあります。
そしてガンというのは、そのほとんどは、慢性病でもあります。
ガンは免疫力の低下と密接に関係していて、要するに、ガン=老化でもあるんですね。100%ではありませんけれども。
ですから日本では、長年ガンが死亡率第1位ではあるのですが、だからといってあんまりガンを、怖がりすぎてもいけないところがあります。
ガンが死亡率1位の国というのは、ある意味で、幸せな国かも知れないからです。
日本で死亡率の高い病気は、ガン・心臓病・脳卒中・肺炎でしょうか。
見ればどれも、ご高齢者の病気ですね。
ということは、病気から見た日本という国は、”長生きするのが当たり前の国”であるということになります。
実は、今の世界の死亡率第1位は、感染症なんですね。
統計から見える今の世界の人々の現実は、”ガンになる前に死んでしまう”ということでもあるんです。
芦川よしみさん
ですからまぁ、ある一定以上の年齢になってガンになられるのは、まぁ一定の割合の部分は、勘弁していただく部分ってあるかも知れません。
人間は私も含めて、いつかはみな死んでしまうわけで、死は決して敗北ではありません。
霊界という、誰もが生まれる前にいた、本来の世界に帰る行為ですから。
しかし、年齢の若い方や、働き盛りの方とかのガンは、何とかしてあげたいし、最近では医療も進んでなんとかなる場合も増えてきました。
また幸福の科学は、とてもよく病気の治る宗教ですので、祈願とかご利用いただけたら、神仏の慈悲や神の子仏の子の実感が増すと思います。
ということで、3月19日から公開の映画、「天使に”アイム・ファイン”」CM動画をお届けいたします。
画面に直接貼れれば綺麗なんですが、PCの調子がいまいちなので、こういう形でごめんなさい。
それでは、またのお越しを。
末期がんを宣告された女優の物語 - 映画「天使にアイム・ファイン」 奇跡の章 予告編
https://www.youtube.com/watch?v=9_vonRVlOiM
末期がんを宣告された女優の物語 - 映画「天使にアイム・ファイン」 奇跡の章 監督インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=_ovrcP75CC8