ひきこもりです。


昨日2月15日月曜日の夜に、しかも、たった1000しか入れない会場での主の御法話があり、日本の宗教家として、また政治指導者としては、大変リスクの高いお話しを賜りました。


各々の趣味の領域における判断としては様々な面持ちがあろうかと思いますが、日本の政治選択としての扉が大きく開き、同時に選択のステージが格段に上がったのは事実です。


昨日の主のご英断により、日本の存続は首の皮一枚で護りきれたと、後の歴史家は言うでしょう。

しかしこれによって、参院選において、幸福実現党は議席を獲得するはずです。


なぜならば他に英断を下せ、真に護りきる方法論を提示している所はなく、また明言できる所もないゆえに、その筋のシェアは独占するからです。


7年の月日は長いですが、信用を得るには十分であったでありましょう。


しかしこれは、まだ小さな革命の始まりに過ぎません。

後の世の人たちに、21世紀の薩長同盟と呼ばれるべき動きが起こります。


それは年内に起こり、年末には確立しているはずです。


薩摩の心は決まっているはずです。

要は、「それがいつか」だけなのです。


その「いつか」は、地上波のテレビで、主の御法話が放映されるとき、皆様も歴史の転換を目の当たりになさるはずです。

先の御法話、マイクが3本立っていたのは、さあ何を意味するかです。


そしてそれは、地球規模での維新革命、神の自由の革命のギアが、大きく力強くシフトチェンジすることとなるでしょう。


そして・・・最終的には・・・、キリスト教とイスラム教の薩長同盟として、世界の神を信じる人々に、愛の神からの、ファイナルジャッジメントを述べ伝える働きをするでありましょう。


それでは、またのお越しを。 (Lyrics Hikikomori)