全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。



世界は今、答えを欲しています。

宗教紛争で揺れ、解決の糸口のない中東、そして北朝鮮水爆実験で激震の走った東アジア。

その諸問題の中核にあるのは、宗教です。

「北朝鮮や中国など、共産主義国は無神論だから、宗教ではない」というのは、論点が違います。


無神論は、「神などいない」「あの世などない」という教義の宗教です。

なぜならば、神がいないことも、あの世がないことも、証明できないからです。

つまり、「神は、いかなることを正しいとしているのか」という問いであり、「そもそも、神などいるのか」というのが、現代を取り巻く現状の、根源にある問題なのです。



現代人はその諸問題から、眼をそむけるわけには参りません。

なぜならばそれら宗教勢力は、それぞれが大量破壊兵器としての武力を持つだけでなく、バックには、根源的破滅招来体としての核兵器を持つからです。


要は今の諸問題は、”神の正義”が明らかになり、”神やあの世の証明証明”ができれば、解決する問題でもあるのです。

そうつまりは、今を生きる人類が、いかなる宗教を選択するかが、この時代の宿題なのです。


それができれば人類は、各民族や各国民といった価値観から、新たな価値観、「地球人」というステージに立てるのです。

そう、日本の明治維新によって私たちが、新たに「日本人」という概念を持ったように。


できなければ・・・、それは、かつての日本が、明治維新に失敗した場合にどうなったか・・・を、世界に拡大してお考えになればよろしいかと思います。


さあ今世界を見渡して、「これが神の正義です。」と、権威を持って言える人がいるでしょうか。


「これが、神の心です。」「人の人生の目的と使命はこうです。」と、威厳を持って言い切れる人がいるでしょうか。

そのたった一人が、大川隆法幸福の科学グループ総裁なのです。


ローマ法王でもありません。

ダライ・ラマでもありません。

アメリカ大統領でもありません。

日本の首相でもありません。

もちろん中国国家主席でも、北朝鮮第1書記でもありません。


ロイターでも、APでも、NHKでも朝日新聞でもありません。

それを現実に行っているのは、大川隆法幸福の科学総裁ただ一人です。


大川隆法総裁は、世界を救う智慧(三法印)を有する仏陀であり、世界を救う気概を持つ救世主です。

私はそう確信しております。

本日は、新刊「正義の法」から、一説をお届けいたします。

それでは、またのお越しを。

                         


【新刊】正義の法 -憎しみを超えて、愛を取れ-

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◎未来を「明るく自由な世界」へと引っ張っていきたい


いまだに唯物論との戦いは続いています。

中国では、経済だけが自由化され、宗教は監視下に置かれているものの、今、水面下においては、地下教会のキリスト教徒などが、一億人ぐらいに増えているとも言われています。

ですから、この体制はもうすぐ崩れていくでしょう。そのなかで、幸福の科学の信仰も、ぜひとも広げていきたいと私は思っています。

彼らを倒すのではなく、彼らを救うつもりなのです。


また、韓国も、いまだ無明のなかにあります。

北朝鮮も同じです。ほかにも、中国に支配されている自治区がたくさんありますが、あちらこちらで独立運動が起きていることは、ネット社会になってから暴かれつつあります。


現に自分たちが侵略し、支配していながら、「七十年以上前の日本はこんなに悪い国だった」ということばかりを言い訳にして、自分たちのことについては触れさせないというのは、世界的な見地から見てもフェアではありません。

そのようなことを言うのであれば、自分たちが侵略した所をきちんと返し、自治を認めた上で、「日本人が過去にこんな悪を犯した」と言うべきです。

それならばフェアであるので、言っても構わないと思います。


しかし、「日本は悪いことをした。だが、われわれはしていない」というように、隠蔽してやり過ごすというのであれば、これは、人間として許せないあり方です。


私は、このような、現在ただいまの問題とも戦っていくつもりです。

そして、未来を絶対に明るく自由な世界へと引っ張っていきます。

かのヒットラーがいちばん嫌った言葉が、「自由主義」です。ですから、私はこの言葉を捨てません。すなわち、彼とは反対側のところに立っているということを、言い続けているのです。どうか、そのあたりを誤解のないようにお願いしたいと思います。



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