全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/
UFO学園の秘密主人公レイ役の声優、逢坂良太(おおさかりょうた)さん。




 




ここ最近、日本周辺の外交や政治の話題が多く、せっかく3年に一度の映画上映期にもかかわらず、あまりキャンペーン記事が続けられませんね。
だって、カチンと来るんですもん。(笑)

まあブログ管理人の、心の修行ができていないと言われればそれで終わるのかも知れません。(爆笑)

しかし怒りというのも2種類あるんですね。

ひとつは、私憤(しふん)と言って、自分のことで怒ることです。もうひとつは、公憤(こうふん)と言いまして、公に対してへの怒りです。
社会正義というのでしょうか。

「これは公共にとって、害なることである。」とか、「これは後々の子孫や国家や人類に、悪影響を及ぼすものである」という、善悪や公共の正義を基軸にした怒りというのは、人としてなくしてはいけないものなんですね。


幸福の科学出版アニメ映画「UFO学園の秘密」、世界配給が決定! ハリウッド女優の英語吹き替え版アフレコ動画も解禁   


私がいつもブログ記事で怒りまくっているので(笑)、「宗教の布教ブログとして如何なものか」と思われる方も多いかと存じますが、私は個人的には、いつもは機嫌の良いオッサンでございます。(爆笑)

私、草食系の人間ですよ。(笑)

皆様からは、「羊の皮をかぶったヤギ」って言われております。(爆笑)

先日はは韓国ソウルで、日韓首脳会談が行われたようですが、この話題はまた後日に。




「UFO学園の秘密」の主人公の高校生レイ君は、どちらかというと渋い声をしています。
でも、レイ役の声優さん逢坂良太さんは、とっても童顔な方なんですね。

声と実物のギャップがスゴイですね。
これもやはり演技力なんでしょうね。


今とっても人気のある声優さんだそうで、なかなか声優陣のスケジュールが合わなくて、UFO学園の秘密は、超突貫作業であったらしいです。
逢坂さんの人となりが伺えるサイトがありましたので、まずはご紹介させていただきますね。
絵に描いたような主人公ボイス!童顔声優「逢坂良太」の生き様  http://matome.naver.jp/odai/2138755299270678401






ところで皆さん、ご存知だったでしょうか。
ブログ、「危機に立つ日本」さんの記事を見てびっくりです。http://blog.goo.ne.jp/eternal-h/e/1257ba0680ddd3279fc9a5dc490f4adf?fm=rss

映画に、大川隆法総裁が出てくるシーンがあるんですよ!
レイ君が文化祭でたこ焼きを食べているとき、後ろの廊下にご注目です。



確認しましたが、一瞬ですからお見逃しなく。
是非確認しに、映画館にGO!です。




ご自身の映画作品に必ず出演していたことで有名と言えば、アルフレッド・ヒッチコックさん(上画像)ですけれどもそういうことを意識したものではないと思います

大川隆法総裁はこの映画の製作総指揮者ですが映画のモデルとなっている、幸福の科学学園にたびたび視察なさるんですね。


その様子を製作者が、「お楽しみシーン」として入れ込んだのだと思います。

この作品、実に「お楽しみ」シーンが多いんです。(笑)
多額の制作費を寄付してくれた企業名の入った看板などが、さりげなく作品のアチコチに出てきたり、以前の映画「黄金の法」で、主人公が乗っていたタイムマシーンがおもちゃで登場したり。


幸福の科学映画は、必ずと言って良いほど、お茶目なお楽しみシーンがあるんですね。

これはやはり創立者の大川隆法総裁が、ユーモアの達人と言えるほど、お茶目な一面(失礼)があるからかも知れませんね。



大川隆法総裁が設立間もない幸福の科学学園那須本校に、視察に行ったときのエピソードです。


大川隆法総裁が学校関係者たちに囲まれて、学園の廊下を歩いていると、生徒たちが騒ぎ始めました。


「マジ!」「ウソ!」「総裁先生来てるの?」「マジ?」「マジ?」

まぁそうでしょうねぇ。(笑)


まぁ、超身近で見れるとは思わなかったでしょうし、初めて見る時って、オッサンである私もそんな感じでした。(爆笑)


その、マジマジ想念の集団(笑)を通りすぎた大川隆法総裁。

関係者の説明をさえぎり、歩いている足を止めました。

そして振り向き、生徒たちに対して一言。。。


「そう、マジ。」(^^)


と言って、ニコっと仏スマイルで、学生たちに手を振ったとか。


生徒さんたち、さぞ嬉しかったでしょうねぇ。

大川隆法総裁は、そういう、サービス精神溢れる御仁です。


幸福の科学学園の制服(女子) 那須本校(左)関西校(右)


ちなみに、映画で出てくる学生たちが着ている制服は、デザインが幸福の科学学園の制服と同じです。

映画では、高校部が那須本校のものを、中等部が関西校をモデルにしています。


また映画のシーンに出てくる校歌らしき歌は、本物の幸福の科学学園の校歌です。(笑)

この校歌、実際に那須本校・関西校の生徒さんが、この映画のために収録したものなんですよ。


何もかもリアルでもあるし、ハイテクCGも多いのに、手作り感覚があるんですね。


そのように、サプライズなお楽しみシーン満載(笑)の映画、「UFO学園の秘密」


残すところ、今週6日(金)までです。ぜひご覧くださいませ。

「地球に、宇宙時代を開くために」





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