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映画「UFO学園の秘密」アンナ役の、瀬戸麻沙美さん。可愛らしいお嬢さんですね。



本当は映画、「UFO学園の秘密」のキャンペーン記事を書きかけていたのですが、国防に関する重要な情報がたくさんあって、急遽、記事を差し替えました。(笑)

せめて、アンナ役の瀬戸麻沙美さんの、かわいらしいお写真を貼らせていただきました。(^^)


有名な孫子の兵法に、「敵を知り、己を知れば、百戦あやうからずや」というものがあります。


これは私は、「敵の長所を知り、自らの弱点を知れ」ということではないかと思っております。


敵の長所を知れば、それを無力化する術が見つかります。

また、自らの弱点を知れば、弱点を無力化することも可能になります。


「敵の長所を無力化し、自らの弱点を無力化すれば、絶対に勝てる」


これが、孫子の兵法の極意ではないかと思っておりますし、ドラッカーのマネジメント理論にも通じると思います。


http://the-liberty.com/article.php?item_id=8572


幸福実現党総務会長の矢内筆勝(やない ひっしょう)は、9月に行われた中国の軍事パレードに乗り込み、その様子を伝えるとともに、肌で感じた現場感覚で中国の焦りを伝えています。


そしてその結果、導き出された結論は・・・、


「反日を崩壊させれば、中国共産党は崩壊する。」


この簡潔な攻略法に、私は眼から鱗が落ちる思いでした。


日本共産党志井委員長は、「党是である日米同盟破棄を棚上げしてでも、国民連合政府を作るべきだ」と言い、安保法廃案に向け、野党の共闘を呼びかけているようです。

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10319


これなどは、日本が集団的自衛権が使えるようになったことで、紛争抑止力が跳ね上がったことにより、表立っての軍事的な行動ができなくなった中国の差し金か、もしくはそれを察しての、日本共産党の行動だと思った方がよろしいです。


経済成長率が急激に落ちている中国経済は、バブル崩壊だけでは済まず、メルトダウンになる可能性があります。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151019-00000014-mai-bus_all


日本人というのは、共に手を取り合い協力し合うことが好きですが、決して騙されてはいけません。

マルクス教徒(共産主義者)は、平気で嘘を言いますから。



目的のためなら手段を選ばないのが、マルクス教徒=共産主義者ですから。


なぜならば共産主義の教祖、カール・マルクスの書いた資本論で、暴力革命、つまり、「彼らの理想とする社会を築くためなら、人を殺めてもかまわない」と書いてあるからです。


イスラム教のジハード(聖戦)思想と似ていますが、マルクス教は無神論・唯物論なので、神も死後の裁きも恐れません。

ただただ、自分の死を恐れるだけです。


イスラム教徒は、神も死後の世界も恐れるので、神の正義や慈悲は理解できるのです。


共産党員は安保法が議論されている最中は、「自衛隊員の命を守れ」とか言いながら、可決されたら今度は、「自衛隊は殺人集団」とか平気で言っていますよ。(笑)

http://hosyusokuhou.jp/archives/45643679.html


うまくことが運んで、共産党政権でもできようものなら、「アメリカ軍はダメだが、中国軍ならOK」というでありましょうね。


幸福実現党矢内筆勝が、中国共産党政府を壊滅させ、日本を護り、なおかつ平和裏に両国が繁栄していける兵法を発表しました。


それが、「反日の瓦解」です。


幸福実現党前党首 矢内筆勝総務会長 http://yanai-hissho.hr-party.jp/


それが可能か。

可能だと思いますし、最も現実的な手法だと思います。

なぜならば、真実は強いからです。


なぜ真実は強いか。

それは人間には、「知ってしまったら、知らなかったころの判断は、絶対にできない」という、逃れられない宿命があるからです。


地動説を知ってしまえば、何万回天動説を教え込まれても、絶対に心は揺らぎません。


地球が丸いことを知ってしまえば、いくら「水平線の向こうに行けば、滝になっていて落ちる」と言われても、「はぁ?」で終わりますよね。(笑)



日本は誇りを取り戻し、中国は真実を知ること。

これが最終的に日本を救い、そして中国人民をも救います。


そしてその、真実と平和と未来の繁栄を賭けた戦いは、静かにもう始まっているのです。

遅くなりましたが、矢内筆勝の身体をはった、渾身のレポートを貼らせていただきます。     

「反日」こそ、習近平の「最後の砦」【矢内筆勝の中国視察・第5回】
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10322

それでは、またのお越しを。(^O^)/


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