映画「UFO学園の秘密」タイラ役の人気声優 柿原徹也さん なかなかの「いい男」ですね。
全国の映画館で大好評上映中の「UFO学園の秘密」
私の友人の、映画の観た後の感想が、「奥が深い」「秘密情報を知っている」「映像が美しい」などなど、お褒めいただくお言葉が多かったです。
これまでの映画で、一番評価が良いですね。
とてもありがたいことでございます。
映画「UFO学園の秘密」は、初週2日間で動員8万人を超え、「ファンタスティック・フォー」「GAMBA ガンバと仲間たち」を抑えての、初登場5位を記録しました。
アメリカでの評判が、hsピクチャーズスタジオから発表されています。
http://laws-of-universe.hspicturesstudio.jp/pt0/2015/348/
(それにしてもこのサイトの背景画、メチャ綺麗です!)
今回は、北米20館で上映中(前回『神秘の法』は6館)
映画関係者からはものすごい評判で、次々と上映館のオファーがあり、その数なんと100館!
質の高さ、情報量の多さ、話の展開にも驚きの歓声が上がり、「次はどうなるんだ!」と、早くも次回作への期待の声が高まっています。
英語版の声優陣は、脇役にいたるまで主役クラスのベスト・オブ・ベスト。
皆、内容にこだわる人ばかりで、全員納得して出演しているそうです。
中でも、インカール役のジェニファー・ビールスさんは、人物の背景説明など、相当突っ込んで説明を求めたそうで、コンセプトが大変気に入り、超納得の大喜び。
「スゴすぎる。普通の人間の頭で考えられる内容ではない。大好きな映画です」とコメントされました。
一人でも多くの方に観てもらいたいですね。
ジェニファー・ビールスさん
Liberty Webによると、どうやら映画が始まって以来、全国でUFO目撃事例が多くなっているようですね。2015.10.14http://the-liberty.com/article.php?item_id=10308
しかしまぁ、
「君たちは、宗教だよね?」「UFOとか、政治とか、まったく、宗教らしくないね。」
はい、私たちは、よくこういう風に言われます。(爆笑)
宗教らしくない・・・というのは恐らく、幸福の科学が取り扱うことや視点が、現代や未来に向いているからだと思うのですね。
なぜならば、仏教の開祖お釈迦様は2500年前の方だし、キリスト教のイエス・キリストは2000年前の方、イスラム教のマホメット(ムハンマド)でも1500年前の方です。
日本神道の天孫降臨神話に至っては、始まりがまったくわかっていないくらい古いです。
なので宗教が、過去の方向に関心があっても仕方ないかなと思います。
宗教の学びは「教え」つまり、開祖の言葉を学ぶので、どうしても当時の時代背景を知る必要もありますし、開祖の言葉は、どうしても当時の時代背景に影響されるからです。
しかし、お釈迦様の教えで「因縁果報(いんねんがほう)」だと、まず原因(因)があって、この世の関連する因子(縁)があって、結果(果)があって、それに伴う報い(報)つまり、幸不幸があると。
つまりお釈迦様は2500年も前に、きわめて論理的分析的に、さまざまな事柄について、因縁果報に基づいて語っていらっしゃったわけです。
また有名な般若心経では、「色即是空 空即是色」と言われますが、これなどは、アインシュタイン博士が発表した、相対性理論と同じことを言っているわけですね。
イエス様よりも古い、3000年前のイスラエルからは、モーセが「殺してはならない」などの十戒を降ろしてそれに基づいて、世界では法律ができていますね。
また、宇宙の始まりを説明していると言われるビッグバン説などは、クリスチャンサイエンスとも言われます。
これは、「はじめに言葉あり」という文言から始まる、聖書の創世記に基づいているわけです。
ちなみに、日本の古事記の冒頭にも、ビッグバン宇宙論としか説明できない記述があります。
古事記が編纂されたのは、1500年前ですけれども、その時代の日本人が、宇宙や銀河や太陽系や惑星を、日本の神話として編纂できたのは、誇るべきことだと思いますね。
そう古事記は、その当時すでに神話だったものを編纂したのですから、1500年前でもスゴイですが、内容はもっともっと古いお話なのです。
つまりは、何千年も残るような宗教というのは、時代に先立っている存在なのですね。
決して開祖は、古いことを言っていたわけではなく(笑)、むしろそのときの現代の諸問題にタイムリーに答え、その時代の最先端のことだけでなく、未来のあるべき姿をお言葉で述べて示していたわけです。
そしてそのときの信者さんは、それを理解していたかは???ではありますが(笑)、とりあえずは受け入れて信じたのです。
2500年前のインドで相対性理論を、数千年前の日本では、ビッグバン宇宙論を信じたのですよ!
驚くべきことですが、それが宗教なんです。
それって、すごくないですか?
人間が発見するより、ずっと昔から神様はいて、真実は存在しているわけで、それを真理と言いますけれども、その真理の発見と発表という観点において、宗教も科学も学問も同じなわけですね。
神様仏様に、古いも新しいもないわけです。
だからこそ、超のつく一流の科学者や哲学者の方が、神様を信じているのだと思うのです。。
あの世って言えば古臭いかも知れませんが、要するに、4次元以上の世界なわけですよ。(笑)
その4次元以上の世界観は、科学では、アインシュタインさんの相対性理論以降、やっと認識されるようになったことなんです。
だとすると・・・、
神様や仏様を信じない科学、哲学、学問というのは、いったい何を追い求めているのでしょうか?
その答えは・・・。
それが、映画「UFO学園の秘密」のヒ・・ミ・・ツ・・でもあるわけですね。(笑)
https://goods.bookwalker.jp/item/B14B16626/
この作品の、そして幸福の科学の大きなテーマは、「宗教と科学の融合」でもありますが、「万能と言われている現代科学に負けないくらいの見識はある」という、大川隆法幸福の科学総裁の自負でもあると思います。
そしてこの作品をご覧になれば、今の世界そのものが、鎖国していた江戸時代の日本のように見えてくるかも知れません。
坂本龍馬さんが、当時の日本人たちに、「おまんらぁ、湯のみ茶碗の中の争いを、いつまでもしちょる場合じゃないぞ!」と吼えて回った気持ち。
私はこの映画を見て、そんな気持ちが、フツフツと沸いてきたんですね。
そして私は、この映画を見たことで、少し若返ったような気がするんです。(笑)
たった1300円で、アンチエイジング(若返り)ができるなら、超お買い得だと思います。(爆笑)
それでは、またのお越しをー。(^O^)/