全国のアミ～ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。（＾Ｏ＾）/
（画像）幸福の科学世界伝道師今井二郎のブログより http://jiroimai.blog.fc2.com/
ああ、またこの人がやらかしてしまいました。
元日本の総理として、ひとりの日本人として、行く場所が違うのではないでしょうか？
－ひざまずいて謝罪 韓国で鳩山元首相－
韓国を訪問中の鳩山由紀夫元首相は１２日、ソウル市内にある西大門刑務所の跡地（西大門刑務所歴史館）を訪問した。
同刑務所は、日本の朝鮮半島統治時代に独立活動家らが収監されていた場所で、韓国では“抗日”の象徴、現在は独立活動家らの「苦難の歴史」が、写真や資料で館内に展示されている。
３０分あまりにわたって館内を見学した鳩山氏は、独立活動家らをしのぶモニュメントに献花した。
さらに、鳩山氏は靴を脱ぎ、膝を屈したうえ、モニュメントに向かって手を合わせ、ぬかずいた。
この後、記者会見した鳩山氏は、「元日本の総理として、ひとりの日本人、人間としてここに来ました」と述べた。
その上で、「日本が貴国（韓国）を植民統治していた時代に、独立運動家らをここに収容し、拷問というひどい刑を与え命を奪ったことを聞き、心から申し訳なく思っている。心から申し訳なく、おわびの気持ちをささげていきたい」と謝罪の言葉を繰り返した。
（2015.8.12産経新聞）
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大馬鹿者です。
修行者として、言い方に気を付けなければなりませんが、他に言葉がありません。
そして、歴史に無知で、無教養で、判断が全くできない人です。
鳩山氏は、「拷問というひどい刑を与え命を奪ったことを聞き、心から申し訳なく思っている」とありますが、日本が朝鮮を合邦する前に、朝鮮では残虐な拷問が横行していました。
画像もたくさん世に出ていますが、余りにも痛々しいので載せません。
しかし日本が合邦してから日本は、「京城監獄（西大門刑務所）」をつくり、拷問を禁止して拷問がなくなりました。
ですから実際に、朝鮮人を拷問していたのは、併合前の朝鮮人です。
その後も、朝鮮人を拷問していたのは、やはり朝鮮人です。
こちらの、ねずさんのブログで詳しいです。http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2734.html
古来より、朝鮮人というのは抵抗出来ない弱い者には、調子に乗って徹底していじめ抜くという、文化的思考があります。
その彼らの民族性・習性が、「拷問」になっているのですね。
今も北朝鮮の収容所で、残虐な拷問が行われていることをご存知の方は、ご理解いただけるはずです。
北朝鮮の文化は、朝鮮の古来からの文化が強く出ているのです。
言うならば、「強い者には滅法弱く、弱い者には滅法強いメンタリティー」を持つのが、古来からの朝鮮の文化と言えます。
韓国では今でも、権力の座から降りた歴代大統領が逮捕されるのは、そういう文化的背景があるからです。
ですから、元首相からすれば誠意を見せたおつもりでしょうが、その行動は、日本国民に危険を与える可能性があるのです。
鳩山氏は靴を脱ぎ、膝を屈した上、モニュメントに向かって手を合わせ、こう言ったそうです。
「元日本の総理として、ひとりの日本人、人間としてここに来ました」
「心から申し訳なく、おわびの気持ちを捧げていきたい」
元首相である鳩山由紀夫氏が本当に日本人ならば、この言葉と態度は、靖国神社の英霊達にこそ捧げるべきだと思います。
１年弱とはいえ、こんな人を首相にしていた時期があるなんて、０９年のあの政権交代劇は、まさしく日本の暗黒史です。
民主党鳩山政権つくりに尽力したマスコミ各位は、素直に日本国民に詫びるべきです。
日本のマスコミは、この国を善導するつもりがあるのでしょうか？
２００９年の、民主党お神輿（みこし）記事の連発は、民主主義的には、もはや公害レベルではないでしょうか？
きちんと、伝えなければならないことがあります。
それがたとえ、宗教の活動であっても。
それがたとえ、宗教を母体とする政治団体の活動であったとしても。
オーストラリアでは、韓国の従軍慰安婦像の設置を却下しました。
それには、オーストラリアシドニー市民の良識に加え、現地の幸福の科学のメンバーたちの尽力があったのです。
他にも幸福の科学は、中国政府による「南京大虐殺ユネスコ記憶遺産登録」への反対署名を、全世界各地で集め、パリのユネスコ本部に届けました。
これは、ユネスコ目線で見れば、「全世界から、南京虐殺登録反対の動きあり」と見えます。
ですから幸福の科学は、とても大きなことをやったと思います。
他にも幸福の科学は、信者がハワイで原爆展を開いたり、全米ヒューストン映画祭で、最高賞を受賞したりしているのですよ。
マスメディアは、日本国民の皆様に、なぜ伝えないのですか？
それらは、日本国民の皆様が、知らなくて良い情報なのですか？
振り返って、０９年の幸福実現党出馬の総無視は、さあ、許されることなのでしょうか？
ともあれ、中国や韓国は国家予算を組んで、世界各地で大規模なロビー活動をしております。
一方の我々反対勢力は、すべて個々人の自費での活動です。
別に日本政府に、「金を出せ！」とは申しません。
あちらは、国家ぐるみで大掛かりな組織としての動きをしていますので、日本政府も、国家で、政府として、阻止に動いて欲しいのです。
でなければ、活動が長期化すれば、阻止することは難しくなるからです。
詳しくは、Liberty Web記事をご参照ください。
そして読者の皆様方には、幸福の科学・幸福実現党の、無私なる活動へのご支援を、心よりお願い申し上げます。
それでは、またのお越しを。
オーストラリアの幸福の科学
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