全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。
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今年も本日で半分が終わります。

今年の夏は、戦後70周年です。


日本にとってのそれは、未来の行く末に、大きく大きく影響します。

10年後は、戦後80周年です。

そのときには、実際に現場を体験した戦闘体験者は・・・。




今年の日本は、かつての戦争の歴史に、決着をつけなければならないのです。

なぜならば、10年後の終戦記念日は、かつての戦争は歴史の一幕に、絶対になっているからです。


今年が、事実上のラストチャンスです。




日本は第一次世界大戦直後のパリ講和会議において、世界に先駆け「人種差別をやめよう。」と訴えました。


それが、植民地主義の時代を終わらせる分岐となりました。



また第2次世界大戦後の日本は、自国領土拡張なしの大繁栄という、世界史初の偉業を成し遂げました。


それが世界から、侵略戦争の必要性そのものを、世界の人々の心からなくしてしまいました。



世界史における、大きな分岐点を作ったのが、他ならぬ日本です。



そして今、世界は宗教戦争に明け暮れ、無神論=共産主義国家の、時代遅れの覇権主義に悩んでいます。


つまり現代人は、好む好まざるに関わらず、宗教・思想・信条に、何らかの結論を出さなければならないのです。





その歴史と思想の混沌から、人類を解放の歴史へと誘うのも、やはり日本だと思うのです。


それは日本の歴史は、世界で初めて、そして唯一、宗教戦争を克服した経験を有しているからです。


それは、最近のことではありません。

1500年以上の昔、飛鳥時代の聖徳太子の時代です。


見方を変えれば、「世界は日本の、1500年前の状態だ。」ということです。


今の日本人が、心の底から、腹の底から、自国の歴史に自信が持てれば、世界は救えます。


日本は世界の善きお手本であると、少なくともアモ~レは、そう固く信じております。

日本には、長く、深く、光に満ちた、厚みのある歴史があるからです。





そして日本には、希望の光があります。

大川隆法幸福の科学総裁です。


仏陀であり救世主、またの名を、至高神エル・カンターレ。


それを証明する術は、その「教え」にしかありません。




仏陀を証明するには、教えに「三法印」があるかです。

三法印とは、「諸行無常」「諸法無我」「涅槃寂静」です。


そして救世主であるかは、その教えが現実的に、世界を救いえる力があるかが問われます。


それらを、小さなブログ記事で語るには、あまりにも力不足ではあります。



しかし、「力の限りその全容をお伝えできれば。」と、精進の誓いとさせていただきます。




2015年7月7日。

それは、人類史の大転換のときです。



本会場は、さいたまアリーナ。

全世界3500箇所に、同時衛星中継されます。


もよりの支部・精舎・拠点・衛星布教所でご覧になれます。


多くの方々に、永遠の希望の光を実感し、その手でつかんでいただきたいと、心より願っております。


それでは、またのお越しをー。(^O^)/



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