全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。
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先日、聖地徳島市議選に出馬なさった、谷本明候補の応援に行って参りました。
谷本明 徳島市議候補
http://info.hr-party.jp/2015/4083/
谷本明(たにもと あきら)氏は、60歳。
塗装会社の、経営者でもあります。
そして、NPOいじめから子供を守ろう!ネットワークの、徳島代表。
http://mamoro.org/ (いじめから子供を守ろう!ネットワーク オフィシャルサイト)
http://mamoro.blog86.fc2.com/ (いじめから子供を守ろう!ネットワーク ブログ)
そして、全米共和党顧問、饗庭直道(あえばじきどう)氏との、コネクションを持った御仁でもあります。
饗庭直道 全米共和党顧問http://aebajikido.blog54.fc2.com/
これらの、谷本明氏の経歴を見た上で、総括して言えることは、この、
一見普通のおじさん(失礼)に見える谷本氏は、かなりの実務派である・・・ということです。
しかも、愛の心を持ち、未来への無私なる思いを持った御仁でもある・・・ということですね。
経営能力があり、実務経験が豊富で、しかも、教育問題の裏事情にまで、精通しているということです。
いじめから子供を守ろうネットワークは、NPO法人ですので、幸福の科学に関わりなく、広く公に、教育面での数々の悩みに、谷本あきら氏は地元のリーダーとして、直接携わって来たということですね。
そして大事なことは、そのような谷本氏は、アメリカにまで、しかも政治の中枢にまで、人脈を持った御仁でもある・・・ということです。
現役全米共和党の幹部と入魂の仲。
これは、とても重要なファクターです。
つまりこれは、谷本あきら氏の優れた国際性と、実務面での可能性を示唆することだからです。
実は古代史ファンには、
「近畿に大和朝廷発足の前に、徳島が何らかの重要な役割を果たしていたはずだ。」
という歴史ミステリーがあります。
ひょっとしたら、大和朝廷発足前に、徳島の地に都があったかも知れません。
現に今でも、天皇即位の際には、徳島の旧麻植(おえ)郡(現吉野川市)の麻が奉納されます。
大嘗祭(だいじょうさい)で、新天皇がお召しになる、神衣を作るためです。
つまり今でも、徳島の麻がなければ、新たな天皇が生まれないのです。
これは徳島が、日本の国の発足に関わる、歴史的に超重要な地域であるということですよね。
「徳島には、失われた歴史がある。」
これは、古代史ファンの妄想などではなく、非常に信憑性を持った事実です。
それが証拠に、徳島県旧川島町(現吉野川市)のから、1300年前にあった大型寺院・大日寺(だいにちじ)の遺跡から、東大寺の大仏と同じ、毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)の像の一部が出土しました。
http://kawashimatokubetsushibu.kofuku-no-kagaku.or.jp/dainichiji.html
出土したのが、幸福の科学川島特別支部敷地内であったのは、まことに不思議な縁を感じます。
そして重要なことは、当時の徳島が、同じく大仏を建立した、奈良の都と同じ扱いだったということです。
思えば、徳島平野の奥にある麻植郡と、奈良の最初の都纒向(まきむく)は、紀伊水道を挟んで、対の位置にあります。
そう言えば、徳島平野を流れる四国三郎吉野川に対する形で、和歌山県を流れる紀ノ川も、別名は「吉野川」と言いますね。
なおもまた、本州と四国の間に位置する淡路島。
これもまた、阿波路島・・・つまり、阿波への路の島・・・だったとしたら。
古代日本人は、阿波の国徳島に、何らかの深い思い入れがあったに違いありません。
そして谷本明氏は、「徳島を国際観光都市にする。」とおっしゃっていましたが、これは絵空事ではなく、きちんとしたビジョンがあってのことですし、古代より、日本の歴史に深く関わってきた徳島は、その潜在能力を発揮するべきです。
最後に、谷本明氏のプロフィールをご紹介します。
幸福実現党公認 谷本 明(たにもと あきら)
生年月日 1954年08月21日(60歳)
出身地 徳島市
プロフィール
徳島市立新町小学校・富田中学校・徳島県立徳島工業高校を経て、1978(昭和53)年3月 近畿大学呉工学部卒業
現在、(株)谷本塗装 専務取締役、
一般社団法人 全国住宅火災防止協会 専務理事、
幸福実現党 徳島県本部 幹事長
現在は鮎喰1丁目に居をかまえる。
政策
徳島市を明るく照らす4つの信念
① 経済 夢と希望の具体化
② 教育 教育県の復活
③ 文化 文化と誇りで幸せ推進
④ 健康 生涯元気な健康支援
(谷本明候補と、釈量子幸福実現党党首)