ようこそ、大川隆法ネット後援会へ。 (^O^)/

このブログで進化論撲滅キャンペーンを始めて、実はブログアクセス数は、微妙に減っているんですね。(笑)

おそらく、マニアックすぎるから・・・だと思います。(爆笑)


でも、たくさんコメントをいただけるようになりました。

アモ~レはとてもうれしいです。

でも今日は、お返事できなくてすみません。

ちょっと忙しいので、また後日お返事させていただきますね。

では、はなはだ苦手な分野ではありますが、植物についてのウンチクをひとつ・・・(笑)

植物が進化論的に、どういう位置づけになっているかが問題です。
地球に生命が誕生した際には、その当初においては、『酸素を必要としない生物だけであった』 とされております。

これは嫌気性菌と言い、現在でも身近に存在します。
そして、身を守る防御のために、『毒でもある酸素を発生させる生物』 が誕生したと。

これが、植物であると言われています。




確かに酸素は、毒という一面があります。
酸素消費量の多い、スポーツ選手は活性酸素の発生量も多く、ガンの発生率も高くなり、平均寿命が短いというデータもあります。

また、ジョギングは、身体の老化を早めるとも言われています。
大量の酸素を必要とする生活は、身体を錆びさせる生活でもあるからです。

酸素消費が多くなると、それに付随して、活性酸素も多くなるからです。
活性酸素・・・というのは、要するに、過酸化水素水(オキシドール)です。
酸素系漂白剤に使われる化学物質ですね。

つまり、活性酸素というのは、超わかりやすく言えば、漂白剤のようなものです。
酸素消費量が多くなると、どうしても体の内部に、漂白剤をいっぱい抱えてしまうのです。


ちなみに、ジョギングを世界中に推奨した方は、ジョギング中に、心不全で亡くなりました。
ご注意を。 (笑)


酸素系漂白剤や、オキシドールの除菌効果を見る限り、酸素の毒性で持って身を守る・・・。

一見すると、筋が通っているかのように思います。
しかし、これには条件があります。

そうです。『光合成が使える、日中にしか有効でない』 ということです。
夜間は、酸素は作れませんので、入れ食い状態となります。



恐らく、活性酸素の研究が進んだ近年、「これは使える!!」とひらめいた、とある生物学者の思いつきだろうと、僕は推定します。(笑)

また、どうも科学者、研究者という方は視野が狭いので、見る範囲を拡げると、矛盾だらけになることがよくありますので、十分気をつけなければなりません。

つまりは植物も、呼吸しているということです。
つまり、植物も生きていくために、酸素を必要とする生物なんですね。

では登場直後の植物たちは、必要な酸素をどうやって取込んだのでしょうか?
それとも、植物が始まりの時は、酸素を必要としない生物だったのでしょうか?

こうなってくると、なんだか訳がわからなくなって来ますね。
そして、筋道だった結論は、いつもただ一つになってしまいます。

以前の記事、 『水槽の中の役者たち』 で書いた通りです。


太古の地球という、生命の水槽に、その主役となるべき役者たちは、一気に揃ったんです。
それ以外、整合性のある説明ができません。

そして、酸素や二酸化炭素など、生命が生きていく上で必要とされるものは、あらかじめ容易されているんです。
そうでないと、つじつまが合わないんですよ。

要するに、生き物や生き物が生きているこの世界は、神様が創ったんですよ。

さあ、皆さんどう思いますか?

片や万能を自称する、無神・唯物・進化論者の意見と、ド素人一般ピープルの、一人の信仰者の意見。

一体、どちらが整合性があるのでしょうかね? (笑)

それでは、またのお越しをー。(^O^)/

  

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