全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/


昨々日に、3月8日(日)に開催されるご法話、「神の正義の樹立」に関しての記事を書きましたが、本日も新開示のご法話の話題です。


3月8日(日)は、生のご法話でございまして、本日ご紹介するのは、先日、幸福の科学総合本部で、教団職員に対して語られた法話の収録です。





大川隆法という御仁のすごいところは、二度と同じ話をしない・・・というところです。


普通は・・・というか、世界中どこの賢者と呼ばれる方であっても、毎回違う話で講演などできないです。

しかし、幸福の科学大川隆法総裁という方は、あったりまえのように、毎回違う話をなさるのですね。(笑)


ですから、昨日収録した職員向けの講演の内容と、今週行われる講演会の内容とは、絶対に違うのです。

なぜならば、大川隆法という方は、絶対に、同じ話をしないからなのです。


これまでもそうでしたので、これからもそうでしょう。


それら各講演は、後々教典にまとめられて出版となると思いますが、その出版数は、現時点で1600冊を超えています。


          幸福の科学教典の一部



この1600冊の出版数というのは、個人の出版数で言えば、もちろん前人未踏の世界記録で、大川隆法総裁はギネス記録保持者でもあります


そして1600冊以上の教典が売れ続ける理由は、やはり、「絶対に同じ内容がないから。」という、大川隆法ブランドが、もはやできあがっているからなのですね。


たくさん出しても、内容が同じならば、いくら信者だって、買うことはできません。(笑)

ブログだって、毎回同じ内容だったら、すぐにお客さんは来なくなりますからね。(爆笑)


毎度毎度のことですが、やはり話が脱線しましたけれども(笑)、幸福の科学では大川隆法総裁のご法話を録音し、それを後々書籍化します。


インドなどでは、「話していることが、そのまま教典にできるのは、仏陀だけ。」という概念があるので、大川隆法総裁をさして、「東の国に、仏陀が再誕した。」と評判なのですね。


仏陀入滅時のお経、涅槃教には、「我、末法の世に、東の国、ケントマティーに生まれる。」「5の5百年後である。」とありますから、インドの仏教徒は、仏陀再誕伝説をご存じなのです。



2012年インド・ブッダガヤでの講演の様子。左側の赤い服の人たちは、インドの仏教僧侶の方々。



5の500年後・・・というのは、5×500年後で、2500年後・・・。

釈尊入滅後、2500年後と言えば・・・、ずばり現代ですよ。


お釈迦様のいたインドから東の国と言えば・・・まぁ、今の中国ということはないでしょうねぇ。(笑)

北朝鮮・・・ということも、ちょ~っと、無理があるでしょうねぇ。(大爆笑)


まぁ、歴史的背景や文化の深み、国際的な良い影響力から見て、やはり日本以外にはあり得ないと思うのです。






現代日本だと、洋の東西を問わず、またイスラム圏内にも、良き架け橋となれる立場にありますからね。


現代に仏陀が再誕するとするなら、やはり今、世界最大の仏教国日本を、きっと選択なさるのではないでしょうかね。



2012年インドでのブックフェアの様子。

http://info.happy-science.jp/2014/9481/


ということで、本日から、もよりの支部・精舎・拠点・衛星布教所で配信されていますので、現代の仏陀の悟りの言霊に、触れていただけたら幸いでございます。


演題は、「現代的悟りとは何か」です。

いただいているご法話情報から、いくつかのポイントを挙げますと、


多くの人が陥りがちな、「人間関係」「お金」「異性」「仕事」の4つの悩みを転じて、悟りに変える!


「悟りの入り口に立ち戻って」というご主旨で、大川総裁の学生時代のエピソードを交えながら、わかりやすく説かれます。


若い方は、今後の人生設計のとして、中堅・年配の方は、心新たに人生を再設計していくためのヒントとして、とても貴重な教えです。


はじめて明かされた、大川隆法総裁大悟前夜の秘話!


現代的悟りは、仕事における○○力に現れる。


大川隆法総裁が、学生時代に実践していた、お金に対する考え方とは?

異性に対しては、どう対処するべきか?


結局、現代的悟りとは何か? 「○○の習慣をつくることが、悟りへの第一歩。」


下記にアクセスすると、最新ご法話・霊言の公開情報一覧を、閲覧することができます。

http://info.happy-science.jp/lecture/ #


それでは、またのお越しをー。(^O^)/




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