全国のアミ~ゴの皆様、いらっしゃいませー(笑)

大川隆法ネット後援会でございまーす。(^O^)/

大川隆法という名前を掲げているにも関わらず、ほとんど宗教的な話が出てこない不思議なブログでございますが、それはひとえに、管理人であるアモ~レが、信仰者らしくない人間だからでございまーす。(爆笑)

って、いう感じのブログですので、宗教的な雰囲気を楽しみたくていらっしゃったお客様、ゴメンネ。(^^;

今このブログでは、ダーウィンの進化論を斬っておりますです。


「緑の革命」という演題ですけど、決して僕は、環境左翼者ではありません。(笑)
僕は植物に疎いんですけど、植物の葉緑素の話です。

僕は前回記事で、『神の4大発明の中に、植物の葉緑素を入れたい』と、偉そうに述べました。
皆さん、凄いと思いませんか?


なんせ、空気中の二酸化炭素と水と光で、自分で栄養素を作り出してしまうんですから・・・。
人類は、いまだこの未知の物質を、作り出すことに成功しておりません。


『クロロフィル』という名前でも呼ばれ、科学結合式もわかってはいるのですが、僕が知る限り、実際に酸素とデンプンを、人間は作り出すことはできません。



できていたなら、CO2や食料問題は、とっくの昔に解決済みのはずですよね。

ねぇ、そうでしょう?

人間が、葉緑素をつくることができていたらですよ、人間が食べ物や貧しさが原因で、争う必要などないわけですよ。

世界中で戦争が絶えません。

古今東西、人間は争ってばかりですけど、これなんざぁ、人間の無力さの象徴なんですよ。


さて、l『葉緑素入りのガム』などが商品化されていますが、ガムに光を当てたからといっても、ガムから酸素が出る訳ではありません。(笑)



その光合成のメカニズムを、僕は色々調べて見たんですが、やっぱり良くわかりません。(爆笑)

ムツカシイです。

お手上げです。

でもそこで気づきました。

『これだけ葉緑素についての、一般的な説明が難しいということは、実は、その道の科学者もよく理解できていないんじゃないか』 と。

そう思ったら、色々見えて来たんです。

この謎の、そして脅威のテクノロジーが、この地上には当たり前のように存在しています。
そして、この脅威の物質は、『地球の生命の歴史の、極々初期』 に生まれています。



そして、人類はその脅威の物質をいまだ作り出せないにも関らず、エセ科学者たちは、すべてを知っているがごとく振る舞い、もっともらしい説明を、したり顔でしています。

傲慢そのものです。
もっと謙虚にならないといけないです。


科学者は創造主への、敗北宣言をしないといけないはずです。
何も本当は、わかっていないのですから・・・。

本当にわかっていたなら、わかりやすく説明できるはずです。
そう、僕のブログ記事のように・・・(えへん) (^^)



植物学者の方々こそ、神を称えなければならない人たちのはずですよ。
傲慢に、偶然できたと言い続けるなら、せめて葉緑素を、自らの手で作り出してから言いなさい!!

う~ん、これでは僕は、納得できませんので、次回は本当の 『緑の革命』 に挑戦しますね。

では皆様、またお会いしましょーねー。(^O^)/


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