こんにちはー。
大川隆法ネット後援会のアモ~レでーす。(^O^)/

地球の生き物が、宇宙伝来という説もあります。
ただ、その中に宿る命だけは、神秘の創造物であることは間違いないので、今ある材料の中で、真実を追求することが、人としてあるべき姿かと思います。
さて演題の、『6本足の天使』ですけど、宇宙人や、古代人の話ではありません。
ギョエ~と思うかも知れませんが、また昆虫の話です。(^^;
僕は実は、虫がとても苦手でして、小さい頃の長男と、虫取りに行くのは、本当はとっても嫌でした。(苦笑)
家でゴキブリが出ると、僕はひるみます(笑)
妻や子供たちにも笑われます。(爆笑)
対ゴキブリ用兵器としての僕は、永遠の秘密兵器です。
その心は、『使えない』でございます(笑)。
さすがの僕も、ゴキブリだけは、神の美意識を疑いますね。
「ゴキブリはきっと、地球発祥の生き物ではない」と、僕は考えています。(笑)
よく昆虫は、幼虫→さなぎ→成虫と変体することが知られています。
しかしそれだけではありません。
バッタやゴキブリやカマキリのように、変体せずに幼虫から成虫に、大きさだけが変わる者も多いです。
トンボやセミ、蚊などは成虫になる直前の瞬間に、一瞬だけ、さなぎになっているらしいです。
ややこしくなるので、蝶のように変体する昆虫に絞りますが、彼らはイモ虫からさなぎ、そして成虫と陸上で変化しますよね。
ところが、
生物の母と呼ばれる海に、彼ら昆虫類の生存した痕跡が全くないんです。
今現在も、そして過去においても・・・。

古代生物一例 どこにも昆虫の定義に入るものは存在しない。
卵からイモ虫として生まれ、さなぎとなって一時期動きを止め、6本足で羽の4枚ある海中生物は、古今東西どこにもいないんですね。
進化論が正しいのなら、どこかにいてほしいのです。
クモやムカデの類は、その痕跡があるのですけど、現在主力の昆虫類に関しては一切ありません。
しかし、化石として昆虫が出現するのは、陸上生物ではもっとも最初なんです。
昆虫類は、海を経ずして、突然現れた生物としか思えません。
よく、「先に陸上に進出した昆虫類を追って、両生類たちが云々・・・」って、よく解説があったりしますが、これは大嘘ですよ!!
海中には、昆虫類が生息した痕跡はないのです。
古今東西、どこにもそのような事例はございません!
先に陸上に進出した昆虫類を追って、両生類たちが云々・・・は、想像であり、空想なのです。
想像が、科学ですか?
事実をつぶさに追うと、昆虫は陸上に、突然出現しているのです。

以前日記に書いたミッシングリンクと同様に、(あるはずのない架け橋参照)
この事実は、創造論の有力な証拠になりうると、僕は思っています。
それでは、またのお越しをー。(^O^)/