全国のアミ~ゴのみなさーん、お元気ですかぁ。(^O^)/

大川隆法ネット後援会でございまーす。

今日も、進化論を破邪しに参りました。
我ながら良く続くなぁと思います(笑)。

僕は看護師ですので、一応、科学者のハシクレです。
(ハシクレの科学者かも知れませんが・・・笑)

科学者の使命は、真理の探究と普及です。
もし進化論が真理なら、あらゆる事象について説明が可能なはずです。
1%の真理、50%の真理など存在しないです。

僕は事実、現実に基づいて真実を明らかにする手法を使っています。
僕は、自他共に認めるへそ曲がりですが、事実を先入観なく見、真実を考察し、今後の予測を立てているだけです。

ただそれが、世間で言われている常識と違っていることはよくあります。(笑)
僕は長年、生まれて来て幾数十年、そういう生き方しかしてきませんでしたから、自分の考えが、常識とずれていたとしても、もう気にならなくなりました。(笑)

しかしそんな僕も、さすがにネタが尽きて参りました(笑)



ですが最近、読者の方々からコメントやメッセージの形で、数多くの貴重なご意見をいただけ、感謝の想いで一杯です。

今日はその中から、Sさん のメッセージを参考にエントリー致します。


生物学者は、宇宙人の存在を信じない人が多いそうです。

彼らが言うには、
「いくら銀河に星が沢山あるからと言って、生物に適した環境(水、空気、音頭)の整った星はそんなに多くなく、その中でこんなに高度な生物が発生する確率は極めて低い。」と・・・。

しかも、
「銀河系全体でも、数えるほどしか存在しない高等生物が、何万光年離れた星まで飛来できるほど、文明が進化している保証も無い。」

「だから宇宙人がいたとしても、出会える可能性はほとんど無い。」
という言い分らしいです。

・・・偶然に発生する確率は、「極めて低い」じゃなくて、ゼロなんですけどね(笑)

また、自分がこの宇宙の中で、一番賢いが如き発言ですね。

しかもこの言葉は、「自分がわからないものは、世の中に存在するはずがない、否、してほしくない。」と、僕には聞こえますね。

そして、井の中の蛙が、その正体がバレないように、一生懸命嘘を塗り固めている・・・
彼らは僕には、エセ科学者に見えますね。



そして、Sさんは、こんな楽しい小噺もコメントして下さいました。
ご紹介します。



ある唯物論者(唯)が、信心深い知人(信)の家を訪ねた時の話です。

知人の家には、実に精巧にできた模型が飾ってあった。

唯: 「素晴らしい!どうやってこれをつくり上げたんだい?」

信仰者は言った。

信:「知らない。偶然できたんだ。」

唯: 「冗談だろ。一体どうやってつくったのか教えてくれよ。」

信: 「本当さ。偶然できたんだよ。」

唯: 「そんな事が信じられる訳ないだろっ!」
   「こんなに精巧なものが偶然できたなんて、馬鹿げたことを言うなっ!」

信:
 「信じられないだって…?」
   「でも君たちは、この模型よりはるかに精巧で、複雑な人間を、偶然の産物だと信じているじゃないか・・・。」

Sさん、貴重な情報と、素敵な見解をありがとうございました。
心より感謝申し上げます。 m(_)m



それでは、またのお越しをー。(^O^)/


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