全国のアミ~ゴの皆様、こんにちはー。 (^O^)/

休日だろうと何だろうと(笑)、進化論撲滅のために働く(爆笑)、大川隆法ネット後援会長アモ~レでございまーす。

最近はDNAの研究が盛んです。
犯罪捜査にも,大きな物的証拠として過去の冤罪や、容疑を固める上での重要な位置づけをされてきましたね。



まぁ、ある意味では、DNA万能論が世の情勢です。
「DNAが人間の本質だ。」と、おっしゃる方もいらっしゃいます。

あはは、またまた本質の見えない方が多いことでございますね。

一言で申し上げます。

それ以上は必要ございません。

DNAは設計図です。

DNAに関しては、これ以上の説明はありません。

設計図だったらば、それを書いた誰かがいるはずですね。
それを神と呼ぶのです。
これほどわかりやすい説明はないはず・・・ですよね。(笑)

21世紀以降世界で協力し、各国が分担して解明していたDNAに関する、国際プロジェクトが終了しました。

それによって、メインのDNAの解明が一段落し、今新たな分野である、ミトコンドリアDNAの研究が進みはじめました。

ミトコンドリアは、細胞内での酸素の取り込みや代謝に関わる細胞内の細胞です。

要するにミトコンドリアは、細胞に寄生する細胞なのです。


ですからミトコンドリアのDNAを調べると、細胞の中での、酸素を使っての代謝に関する情報がわかります。


このミトコンドリアDNAの面白いところは、完全な母系遺伝なんですね。

つまり父方との交わりなく、遺伝情報ごと、母親からゴッソリ頂く訳です。


要するに生き物というのは、父親が誰であろうと関係なく、代謝に関しては、全てその母親からの影響を受けてるんですね。

この特徴を生かして、現代人の民族の源流を探る動きがあります。
その説明を、以前テレビ放映していたのを見たのですが、

『ミトコンドリアDNAをたどると、最終的には、アフリカに生まれた一人の女性にたどり着く』

って言ってました。

「アチャー。」と僕は、頭を抱えました。(笑)

理系頭脳の人って、こんな風に理に適っていない事を、平気な顔して言っちゃうんですよねぇ。(笑)

その一人の女性のことを、ミトコンドリア・イブって言うそうです。
そう言えば、映画とか、最近ではゲームの題名にもなったような気がします。

調べてみたら、パラサイトイブでした。(笑) ↑



いくらかっこいい名前を、付けたってダメです。(笑)

そういう、 たった一人の女性から、人類は始まった・・・み~たいなぁことは、絶ぇ対にぃ~、ありえないのですね。


簡単です。

シミュレーションしたらいいんです。

ではいきますね。

さあ、ミトコンドリア・イブさんが、突然変異して生まれました。
無事成人して大人になりました。


さあイブさんは誰と結ばれて、その後の人類の繁栄の礎になったんですか??????  (^^)

周りの方々はまだ、ホモサピエンス(現代人)ではありませんよね。(笑)

そうでしょう?

たった一人の女性から生まれた・・・でしたらね。(爆笑)


遺伝の法則から言えば、例え性的に交われたとしてもですよ、子孫はできないのですよ。
万一子孫ができたとしても、遺伝法則から言えば、生まれた子供は・・・ホモサピエンスではありませんよね。 (爆笑)

そうなんです。

この理論だと、ミミズやカタツムリのように、雌雄同体で自己増殖するしか、可能性はありません。(笑)

それ以外だと、聖母マリア様のように処女懐妊する以外は、ミトコンドリア・イブから、現代人が生まれる可能性はゼロなのです。



ですからまだ、聖書の創世記の方が、ずっと説得力があります。

つまり、

生き物というのは、最初からまとまった数が存在しているはずなんです。
なぜならば、男女、オスメスという繁殖システムがあるからです。

オスメスがある一定以上いないと、その後に拡がらないんですね。



だから、創造論の方が正しいのです。

これが現実です。


シミュレーションしたら、進化論的なことは、無理なことは、アモ~レの知性でもわかっちゃうんです。

ミトコンドリア・イブ信奉者とか、進化論を信奉している学者さんとかは、現実的視点を持たない夢想家なんです。

アミ~ゴの皆様、科学者っぽい、一見カシコそうな言論には、騙されてはいけませんぞョ。 (^w^)

それでは、またのお越しをー。(^O^)/


 (よろしければ、ポチっとクリック、お願いします。)