ようこそ、いらっやいませー。(笑)
大川隆法ネット後援会長、アモ~レでございまーす。(^O^)/
(2012年 幸福の科学映画 ファイナルジャッジメントより。)
前回ブログ記事でエントリーした、ミッシングリンクの続きでございます。
http://ameblo.jp/oramorre/entry-11990782334.html
ミッシングリンクとは、進化前の生きものの特徴と、進化後の特徴をつなぐものです。
人間になりかけのサルとか、カエルになりかけの魚などのことです。
これがないと、進化論はただの仮説なんですよー。
これがね、たくさんあるんですよ。
無茶苦茶あるんです~。
進化論は、よく学問の体をなしているものだと思います。
学者って、実は迷信深い人たちだと、僕は思います。(爆笑)
始祖鳥(しそちょう)ってご存知ですかね?
ジュラ紀にいたとされる、鳥の先祖と言われている生き物です。
恐竜と鳥とを繋ぐ、生き物と思われていますね。
学者って、実は迷信深い人たちだと、僕は思います。(爆笑)
始祖鳥(しそちょう)ってご存知ですかね?
ジュラ紀にいたとされる、鳥の先祖と言われている生き物です。
恐竜と鳥とを繋ぐ、生き物と思われていますね。
始祖鳥(ジュラ紀)
この始祖鳥が、古生物界の最大のミステリーなんですね。
何がミステリーなのか。
それは、始祖鳥が持っていた翼なんです。
実はこれ、羽の1本1本は、現在の鳥の羽と、全く同じ構造をしているんですね。
(鳥の羽の拡大画像 始祖鳥の羽根も同じ構造)
1本の羽の芯は、中空構造で軽く出来ています。
とても複雑な形状です。
また、その繊維は十文字に折り重なっていて、空気をよくつかめる構造です。
現在の鳥と同じく、空を飛ぶのに、理論上とても良くできた形状です。
つまり、何が言いたいかというと、
始祖鳥は鳥の先祖ではなく、鳥そのもの だと言うことなんです。
つまり、何が言いたいかというと、
始祖鳥は鳥の先祖ではなく、鳥そのもの だと言うことなんです。
始祖鳥は、鳥の先祖なんかではなく、歯が生え、翼からチョロっと爪の出た、完全な鳥 なんです。(笑)
もう一度言います。
始祖鳥は、鳥の先祖・・・ではなく、最初に現れた鳥です!!
先日と同じ結論なんですが、もう初めっから、完成型の鳥が、ガバッと地上に姿を現しているんですね。
ですから古生物学者は今、始祖鳥の祖先を探しています(笑)
原鳥(げんちょう)がいるはずだ、という仮説を立てて・・・(笑)
先日と同じ結論なんですが、もう初めっから、完成型の鳥が、ガバッと地上に姿を現しているんですね。
ですから古生物学者は今、始祖鳥の祖先を探しています(笑)
原鳥(げんちょう)がいるはずだ、という仮説を立てて・・・(笑)
(原鳥創造図。進化論者が目の色を変えて探しています。)
まぁ、見つからないでしょうねぇ。(爆笑)
だって神様が、ある思惑を持って、生き物を創り出しているのですから。
これを創造論と言います。
進化論という分野の学者さんたちは、いろいろそれらしいことを言って、なんとなくつじつまがあっているように説明いたします。
しかし、現実に現物をつぶさに観察するならば、真実は創造論、
つ・ま・り・・・、
神様が、すべての生命をお創りになった ・・・というのが、正しいということになるんです。
少なくともその方が、つじつまが合って、現実的なんですね。
現実を直視する限り、ダーウィンの進化論は、空理空論、妄想の仮説なのです。
それでは、またのお越しをー。(^O^)/