おはよーございまーす。

本日も、大川隆法ネット後援会へようこそー。 (^O^)/


このところ毎日、進化論の撲滅キャンペーンをやっていまーす。(笑)

進化論は仮説であると、以前の記事で発表しましたが、なぜ仮説かと言うと、実証されたことがないからです。(笑)

推測理論だけで、まだ証明されていないんですね。

進化論が仮説である所以(ゆえん)が、いわゆるミッシングリンク(失われた環、または失われた鎖)があることです。


つまり、進化論が証明されるためには、

ヒトになりかけの、サルがいないといけないし、鳥になりかけの、恐竜がいないといけないし、蛙になりかけの、魚がいないといけない訳なんです。

少なくとも、化石レベルにおいて、確固たる中間種が存在しないといけないです。

そのミッシングリンクの中で、最大級のモノが昆虫です。
昆虫の定義は、体が頭と胸と腹の3つに別れ、足は6本、羽が4枚ある節足動物です。
トンボ、蝶、コガネムシなどですねぇ。

昆虫の共通の祖先と言われているのが、シミという虫です。
古い本などでよく見られる、ジミ~な虫です。

                  シミ



さて、3億年間と言われる昆虫の出現ですけど、この昆虫のご先祖様と言われるシミの出現から、トンボなど一般的な昆虫が登場するまで、いったいどれくらいの期間が必要だったと思いますかぁ?

6000年ですよ!!
6000万年ではありません。たったの6000年です!!(笑)

たとえるなら、人間がエジプトでピラミッドを造っていた頃にシミは出現し、そして今いきなり、トンボが飛び始めるイメージをして下さい。

トンボの祖先、メガネウロプシス・ペルミアーナ。(3~4億年前の石炭紀)

体長60cmだが、立派なトンボです。




そりゃぁもう、ビックリ仰天ですよねぇ。(笑)

長い生き物の歴史の中では、6000年というのは一瞬です。


生き物の歴史を振り返るとき、それは全て、一瞬に完成形が出現し、繁茂する歴史です。

シミが現れ、6000年後にトンボや蝶、そしてjコガネムシなど、一般的な昆虫類は、ほぼ全てが揃い、その後は、トンボならトンボの形態が少し変化するだけという、歴史的事実のオンパレードなんですね。

考古学をつぶさに学んで行くと、人間なら人間、トンボならトンボが突然出現するんです。

生き物の出現は、すべてがそういう風な出方なのです。

人になりかけのサルなんていません。

完成形しか、出てこないのです。

レンジでチンすれば出てくる、冷凍食品のような出現です。(笑)

魔法ですよ。魔法。

現在も、そして過去においても。

何度も言いますが、メダカはメダカ、フナはフナなんですね。

この生き物の歴史を見る限り、大いなる存在(神様)が生き物をつくり、地に広めている事実を、受け入れざるを得ないと思います。

蝶の仲間も、出現依頼ほとんど変化はない。


コガネムシ(カブトムシもコガネムシ科)も同様。昆虫は、生きた化石でもあります。

神様が、すべてをお創りになったという創造論の方が、事実から推測すると現実的なのです。

つまり、創造論的視点の方が、むしろ現実的で科学的であり、進化論的な視点の方が、むしろ迷信的で妄想的なのです。

どちらも実証のできない、いわゆる信仰の世界ですのでね、実証的な方を選択する方が、科学的な生き方なんじゃないでしょうかね。

このブログでは、今後もその実証を、できるだけ実例をあげて、今後も皆様にご紹介できればなぁと思っています。

では全国のアミ~ゴの皆様、またお会いしましょうねぇ。。  (^O^)/

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