こんにちはー。
大川隆法ネット後援会の、アモ~レでございまーす。
進化論って、生物学ですけど、これにどっぷりつかると、神様を信じられなくなるところがありますよね。
僕は幸福の科学の会員ですけど、これはどの宗教にとっても、困っていることなんじゃないかなぁと思っています。
現実、聖書圏においては、進化論は自然科学と認知されてはおりません。
大学とかの学説だけが一人歩きしていて、世界の日常の現場では、あまり相手にされておりません。
進化論は、隙だらけの学説だからです。
大学で生物を教える先生方が、何でそんな陳腐な学説を、信じることができるのか、僕には理解できません。
本当は頭が悪いんじゃないか(笑)と・・・。
いや、こう言っては失礼ですね。(^^;
学者さんは専門領域がありますので、視野が狭いのではないかと、最近は思っています。
要するに、現代の生物学は、仮説の上に仮説を積み上げているんです。
ですから、どこかが崩れれば、一気に崩壊します。
今日は進化論のその隙の中で、最大級のモノをご紹介します。
よく生物は、(アメーバーのような単純な生物から、人間のような高度な生物に進化した)って言われますよね。
そして、(進化できなかったものは、環境に適応できず、また生存競争に敗れて自然淘汰される)とも言われます。
ではぁ、素朴な疑問なんですがぁ、
じゃあ何故、今だにアメーバーは存在してるんですか?
進化できないものが、自然淘汰される運命にあるとすれば、最も原始的で、進化していないと言われる彼らは、とっくの昔に自然界から、いなくなっていないといけませんよね。
「いや~、彼らは彼らで進化してるんですよ~」なんて、もっともらしい説明を生物学者はするんでしょうが、そんな証拠はどこにもありません。
アメーバーの化石なんて、絶対に見つかりっこないですからね。(笑)
それは検証できません。
それは、化石ができるメカニズムから、僕はそう言い切ることができます。
アメーバーなどのバクテリアは、化石にはなれないのです。
ですから、
アメーバーのような単純な生物から、人間のような高度な生物に進化した・・・という論説は、考古学的にも、はなっから仮説でしかないのです。
仮説から始まった論説は、経過説明も仮説、結論は全て推測でしかありません。
僕から見て、彼らの説明は整合性が全く現ありません。
僕のブログ記事の方が、ずっと整合性があります。(笑)
実際にアメーバーは現存しますから。
はい、そこらじゅうに、ウジャウジャいます。(爆笑)
もしアメーバーのまま、数億年間存在し続けることができるのなら、初めっから進化なんか、しなきゃいいじゃないですかぁ。(笑)
意味ないじゃないですかぁ。
ねぇ。
そう思いませんか?
意味のないことが、現実の自然の中で起きているのなら、そこには大自然の、大いなる意思を見出すべきだと僕は思いますねぇ。
それが、科学者の、真なる使命なんじゃないかと僕は思います。
ニュートンやアインシュタイン、湯川博士のような超一流の科学者たちは、そういう視点で、世界や宇宙を見ていたはずですよね。
では、今日はここまででーす。
まだまだ、書いていきますからね。
お楽しみア~レ。 (^O^)/
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