全国の皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/
本日ご紹介するのは、幸福実現党のホープ、小島一郎(こじま いちろう)幹事長代理です。
この御仁、童顔なので、とても若く見えます。
1971年生まれですから、今44歳でしょうか。
小島一郎 幸福実現党幹事長代理
(コジイチ ゴマちゃん)
アモ~レはこの御仁に、3回ほどお会いしています。
アモ~レの支部でのこの方のニックネームは、「ゴマちゃん」です。(笑)
地元東京では、「コジイチ」と呼ばれているとお聞きしています。
コジマを略してコマちゃん・・・ではありません。
ゴマちゃんです。(笑)
アモ~レらがなぜ、この御仁を「ゴマちゃん」と呼ぶか?
その理由をご理解いただけるならば、あなた様は、相当な幸福の科学通です。(爆笑)
2012年12月に行われた衆院選では、この御仁、北海道ブロック比例で出馬なさいました。
アモ~レ
「小島さん、北海道に、地縁でもあったんですか?」
小島氏曰く。
「それが、全くないんですよ。」
アモ~レ
「ではやはり、寒いのが得意・・・だから?」(一同爆笑)
小島氏
「党に、そう・・・思われた・・・んだろうと思います。」(爆笑)
「僕、寒いの、嫌ですよ~。」
「でも、すぐに慣れました。」(大笑)
「やっぱり、寒いの、好きかも。」(一同大爆笑)
「それがね、根室の漁港で演説していると、○○○○が、海から顔を出したんですよ。」(一同抱腹絶倒)
「地元の猟師さんも、とても珍しいことだ・・・と言っていました。」
「やっぱり、通じるんですかね? 言葉が。」(一同腹筋崩壊)
「コジイチ」そして「ゴマちゃん」
いずれにしても、どなたからもニックネームで呼ばれているこの御仁。
とっても気さくでフレンドリー、明るくて、愛されるキャラクターということですね。
政治家向きだと思います。
ただ、ある意味では普通の方・・・とも言えますが、アモ~レはそうは見ていません。
この御仁、2010年秋から、幸福実現党の幹事長代理なのですね。
もう4年になります。
その間、2回国政選挙をやっています。
その間、党首や幹事長は2回変わりました。
党首は党の顔ですし、幹事長というのは、党の選挙や政治活動の責任者です。
2010年以降、幸福実現党は成果を挙げていないのですから、たとえ代理とは言え、曲がりなりにも幹部、しかも選挙に関わる重要なポジションにある小島氏が、役職上の責任を取らされていないのは、どう考えても不自然なのですね。
この不自然さこそ、アモ~レは、何らかの意味合いがある・・・と睨んでいるのです。
党の役員の多くは、大川隆法総裁から、過去世リーディングを受けています。
饗庭直道(あえば じきどう)初代党首・・・平清盛
立木秀学(ついき しゅうがく)前党首・・・源義経
釈量子(しゃく りょうこ)現党首・・・源頼朝・伊藤博文
これらです。
そして当初は、その過去世には思えなくとも、時間の経過と共に、魂の傾向性に応じた働きをなさっていると思います。
それはいずれ、歴史の中で、再検証されることでしょう。
しかしこの御仁は、過去世リーディングがなされていないんですね。
これはどういうことでしょうか?
理由は2つしか考えられません。
ひとつは、氏が、認定できるほどの過去世を持ちえていない・・・ということ。
そしてもうひとつの可能性は、今出すと、やばい人・・・ということです。
やばい・・・には、いろいろな意味合いがあります。(笑)
認定できるほどの人物ではない・・・とするならば、3人目もの党首や幹事長に、お仕えできるほどの長期に渡って、幹事長代理という重要ポストにい続けることができるでしょうか?
それはありえないと思うのです。
経験をつませるだけならば、他にも人材はいるからです。
となると・・・後者・・・ということになるのではないでしょうか?
アモ~レには、大川隆法総裁が、この御仁に経験を積ませつつ、温存しているようにしか見えないのです。
ゴマちゃん小島一郎氏にお会いした印象から伺える、氏の人柄ですが、人の話を良く聞き、忍耐強く、困難があっても前向きな方です。
3人もの幹事長にお仕えできるだけでも、相当な忍耐力だと思います。
そして重要なことは、この御仁、滅法体が強い!(笑)
この忍耐力、精進力、恵まれた体力。
アモ~レは、この方の過去世は、あの方だと思っています。
小島氏に最初にお会いした際、アモ~レは、氏と時間を忘れて語り明かしました。
そのときの様子は、氏のオフィシャルブログのどこかに記載されています。
http://kojima-ichiro.net/9528.html
(小島一郎 オフィシャルブログ)
2010年秋アモ~レは、小島氏に言いました。
「小島さん、幸福実現党の経済政策は、減税・規制緩和・新産業創出です。」
「これを全国に、広く訴えていくだけでも良いが、これを各業界別に、党としての業界用政策を創って、政治活動をしてみたらどうでしょうか?」
「それがあれば、我々地元党員でも、業界に直接政治活動ができるようになる。」
「それを業界側に、受け入れてもらえるかどうかの問題はあるが、そうすることによって、味方になってくれる業界は多いと思うんだ。」
「たとえば・・・ ・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・(今は秘密)。」
「どうでしょう。こんなの。」
こうアモ~レが言ったときの、小島氏のすさまじく鋭い眼の光を、今も忘れることができません。
小島氏曰く。
「アモ~レさん、それだと、数年あれば、勝てる陣形ができる。」
アモ~レは予言します。
小島一郎現幹事長代理の、代理の文字が外れたとき。
それは、仕上げのときである・・・と。
それは、いよいよのときである・・・と。
今年最後の御法話、「神は黙っていない。」の質疑応答で、で大川隆法はおっしゃいました。
「今、人材を創っているところなんです。」と。
主は、もうちゃんと、手は打っていらっしゃるのですね。
それでは、またのお越しをー。(^O^)/