全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/
連続でお届けしている、幸福実現党財務局長、七海(ななみ)ひろこさんの応援記事です。
七海ひろこ 幸福実現党財務局長
アモ~レはこの女史に、日本の国富創造を任せるべきだと思います。
なぜなら、任せて安心の方なんですね。
http://ameblo.jp/oramorre/entry-11969225644.html
今日はその秘密に、この女史の魂の経歴から迫ってみたいと思います。
七海さんの過去世は、岩崎弥太郎と言われています。
言わずと知れた、三菱財閥の創立者ですね。
う~ん、なんとなく似ているような・・・(爆笑)
岩崎弥太郎のイメージと言えば、大河ドラマ「竜馬伝」で香川輝之氏が演じた、きったない郷士の風貌や、漫画「お~い竜馬」での、金に意地汚い人物というのが、現代では通例でしょうか。
残念ながら。(笑)

しかし、幸福の科学出版から発刊された書籍、龍馬降臨では、
「弥太郎は、可愛らしい奴じゃったぞ。」と龍馬霊から評されていましたので、実際の人物像とは違い、財閥を創出し、巨万の富を築いた者への嫉妬心や、やっかみを含んだものが、現代の弥太郎像なのかも知れません。
実際に、七海ひろこさんは、実に可愛らしいお方でした。
「何でオッサンの魂(岩崎弥太郎)に、可愛いと思えるの?」
大変失礼ながら、アモ~レは、そう思っちゃいましたね。(爆笑)
そこでアモ~レは、勇気を持って七海さんに質問したんです。
こんな風に。
「局長、私にはあなたが、どうしても女性にしか見えないんですけど。(笑)」
「心の中で、オッサンの魂が、うごめくことなんてあるんですか?」
「釈さんとか、オッサンの魂の地金が、スゴッかったんですけど。(一同爆笑!)」
七海局長曰く。
「実はぁ、子供のころからぁ、お前男だろ!って、よく言われていましたぁ。」
「学級委員長とかやりたがっててぇ。」
「幸福の科学の家の子はぁ、一番じゃないといけないと、ず~っと思っててぇ。」
普通の女の子のしゃべり方なんだけど(笑)、それって、生まれつきのリーダーの発想です。(笑)
続いて曰く。
「どうやらぁ、魂リーディングではぁ、ねねさんがいるようですぅ。」
太閤秀吉の妻、ねね(おね)。
アモ~レは納得しました。
秀吉と言えば、人たらしで有名ですけど、ねねさんもそれ以上です。
面倒見の良さも、ハンパないですよね。
信長・秀吉・家康。
この戦国三傑、誰もがねねさんには、頭が上がらないというか、一目置かれていますね。
っていうか、これほど評判の良い女性は、歴史上いないです。

秀吉の妻 ねね(おね)北政所
七海さん講話会冒頭、開口一番に、
「○○支部の皆様ぁ。○○○○、○○○ましたぁ。」
と挨拶なさって、アモ~レの所属する支部信者一同の心を、ガバッとワシ掴みです。
○で表記したのは、これを書いてしまうと、アモ~レの居場所が特定されてしまうからです。(笑)
まぁアモ~レは、しがないブロガーです。
ブログは、匿名性が命ですからね。(笑)
で・・・○のヒントは・・・、
決して初対面の人に対しては言わないフレーズ・・・です。(爆笑)
まぁ、彼女が何を言ったか・・・が問題ではなく、この女史が、たった一言で聴衆の心を、一気にワシ掴みできる人だということです。
つまり、それだけの、心使いができる・・・ということですね。
岩崎弥太郎の先入観で見ると、この方の本質が見えなかったです。
天才的、生まれついての、トップレディーの魂ですわぁー。
ねねも弥太郎も共に、這い上がってくる力強さと、強運の星があります。
この仕事能力の高さと、強運の星を併せ持っているからこそ、大川隆法総裁は、ブラジル~アフリカへの海外巡錫という大仕事を、彼女に託せたのだと思います。
そしてこの方は、サービス精神がすごいですね。
対面してお話しするとき、ず~~っと、話相手の手を握っているんですね。(笑)
そうこの方、相手の手を握ったまま、お話しするんです。
この方、握手の手を、離さないんですよ。
老若男女、もうメロメロですよ。(爆笑)
戦国三傑がメロメロの魂です。
アモ~レごときは、イチコロですよ。(大爆笑)
最もアモ~レが見た彼女に、イメージが近い動画を発見しました。
こんな感じです。
https://www.youtube.com/watch?v=yRJBQStweVY
動画は先の衆院選の時の映像ですけど、こういった雰囲気は、別に票欲しさのパフォーマンスとかではなくて、この方がこういう人だということなんです。
裏表がない方である証拠ですね。
アモ~レが証人です。
握手と共に、七海局長、アモ~レに曰く。
「海外の活動は、日本の皆様の、援助なしではできません。」
「どうか、よろしくお願いいたします。(ペコリ)」
「あんたにそう言われちゃぁな・・・・。おじさん・・・、がんばるよ。(照れ笑)」
偏屈猛毒信者アモ~レに、自然と、そう言わせちゃうんですよねぇ。(笑)
こんな人、今までおりませんでした。
とにもかくにも七海ひろこさんは、もっともっと、世に出なければならない人です。
今でも十分、首相くらいできますよ。v(^^)
それでは、またのお越しをー。(^O^)/

