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ついき秀学HS政経塾長
前回記事が、現HS政経塾塾長立木秀学(ついき しゅうがく)氏の、そのイケメン風貌からは想像できない(笑)、そりゃぁ恐ろしい一面(爆笑)のご紹介で終わってしまいました。
http://ameblo.jp/oramorre/entry-11968281039.html
この御仁は、まったく隙というものが存在しません。
そして、超がつくまじめ人間で仕事熱心です。
そしてご自身の役割を、知っていたと思います。
立木氏のご著書は、すべて高度な政治理論で埋め尽くされています。
これが、幸福実現党の財産です。
氏の著書が、宗教政党=無知な政党という概念を打ち砕いているのです。
総裁だけではない、その弟子であっても、高邁な政治理論が理解でき、提示もできることが、既成事実として残っているわけです。
そして彼の真骨頂は、氏の本心、そして目的がどこの誰にもわからない・・・ということです。(笑)
笑い事ではありませんでした。
これが、彼の強さなのです。
なぜならばそれが、自身の評価に関わりなく、ミッションを遂行できる強さの根源だからです。
その実証は、2012年の衆院選であらわになりました。
立木氏のイケメンを生かしたポスターも貼らず、幸福実現党は、まるで共産党と身間違えられるのを望んでいるかのような、消費増税反対を掲げる戦いをしておりました。
この戦いが、ある程度の功を奏することは、つい先日の衆院選で、7万票増の得票数で証明できています。
立木党首(当時)も、そういうことが重々承知していたはずです。
イケメンポスターの効果も。
投票1週間前の午前中まで、我々幸福実現党は、消費増税阻止の戦いをしていたのです。
それが、いきなり変わったのです。
アモ~レは、その現場にいました。
ちょうどアモ~レの地域では、午前中街宣を「消費増税阻止」でやっていました。
支持者を集めたホテル昼食会には、地元比例区候補者も来ていました。
この候補者は、午前中は、「消費増税阻止」を、この上なくしっかりと訴えていたのです。
そして、支持者の集いのホテルの中でも。
昼食中、比例候補者の、携帯電話がなりました。
そして候補者の・・・表情が変わりました。
今までニコニコとしていた候補者の眼は、もう侍の眼に変わっていました。
そして昼食会が終わり、ホテルの前での街宣では、午前中とはまったく違う訴えを、候補者が言い始めたのです。
「皆さん、即原発です!」
「脱原発でも、卒原発でもありません。」
「即原発です。」
「今日本に必要なのは、原発再稼動であり、原発推進です!」
党員支持者一同、もうびっくりです。
思えば、前日のテレビの党首討論番組で、原発に関する党の見解が、全国放送されました。
原発に関する、各党の見解が、全国民に知れ渡った次の日の出来事だったのです。
積極的に原発推進を訴えている党はありませんでした。
推進なのはそのとき、唯一幸福実現党だけだったのです。
その後幸福実現党は、選挙戦の終盤、一貫して原発推進を訴え続けました。
選挙最終盤、各マスコミは、脱原発政党を応援しなくなりました。
それだけではなく、卒原発の「みらいの党」に、小沢一郎氏がいることで、みらい党へのネガティブな報道を始めたのです。
脱原発政党VS原発に中途半端な態度の政党(自民)という構図だったのが、幸福実現党が激しく、原発推進を言い続けたために、戦いの構図そのものが変化したのです。
全国に原発への見解を発表した後の各政党は、もう身動きはできませんでした。
結果、脱原発政党は、一網打尽となりました。
そして原発に関して、もっとも中途半端だった自民党が大勝しました。
マスコミや有権者世論が、判断を延期しようとした結果が、自民党大勝だったのです。
http://ameblo.jp/oramorre/entry-11877745115.html
あれは、当時党首だった、立木秀学氏からの指示だと思います。
いや、そうに違いありません。
そんなことができるのは、彼しかいないです。
消費増税阻止の戦いをしている振りをして、時至れば、原発推進に切り替え、一騎果敢に、脱原発勢力を撃ち滅ぼす。
これは現代版、一の谷の戦いです。
これで日本は、ひとつの時代が終わったのです。
左翼マスコミの論調に乗って、ヌクヌクと当選する時代です。
左翼マスコミ貴族の時代の終焉は、2012年の冬なのです。
その仕掛け人こそ、当時の幸福実現党首、立木秀学氏です。
立木氏は、大川隆法総裁の意を汲み、党の勢力拡大より、ひとつの時代を終わらせることを優先したと思います。
立木氏は現代の、源義経です。
この超が付く戦略家、ドがつく戦術家が、幸福実現党にはいるのです。
それだけでも国防になります。
しかし氏が国政に加われば、その力は強く、ダイレクトなものとなります。
立木氏が国防大臣にでもなれば、日本の国防は安泰でございましょう。
どんなことをしてでも、日本を守り切る。
そんなことは、氏にとって、お茶の子さいさいでありましょう。
それだけではありません。
氏ならば、中国(共産党)を瓦解させ、本来の民族国家群とするだけの、戦略と戦術を発揮すると思います。
彼は大舞台ほど、強いのです。
氏の恐るべきことは、
ことこの期に及ぶまで、それがどこの誰にもわからない・・・ということです。
敵からすれば、これが、もっとも恐ろしいことなのです。
立木氏には、それが、普通の顔をしてできてしまうのです。
だから、それが現実化するまで、まったく手が打てないのです。
中国がもっとも恐れる男は、幸福実現党HS政経塾長、立木秀学(ついき しゅうがく)氏です。
敵にもっとも恐れられている人物を、日本は護りに活用するべきです。
http://tsuiki-shugaku.hr-party.jp/ (ついき秀学オフィシャルサイト)
それでは、またのお越しをー。(^O^)/