釈量子 幸福実現党党首 (通称 オヤカタ様)

全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/



アモ~レは、幸福実現党釈党首に何度かお目にかかったことがあります。

一度は、食事会付きの幸福実現党勉強会で、隣の席で食事をしたこともあります。



べっぴんです。(笑)

写真より、3Dの方が、更にべっぴんです。(爆笑)

この記事では、アモ~レが所属する支部精舎に、はじめて釈量子党首(当時青年局長)をお招きしたときのご報告です。


このお方、とても謙虚でマジメです。

それでいて、一つ一つの話題に、必ずユーモアを盛り込みます。
抜群の会話センスがありますね。


たとえば・・・、

「この間、ネイルサロンに行ってきたんですよー。」
「いや私ホントは、ネイルとかには興味はないんですけどねぇ。」(会場笑)


「私の魂は、オヤカタですからー。」(会場爆笑)
「でも、キラキラした雰囲気で官庁街で街宣すると、おじさん達の食いつきが・・・あはは、違いますからねぇ。」(会場大爆笑)

こんな感じですね。(笑)

そしてこのお方、ご存知の通り、とても美人なのですけど、実にコロコロと表情が変わります。

「え”~~~。」「お”っ!」などと言いながら、時折ブサ顔までなさいます。(笑)

そのギャップがスゴイ。(大笑)


そして釈量子党首ですが、話がとにかくわかりやすいです。
短いフレーズで、ポンポン言葉を投げ込んでくる感じですね。



そしてやはり、キャッチフレーズつくりが、めっちゃ上手い!(笑)

「結婚するなら釈量子」というフレーズも、自然と発生したようですが、アモ~レの支部でのお話では、

  「国防学は、平和学なんです!」 と一言でまとめ上げました。




「これほど端的に、国防の話をまとめ、言い放つことができるんだぁ。」と、僕も思いましたし、会場の雰囲気が一変しました。

そのフレーズを、毎週日曜日にやっている街宣で、うちの支部長にも使っていただきました。
「皆さん、国防学は、平和学なんですー!」と。(笑)


するとやはり、通行中の方々の、雰囲気が変わるんですねぇ。


この女史は、特に意識することなく、普通の講話や会話の中で、キャッチフレーズの元となるフレーズを、ごく自然に出せる方のようです。



日本の歴史上、キャッチフレーズつくりの名人がいます。

鎌倉幕府初代将軍、源頼朝です。




当時の政治の中心京都から遠く離れた、当時の国境の地関東において、頼朝は平家に軟禁されていました。

源頼朝は挙兵しますが、そのときのキャッチフレーズは、「打倒平家」とか、「源氏再興」ではないんですね。



このフレーズは、源頼朝は使えなかったんです。



なぜならば、頼朝挙兵に参戦した北条氏など関東武士団は、ほぼすべて平家一門だったからです。


で・・・、頼朝のキャッチフレーズは何かと言いますと、

関東の独立!だったんですね。


「年貢を京都まで運ぶのはしんどいだろう。」

「だから、関東は関東でやって行こう!」


ということです。

だから、平安末期、平家一門であった関東武士団が、源氏の棟梁であった源頼朝に、命を捧げて戦ったのです。

源平合戦のもうひとつの側面は、税金の戦いだったのですね。


打倒平家でもなく、源氏再興でもない、「関東の独立」をキャッチフレーズに、関東武士を纏め上げ、全国制覇した源頼朝。

幸福実現党釈量子党首は、源頼朝のように、キャッチフレーズ創り名人ですね。


そして会った人々の心をつかんでしまう技を、このお方は、自然と身に着けていらっしゃるようです。
それは女史の魂が持つ、このチャーミングさにあると思います。

驚くべきことに、挙兵当時の頼朝には所領がありませんでした。

所領のないオヤカタ様に、関東武士団は従ったわけですから、きっと頼朝公も、チャーミングな御仁でいらしゃたったのでしょうね。

釈党首は何と言いますか・・・、

お話していて、とても大切に思われている感、重要な人と思われている感があるお方なんです。

ただ、人柄だけではない、その政治思想というか、責任感や、人に対するサービス精神がスゴイです。



「この国の憲法は、変えなければなりません。」

「そのためなら、私はたとえ、暗殺されても構わない。」

「日本の為政者の代表が、アメリカのように就任時に神に宣誓する。それが、宗教立国の姿です。」

「日本がそうならなければ、遅かれ早かれ、この国は消えてなくなります。」

「私の今の心境は、ただこの国の、全ての責任を負いたい。」







この方を、首相にしてみたい・・・
アモ~レは心から、そう思いました。


皆様、比例は「幸福」とお書き下さい。



http://shaku-ryoko.net/ (釈量子オフィシャルサイト)

それでは、またのお越しをー。(^O^)/