全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/
選挙が終わり、幸福実現党をご支援いただいた、地元支援者の方々にご挨拶しました。
今回の選挙では、多くの方から、
「悔しい!」
「本当に悔しい。」
というお言葉を頂戴しました。
これは、僕にとっては初めての経験です。
特に、釈党首のポスターを貼ってくださった皆様から、そういうお言葉をいただきましたので、釈党首のファンになられたのかも知れません。(笑)
その中で、もっとも熱烈にご支援いただいている、Oさんのお言葉を紹介させていただきます。
Oさんは70代男性、元衣料品店経営者で、今は悠々自適です。
幸福の科学の信者さんではありませんが、幸福の科学の映画には、たくさんのお友達を連れて来てくださいます。
そのOさん、政治に滅法詳しく、いつも教えていただいております。
そのOさん、僕に出会うや否や、開口一番。
Oさん
「おい今回は、どうにかならなかったのか。」
「まぁ、今の時点で当選者が出るのは、難しいかも知れないな。」
「現時点で当選は、まぁええわ。」
「アモ~レくん、問題は得票数よ。」
「お前ら、26万票だよ。」
「笑っちゃうよなぁ。」
アモ~レ
「すみません。相変わらず力不足で。」
Oさん
「ちゃうちゃう、お前ら知っているのか?」
「今回、得票数を伸ばしたのは、共産と幸福だけなんだよ。」
「自民公明は勝ったが、得票数は減り続けてるんだよ。」
「他も、みんなそうさ。」
「つ・・・ま・・・りィ、国民は見捨て始めたんだよ。」
「あんたらの言っていることは正しいよ。」
「そしてね、日本国民は馬鹿じゃない。」
「だから、静かに見捨て始めたんだよ。」
「これまでの政治をな。」
「だが幸福は、7万票増だろ。」
「これは、30%増だよ。」
「伸び率では、最高なんだよ。」
「ぶっちぎりの、ダントツ1位だよぉ。」
「あーははははは。まぁ、母数が小さいから(爆笑)でもあるがな。」
「だがな、この意味がわかるか?」
「お前ら幸福は、共産と同じく、受け皿になったんだよ。」
「だからワシは、悔しいんじゃよ。」
「どうにか、ならんかったかなぁ・・・ってな。」
「こんなに、働いとるのになぁ。」
「こんなに、世のため、日本のため、働いとるのになぁ。」
「あんなに美人の党首・・・なのになぁ。」(笑)
「釈さんだろ?」
「初めて、お宅の党首の名前、覚えたよ。」(爆笑)
「これまでは、教祖さん(大川隆法総裁)が、どうしても前面に出とったからかなぁ。」
「これまでのお宅らの党首、影が薄かったわなぁ。」(爆笑)
「今回で、釈さんは、全国区の人になったよな。」
「なんせ、ワシでも、名前を覚えたくらいじゃからな。」(爆笑)
「しゃくりょうこ・・・だろ?」
「最高の名前だよなぁ。」
「一度聞いたら、忘れないじゃろうなぁ。」
「語呂、良すぎるわぁ。」(笑)
「そんでもって、この美貌だろ?」
「忘れたら、思い出そうとするわなぁ。」(爆笑)
「それだけでも、大きな成果じゃないかな。」
「次の参院選比例は、有名人が、絶対有利じゃからな。」
「まぁ、がんばれや。」
「ワシが生きてる間には、(当選者を)出せるよ。」
「党首を、全国区にできたからな。」
「お前ら、初めてじゃぁないかな。そんなの。」(爆笑)
「党首を全国区の有名人に、せにゃあいかんのよ。」
「まずはな。」
「お宅ら、これまで、それをしてないんじゃよ。」
「これまで、なにやって来たんだよ。」
「最初から、兵法が間違ってんのよ。」
「でなきゃ、お宅らなら、教祖さんを参院比例に出さん限り、当選者は出ないわ。」(大爆笑)
「だけどまぁ、これからは、厳しくなるぜ。」
「他から見れば、幸福はもう、安全パイじゃぁないぜ。」
「何かのきっかけで、バーー!っと行くよ。」
「なぜなら、党首を有名にできたからねぇ。」
「これから、荒波にもまれるよ。」
「これまでの無視されてた時期が、懐かしくなるくらいにな。」
「まぁがんばれや。」
「皆さんに、よろしく言っといてくれ。」
Oさん今後とも、ご支援ご指導、よろしくお願いいたします。m(_)m
それでは、またのお越しをー。(^O^)/