全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/

幸福実現党への応援、心より感謝申し上げます。m(_)m


そして拙ブログ記事を、選挙期間中に拡散協力いただいた、多くの皆様方お一人お一人にも、心よりの感謝を申し上げます。


幸福実現党の得票率は微増でした。

まだ政治勢力としては、土俵にすら上がっていない現状かと思います。


しかし幸福実現党は、戦いをやめません。

日本には、幸福実現党が必要だからです。

http://ameblo.jp/oramorre/entry-11964479402.html


選挙という特殊環境下における戦いの方法論やノウハウでは、他の政治勢力の方々に、まだ全く追いついていないところは認めます。

しかし私たちには、この愛する国が、無明の闇に呑み込まれるのを、ただ見て見ぬ振りはできません。


愛する多くの国民の方々の未来が、ただ知らないことが理由で、没落や、国難の中を生きることを、ただ黙っては見てはおれません。


幸福実現党があきらめるとき。

それは、神がこの国を見捨てたときです。

そのようなことは、決して決してありません。


我々幸福実現党は、神仏の愛と慈悲の体現者であるという、崇高なる誇りの元に、今後も戦いを続けます。

末法、そして無明の闇という敵に対して、我々は正論で持って戦い続けてまいります。


比例オンリーでマスコミ報道もなく、急な解散で、体制が整わなかった選挙戦。

しかし、だからこそわかったことがあります。


それは私たち幸福実現党員の心の中に、

「宗教活動と、政治活動は別だ。」という、ひとかけらの思いがあったことです。


他の政治勢力の方々は、市町村議員や県会議員など、地方議員の方々がおり、地方での選挙活動を通して、年中政治活動ができます。

そしてそれは、急な解散への体制つくりでもあるのですね。


我々幸福実現党には、地方議員はほとんどおりません。

ですから地方マスコミの方々からも、「幸福は、政治活動をしていない。」という、あらぬ誤解をいただくこともあります。


要するに、「どぶ板をやらない幸福。」というイメージがあると思います。

いやいや、そうではありません。


我々は、どぶ板を日々やっています。

宗教活動においてです。

日々信者さんを回り、悩みを聞き、ともに解決策を模索する日々があります。


我々は、日々どぶ板をやっているのです。

ただ、我らの心の中に、「宗教活動と、政治活動は別だ。」という、思い込みがあるだけなのです。

アモ~レは、今回そのことに気づきました。


釈党首には、心より感謝いたします。

釈さんのポスターは、とても評判が良かった。

貼ってくださったお宅の皆様方には、とても喜んでくださっていました。


ポスターを貼ってくださったお宅からは、

「近所の人が集まって、きれいねぇ・・・って、言ってくださるのよ。」という、お声がたくさんいただきました。


また今回初めて、信者党員ではない方が、幸福実現党の党首の名前を覚えてくださいました。(笑)

釈党首は、愛されていたのです。


できれば今後も、釈さんに党首を、継続していただければと望みます。

活動が、とても楽しかったからです。


ともあれ幸福実現党は、今後も戦い続けます。

もちろん、大川隆法ネット後援会(幸福実現友の会)も。


それでは、またのお越しをー。(^O^)/