幸福の科学は、日本を守ろうとしています。
幸福の科学は、この国を、さらに繁栄させようとしています。
幸福の科学は、世界から戦争をなくそうと考えています。
幸福の科学は、宗教戦争を克服する価値観を、世界に広めようとしています。
幸福の科学が、日本を守ろうとし、繁栄させようとしているのは、
日本が衰退したり、万が一中国などの覇権主義に飲み込まれることがあれば、世界にこの価値観を、伝えることができなくなるからです。
世界の宗教は、神様の心が、その時代やその地域の、特殊性に応じて現れたものです。
神様の心を太陽とするならば、それをどのように説明しますか？
光
暖かさ
有用性
命の根源
希望
いろいろ説明できますよね。
この一つ一つが、仏教やキリスト教やイスラム教などの、世界それぞれの宗教なのです。
つまり、さまざまにわかれ、それぞれが対立しているように見える宗教は、
本来は、ひとつの神の理念から別れ出たものなのです。
それぞれが、神の一面なのです。
幸福の科学は、その事実を証明しようとしています。
この価値観が定着すれば、宗教を動機にした戦争は起こせなくなるからです。
神様には決して、「この教えを報じなければ、地獄に行くぞ。」と脅すような、偏狭なお心はありません。
偏狭なのは、人間の心の方です。
幸福の科学は、人類をこの偏狭さから、開放したいのです。
偏狭な心から開放し、新たな歴史のステージを、皆様にお見せしたいのです。
これができるのは、日本だけなのです。
なぜならば日本人には、このことが自然と理解できるからです。
日本人は基本的な、精神性が高いのです。
それは聖徳太子の時代に、世界で始めて、そして唯一、
宗教戦争を克服した歴史を、日本は有しています。
その、聖徳太子の時代の精神は、宗教対立克服の精神は、おそらく、
「神仏の大いなるお心は、仏教とか神道とか、そういうちっぽけな、人間の作った宗教組織に、収まりきれるようなものではない。」
ということを、ごく自然と、無意識に理解していたからだと思います。
それは、今の日本人の心の中にもあるはずです。
でなければ、同じ人が、
お正月には神社に初詣に行き、イエス・キリストのお誕生日のクリスマスを祝い、
お盆やお彼岸に、お墓参りをするということは、絶対にできないんです。
日本人は宗教性が高く、宗教に肝要だから、日本には、宗教にまつわる年間行事が多いのです。
私は日本人が、無信仰だとは思いません。
むしろ宗教性が高く、寛容なのです。
ですから、日本の皆様にお願いします。
幸福の科学をご支援ください。
幸福の科学は、日本を守ろうとしています。
幸福の科学は、この国を、さらに繁栄させようとしています。
それは、一信者に過ぎない、私のブログ記事でもお分かりだと思います。
幸福の科学は今、大学建立に向け、がんばっています。
が・・・、お役所の前例主義に、難儀もしております。
http://ameblo.jp/oramorre/entry-11910135753.html
「幸福の科学が創る大学、そういうの、文明実験として面白い。」
「大いにやれ！」
そういった、日本国民の皆様の、お声をいただきたいのです。
戦後の日本人のがんばりは、世界から侵略戦争を払拭しました。
世界の人々の心の中から、その侵略の動機そのものを払拭したのです。
戦後日本人の、大きな仕事であり、人類への貢献でした。
http://ameblo.jp/oramorre/entry-11910585411.html
そして今、世界は宗教による戦争の時代です。
侵略戦争、つまり食うための戦争の時代は、日本が終わらせました。
今度は、宗教による戦争を終わらす番です。
それもまた、日本にしかできない人類への貢献です。
そのための思想的な核が、幸福の科学なのです。
信じてください。
幸福の科学の思想は、「宗教は対立するもの。」という、価値観そのものを無力化するからです。
他にもすばらしい教えはあり、私たちは本当に、心より尊敬しております。
しかし、世界から宗教戦争をなくせる可能性があるのは、幸福の科学以外にはないのです。
どうか一宗一派や、小さな思想信条を超え、
日本が本来なすべき人類への貢献という、大きな立脚点に立っていただき、
私たち幸福の科学をご支援下さることを、心の底よりお願い申し上げます。
それでは、またのお越しをー。（＾Ｏ＾）/
いつもご支援、本当にありがとうございます。
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