全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/
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さて、幸福の科学大学は、文部科学省から不認可通知を受けました。
それはNHKなどの、公共一般メディアでも放送されたようですね。
なぜNHKが放送したか?
それは、私大学の不認可という事例は、とても珍しいことであるし、あってはならないことだからです。
なぜならば、私大学を不認可とすることは、憲法違反だからです。
まず第23条、学問の自由への違反です。
これは、一般に個人として学問を究めることを妨害されないという基本的意義のほかに、その自由を担保するための制度的保障としての大学の自治、そして人事権としての教授の自由が含まれています。
そして今回、不認可の要因として、幸福の科学大学の必修科目項目に霊言があることに対して、「霊言は非科学的であり、学問として認められない。」とあるようです。
霊言は、100を超える全必修科目の中では、一学部あたり4科目程度であり、それならば私大学の個性、オリジナリティーです。
これらは当然、学問の自由の範疇です。
霊言とか、幸福の科学の教義が学問として云々ならば、それを知識として欲し、現実に受験を希望している、多くの諸学生たちの学問の自由を、国家が認めないことになります。
霊言が非科学的で学問として・・・ならば、キリスト教神学は、果たして科学的なのでしょうか?
どうでしょうか?
はっきりしてください。
国際問題となることは確実ですが、文部科学省さん、これについて、具体的な見解をいただきたいものです。
そして霊言が云々ならば、それは第20条違反です。
つまり、信教の自由の侵害であり、国家がそれを認めないことは、政教分離の原則に反します。
政教分離規定とは、宗教による政治介入の禁止ではありません。
国家による宗教、そして思想信条への介入の禁止なのです。
そして3つ目ですが、今回の決定は、第29条財産権の侵害に当たります。
なぜならば、大学の校舎は建築済みだからです。
この大学校舎建築物は、幸福の科学信者会員、そして有志の方々らの、布施寄進のみで建てられています。
当然ながら、国家の財政は、一切含まれていないのですね。
宗教法人には、私財はありません。
教祖にも、法的には私有財産はありません。
なぜならば法的には、宗教法人の財産というのは、信者・檀家・氏子の共有財産だからです。
だから、宗教法人は非課税なんですね。
つまり、幸福の科学大学とういう施設が、文部科学省の不認可によって、財産運用ができなくなったわけですよ。
建物は建っているし、教授陣ら職員も確保しました。
この方々には、給料を払わなければなりませんし、建物の管理費はかかりますけれども、開学できなければ、資産運用はできないんですよ。
信者・檀家・氏子の共有財産が、文部科学省の「不認可」の一言で、露と消えるんですよ。
だから裁判したら、文部科学省は、確実に負けるんですよ。
1. 23条 学問の自由
2. 20条 信教の自由
3. 29条 私有財産の自由
文部科学省による幸福の科学大学不認可は、これらの国家による侵害だからです。
全世界のアミ~ゴの皆さん、そして神仏を信じる、心清き信仰者の皆さん。
こんな国家の横暴、許してはいけないですよ。
これは、幸福の科学・・・という、一宗教団体の問題ではなく、信仰や思想信条や、何を知り、何を人生の中で選択の基準とするべきか・・・という、人間の自由の、根本の問題なのですよ。
幸福の科学大川隆法総裁は、さっそく大学審議会会長の、大美林大学総長守護霊霊言を取り、本日緊急出版するようです。
僕は、大川隆法総裁は、決してあきらめてもいないし、今回の決定は、大きな世直しの始まりにしか過ぎないと思っていると思います。
その戦いは、決して幸福の科学・・・という、ひとつの宗教団体の利益とかではなく、もっと大きな、時代の闇をあぶりだす戦いの序曲だと思います。
それはひいては、人間の尊厳や、自由の根源などの根拠を、歴史に残す大きな成果になると思います。
とにもかくにも、これから大美林大学総長の霊言を、拝聴しに参りたいと思います。
それでは、またのお越しをー。(^O^)/
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