全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/
後援会長のアモ~レでございます。(爆笑)
読者の皆様には、心から御礼申し上げます。
昨日は、ブログ村思想・哲学カテゴリーは、49位から始まりましたが、現在29位にいます。
心から感謝いたします。
昨日は、ポイントは自己最高でしたが、アクセス数、そしてご訪問者数も、過去最高でした。
これはつまり、これまでこのブログにお越しになったことがない方が、いらっしゃったということですね。
やはり、急にランキングUPで伸してきたことで(笑)、多くの方々の眼に留まり、新たな真理の縁ができたことが大きいと思います。
昨日は、ブログ村のOUTポイントが、最近では最も高い数値となっています。
これは、ブログ村から当ブログへの来客数ですので、INポイントの急上昇が効いていると思います。
ちなみに、当ブログでの、OUTポイント最高記録の記事はこちらです。
http://ameblo.jp/oramorre/entry-11896694914.html
う~ん、やっぱりこれって、ピッコロプロデュース記事でしょうね。(爆笑)
ピッコロ編集長の営業力はすごいので(笑)、新記事、プレッシャーがかかりますね。(さらに爆笑)
とにもかくにも、皆様のご支援を無駄にすることなきよう、これからも尽力してまいりたいと思っております。
引き続きのご支援、よろしくお願いいたします。m(_)m
さて昨日は、幸福の科学大学について、文科省から不認可が通知が来ました。
誠に残念です。
何が残念かというと、世界が直面する深刻な問題に対し、問題意識を持った方が、大学認可関係の方々の中にはいなかったということにです。
これは、審議委員の方・・・ということではありません。
管轄省庁の文部科学省もそうですし、文科省を統括する総理府、つまり、今の日本の内閣にも・・・です。
現実問題として、世界は今、時代の宿題を抱えていると思います。
中東を中心とした、宗教戦争問題然り。
また、世界の人口問題然り。
身近な問題とすれば、日本の国防問題然りです。
これらを解決する術を、今の文明は持ちえているのでしょうか?
読者の皆様、さあ現実問題としてお考えください。
どうでしょうか?
これらはすべて放置すれば、たとえ単独でも、我々の子孫たちへの、大きな負の遺産と、なりうるものばかりではないでしょうか?
これら、今という時代に解決しておく、少なくとも、解決の見通しだけは立てておく必要のある、神様から人類に与えられた大きな宿題に対して、真摯に問題を直視し、解決策を見出し、世に提供し続けてきたのが幸福の科学なのです。
その問題解決のための、体系化された研究機関であり、教育機関が、幸福の科学大学なのですよ。
喩えて言うならば、町で暮らす料理好きの主婦が、とてもおいしくて、体の調子のよくなるヨーグルトを、偶然作り出したとしましょうか。
主婦はそれを食べて、とても元気になりましたので、家族や友人や近所の方々に、自家製のヨーグルトを食べるのを勧めて、「おいしくて、健康に良い。」と、とても評判になったとしましょうね。
そのヨーグルトを食べた方が、「これはもっと、世間に広めなきゃいけない。」と、行商をしたり、商店街にお店を出したりして、もっと評判になりました。
これが、宗教の広がり方なんですね。
でも・・・、そうなんです。
これでは、「なぜそのヨーグルトが、健康に良いか。」は、わからないわけですよ。
で・・・、ヨーグルト推進の協力者が、いろいろ勉強して、「どうやらこのヨーグルトには、特別良い菌が入っているらしい。」ということを突き止めますが、それだけでは、体系化されていないので、ヨーグロトを食べた人にしか、その良さがわからないんですね。
ですから、もっとヨーグルトを広めたたかったら、ヨーグルトの成分を学問的に解明する機関、そして解明した結果を、体系化して発表する機関が必要なんです。
そこで大学の出番なんです。
大学は教育機関でもありますが、研究機関でもあるからです。
○○大学の研究によると、
「このヨーグルトの●●菌の△△株というのが、胃や腸内の悪玉菌を退治し、胃腸の善玉菌を育てている。」
「また、腸内がきれいになると、免疫や美貌に好影響があることもわかった。」
「そして○○大学では、この菌の株の、増殖に成功した。」
ということができて、その後の商品化へのめどがたつわけですね。
そこまで体系的にわかれば、大量生産ができますから、企業が進出できるわけです。
そしてその主婦が偶然作ったヨーグルトが、大量生産されて世に広まれば、世の中から不健康が、消えるめども立つわけですよ。
今幸福の科学では大川隆法総裁が、自前の宗教組織を使って、時代の宿題の解決方法の作業をしているんですけれども、どうしても無理や無駄な作業も多いわけです。
大川隆法総裁は体系家ですので、教えは体系化されているのですが、それを研究し、普及させていく組織は、まだ行商や、商店街での小売店レベルだからなんですね。
宗教組織という、行商や小売店レベルの出店体制で、世界人類の宿題に立ち向かっているのが、幸福の科学なんです。
今回、幸福の科学大学は不認可となりましたけれども、再認可の審査があるのは3年後とも言われますので、人類は時代の宿題の解決のための、体系化された機関を得るのに、少なくとも3年を要することになったわけです。
問題解決要員としての、次世代人材排出も、それなりに遅れるわけです。
これは人類にとって、大きな損失なのではないでしょうか?
大川隆法総裁は、ああいう御仁ですから、それでも宿題の模範解答を、世にお出し続けになるでしょう。
でも宿題には、提出期限があるんです。
人類は体系化されていない陣形で、その期間をやり過ごさなければなりません。
多くの方々に、「幸福の科学大学は必要だ。」と、声を上げていただきたいです。
幸福の科学大学は、幸福の科学のための大学ではないからなんです。
これまでの学問や文明の範疇では、時代の宿題に解答を出せないからこそ、新しく創られようとしている機関なんです。
これまでの学問や文明では解答できないなら、新しく創造するしかないじゃないですか?
それが、幸福の科学大学なんですよ。
だから、幸福の科学大学は、絶対に必要なんですよ!