アモ~レ ミオ~レ カンターーーーレ!!
アミーゴ アミーゴ!! (^O^)/
全世界のアミ~ゴのみなさーん、お元気ですかぁー。
アハハハハハ。
そうです。
管理人アモ~レのぉ魂の兄弟(過去世霊)でェ、アモ~レブログの霊的編集長、ピッコロ・アモーラでーす。
「おいおい、またピッコロかよ。」 ・・・ ですってェ?
そ~んな、つれないこと、言わないでくださいよぉ。(爆笑)
いやぁ、ねェ、当初はぁ、管理人兼執筆者のアモ~レが、記事を書こうとしてたんですけどね。
もう、なんちゅかなぁ。
まどろっこしくてさぁ。(笑)
「アモ~レ、もういい。」 「やっぱ、お前、ひっこんどれ!」
って、いう感じですかねェ。
もう、なんちゅうかぁ、伝わらんもんは、どうしようもなく伝わらんのでネ。
いやぁ、ねェ。
アモ~レも、齢49歳の正真正銘、由緒正しきオッサンですのでね。(爆笑)
夜勤明けだから、休ませようか・・・という意見も、ボクらの霊系団にもあるのよぉ。
実際に、アモ~レの魂の兄弟のひとり、ひきこもりさんとかは、お優しいのでネ。
ちなみに、前回の記事は詩編でしたがぁ、あれはひきこもりさんの作品デース。
ひきこもりさんは優しい。
だけど、ボク(ピッコロ)は違う。
ボクは厳しい!(笑)
ひきこもりさん以外の、魂の兄弟と同じく(爆笑)、ボクは、アモ~レに厳しい。
特にボク(ピッコロ)は、アモ~レには格別厳しい。
なぜならボクは、今地上にいるアモ~レの、活動面での、霊的なサポーターだからです。
しんどいからって、休むのは、そりゃぁ簡単ですョぉ。
だけどね、しんどいときこそ、富を生むべきですよぉ。
しんどいときであっても、笑いでもいい。
感動でもいい。
新たな視点でもいい。
何でもいいから、できる何かを生み出すべきですよぉ。
ねェ、経典・・・ええ、なんだっけ?(笑)
おお、そうそう、経典「忍耐の法」にも、そう書いてるじゃぁ、あーりませんかぁ。
この世の(生命体としての)常識的な判断と、矛盾するところに、徳が生まれるんじゃ・・・って。
イエス様や松陰先生とか、そういった、偉大な歴史上の人物ちゅうのは、そういう判断と、生き方をしたんじゃ・・・って。
だからボクは、アモ~レに、命じました。
「アモ~レよ、書け!」
「今、しんどいことは、わかってる。」
「ボク(ピッコロ)を、誰だと思ってるか?」
「お前(アモ~レ)の、生命体の一部でもあるんだぞ。」
「カーソルの前に、座ってるだけでいいから、やる気を出せ!」 ってネ。
なぜならね、主(大川隆法総裁)は、そういうお方だからですョぉ。
違いますかぁ?
先月のぉ、主の出版数って、いくらか知ってますぅ?
34冊ですヨ!
一ヶ月は、31日しかないのに、主は本を、34冊も出しとるんですヨ!
アモ~レブログの記事投稿数より、出版数の方が多いんですヨ!(笑)
もう、ビックリですヨ!
それもネ、その34冊の本もネ。
「ねェねェ、これ見て見てェ。(ハートマーク)」
「今日、お昼ご飯で食べた、おっしゃれなレストランでの、素敵なランチよ。」
「うふ。(絵文字)」
「ポチっとな・・・と。」
み~たいなぁあ、写メで投稿するような、そんなお軽い、内容じゃぁないんですョぉ。
これはネ、れっきとした、大学の教科書なんですヨ!
大学関連の学術書を、一ヶ月で34冊ですヨ!
ジンジョー(尋常)じゃぁ、ないですヨ!
何がジンジョーじゃぁないかって、その情熱がぁ、ジンジョーじゃぁないですヨ!
その情熱はね、「本を売らんと欲す。」み~たいなぁ、そ~んな、軽い情熱じゃぁないんですヨ。
売れるわけ、ないですやん。(なぜか大阪弁)
だってェ、いくら本出したってェ、販売と宣伝がぁ、追い付くはずないからですヨぉ。
ボクは、地上に生きてるときは、お客さん相手の仕事でしたからね。
そんなの、一発でわかりますョぉ。
ボクだってェ、リサーチ&マネジメントぐらいできますヨ!
ブログだってェ、記事更新速度を上げてェ、一日何本書いたって、アクセスには限界がありますやん。
しかもブログ記事だったらさぁ、どうせ読み賃0円だからぁ、な~んにも責任は発生しませんけどネ。
本はぁ、0円じゃぁ、作れませんぜェ。
み~んな、印刷屋さんとかぁ、本屋さんとかぁ、関係者一同のぉ、生活がかかりますのヨぉ。
売らんかな・・・とか、自己顕示とかで、月に34冊の本なんかは、絶対に、作ることはできんのヨ!
そういった、小さな自己実現とかぁ、ちっぽけな願いのために、そんなことはできない!
ぜ~~~~~ったいに、できない!
ブログ記事、毎日更新だってェ、大変なんだからぁ。(爆笑)
違いますか?
ほかのブロガーの皆さんだって、ウンウンヒーヒー言いながら、更新してますよねェ。
これはぁ、こんなことはぁ、
もっともっと大きな理想がないとぉ、情熱が根源にないとぉ、こんなことはできないんです!
大学審議委員会とか、漢字ばっかり多い、なんだかイッタリアの小僧には、よくわからんシステムが、日本にはありますけどね。
新設の大学の、議論をする専門家の集まりらしいから、きっと一人一人は学者さんだろうネェ。
この34冊の学術書も、審議委員の学者さんにも見せるんだろうけど、審議委員の方、これを、
「あっそう。」「ふ~ん。」な~んて、シラーっとリアクションしたら、許さんヨ!
主(大川隆法総裁)は許しても、ボク(ピッコロ)は許さん!
アモ~レが、大人の態度を見せようものなら、「バッカもん!」「この、タワケモノめがぁ!」と、霊的パンチをくらわしますヨ。
あんたら(審議委員)が見る、34冊の学術書は、たった1ヶ月弱で出版されたもんなんだ!
総裁はじめ、一同みんな、クタクタだぞ!
審議日までには、もっと出るだろうけど。
まぁ、それをわかった上で、審議しなさいヨ。
それを、シラーッと受け止めたら、あんたらの心は、人としての生命力を失っとるぞョ。
その心は、人としての感動のない、枯れ木じゃわ。
ボクはそう思うナ。
枯れ木が、肉体をまとってなけりゃ、そんなリアクションできんョ。
ところで、その審議委員の方は、本は出版してるんでしょうねェ?
きっとしてるはずだ。
学者さんならね。
審議委員の方の出した本、見てみたいですなぁ。
ぜひ、審議員のセンセー方の本を、ボクは審議してみたいですなぁ。(笑)
ええっとぉ、あとなんだっけェ?
幸福の科学の教義がぁ、学問の対象としてェ、ふさわしいか云々・・・?
こう言ッとる学者さんら、キリスト教の概論とか、仏教の概論とか、ソクラテス思想の概論とか、評価できるんか?(笑)
そんな人たちに、概論出せて評価できる人ちゅうたら、そりゃぁ、お釈迦様くらいしか、おらんぞョ。(爆笑)
まぁ、幸福の科学の教義がぁ、学問的対象とならんのやったらネ、
1ヶ月弱で、34冊の学術書を刊行する、幸福の科学の総裁大川隆法という人物の、その情熱の根源はぁ、じゅ~ぶん、学問の対象となるんと違うかなぁあ!
アミ~ゴの皆さん、そう思いませんかぁ?
ええ?
どうして、学術書34冊、1ヶ月で作る情熱が出るんだい?
それは、知りたくはないかい?
それに蓋をする学問っていうのはネ、
そりゃぁもう、すでに枯れ木の学問ですヨ!
ああ、スッキリした。(爆笑)
おお、アモ~レも、カラータイマー鳴ってますわ。(さらに爆笑)
なんだか、まだ言いたいことがあったんだけど、忘れちゃったヨぉ。(笑)
また、降臨しますわぁ。
では、グラッチェ! (^O^)/