全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/


ついに朝日新聞が、自社の書いた従軍慰安婦に関する記事が誤報だったことを認めました。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140809/plc14080907000002-n1.htm


戦後の戦前日本に対しての、恣意的な捏造が行われていたことが、今後明るみになってくるでしょう。

今回の事例は、国会での審議を伴うものとなるようです。

当たり前のことです。

これは、報道の自由とか、言論の自由とか、思想信条の自由を守るとか、そういう次元の問題ではないからです。


報道の自由、言論の自由、思想信条の自由は尊重されるべきですが、嘘をつく自由もなければ、嘘をついて、国家や国民を陥れる自由はないからです。


朝日新聞の記事による、日本がこうむった不利益、日本国民が受けた侮辱、傷ついた自尊心。

それらは決して、「間違いでした。」の一言で済まされるのもではありません。


朝日はよくよく反省し、従軍慰安婦問題の決着に、社の社運を賭けて望むべきです。

まぁ、朝日は、嘘を突き通すだけでなく、自ら間違いを認めたことは評価します。

今後の朝日新聞の、記事に注目します。


朝日が嘘を突き通すことを観念した背景には、日本の保守回帰が本物だということに気づいたのでしょうか?

だとすれば、国民一人一人の見識の向上こそが、朝日の頑迷な心を突き崩したと言えますね。


僕も、「従軍慰安婦問題など存在しない。」と、言い続けて良かったです。


幸福の科学大川隆法総裁が、言い続けてくださったからです。


日本の、本物の保守回帰への流れの源流には、保守人を、そして日本を愛する人たちを、ずっと励まし続けている、一人の思想家がいるのです。


その思想は、とても強いです。

なぜならば、その思想には、正しさの理論的支柱があるからです。


誰も太陽の周りを回っている地球を見た人はいないのに、現代人は皆、地球が太陽の周りを回っていることを知っています。

それは現代人が、地動説を理論的に知っているからです。


地動説が正しいことを知れば、天動説が間違いであることはわかります。


天動説を使って詐欺を行おうとする人がいたら、きっと現代人の知性は、ものすごく強い力を持っていると思うでしょうね。

その強さは、悟りそのものの強さと同じなのです。


その日本を愛し、励まし続けている思想家こそ、幸福の科学大川隆法総裁です。

大川隆法総裁の発する保守理論には、悟りが含まれているのです。


大川隆法総裁が、言論の銃弾を撃ち続ける限り、この世の邪見(間違った見解)は、崩れ続けて行くのです。


それでは、またのお越しをー。(^O^)/