全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/
今回の記事は、ちょっと気分転換です。(笑)
ここ最近、重い宗教ネタが続いておりますので、少々頭が煮え気味です。(爆笑)
木村拓哉さん守護霊霊言本が、この度、幸福の科学出版から発刊されました。
http://info.happy-science.jp/2014/9939/
ちょうど、フジテレビの月9ドラマで、「HERO]が復活しましたけれども、それに機を一にする形でしたね。
それに先立ち、木村拓哉さん守護霊霊言は、今年の春・・・だったかな?(笑)
幸福の科学で、公開霊言が行われています。
幸福の科学の公開霊言は、日本や世界に影響力のある方が対象です。
僕はこの霊言を拝聴したのですが、「やっぱ、超一流は凄いなぁ。」というのが実感でした。
ただ、このクラスのなれば、幸福の科学にも、相当のリスクが伴います。
なぜならば、知名度が凄いからです。
木村拓哉を、知らない日本人はいません。(爆笑)
偽者だったら、エライコッチャになります。
まぁ、僕でも知ってる木村拓哉。(笑)
木村拓哉を2時間、成りすますことはできません。(爆笑)
物まね芸人のホリさんでも、「ちょ、待てよ!」のワンフレーズしかできませんのでね。(笑)
もしも、木村拓哉を2時間成りすますことができるならば、それはそれで凄いことであります。(笑)
しかし、この木村拓哉守護霊霊言は、その内容が凄いのです。
できるだけ、ネタバレしないよう注意しながら、記事を進めてみたいと思います。
今回ご紹介する、木村拓哉さんと幸福の科学は、なんとなく不思議なご縁を感じます。
なぜならば、木村拓哉さんが主演なさったテレビドラマの内、少なくとも2本は、幸福の科学の思想を元に作られているからです。
それは何かと申しますと、ひとつは2012年秋に、フジテレビ系列で放送された月9ドラマ、PRICELESS(プライスレス)です。
http://www.fujitv.co.jp/PRICELESS/index.html
そしてもうひとつは、昨年TBS系列で放送された、日曜劇場の安堂ロイドです。
http://www.tbs.co.jp/ANDO-LLOYD/
なぜそう言いきれるかと申しますと、幸福の科学信者ならビンビンくるワードが、いたることに散りばめられていたからです。
たとえば、PRICELESSならば、主人公の住処は、幸福荘です。
その看板が、番組中に何度も大画面で写ります。
主人公の働いていた会社も、番組中に何度も出てきますが、その会社名は、ミラクル魔法瓶。
主人公が新しく作った会社は、ハピネス魔法瓶。
「(会社が)危機の時こそ、コスト削減ではなく、新製品の開発が大事だ!」とか、「金なんて、あの世に持っていけない!」とか、そういう、幸福の科学信者なら、聞いたことのあるフレーズが、番組中に何度も出てきます。
きっと、製作者のなかに、幸福の科学本読者の方がいらしゃったと思います。
とまぁ、幸福の科学と何か深いご縁を感じる、木村拓哉さんの守護霊霊言。
昨日、ちょっと暇だったんで、2chで木村拓哉霊言が、どのように評価されているのか覗いてみたら、「ホンマ、あんたら読んだんかいな?」という感じでございまして(笑)、「ああもったいない。」というか、木村さんに失礼ではないかと思った次第ですね。
木村拓哉守護霊霊言で出てきた、木村拓哉さんって、やっぱ、凄いですよ。
超一流とは、こうでなくっちゃいけません。
木村さんは、やはり相当賢い。
守護霊霊言というのは、本人の本音でもあるわけだけれども、それでも何か、隠された一面を感じさせるのが凄い!
また、自分がどう見られるか・・・ということに対しての、アンテナの張り方が凄い!
照れ屋な一面があるのか、自分の演技を「、演技が下手だから、諦めきっているんだよ。」と仰るが、演じる役を、どう解釈するかにおいて、かなり勉強なさった上で、自分流を貫いていらっしゃる。
そこに、木村拓哉の世界・・・というのかな。
木村拓哉でしか表現できない人物を、創造している秘訣があるように思いましたね。
これは、極めて付加価値の高い仕事だと思います。
少しエッチは発言もあるが、「自分がこう言うことで、相手がどう思うか。」まで、ちゃんと意識していらっしゃると思う。
だから、木村さんが女性にエッチな発言をしても、セクハラにはならないだろうと思いますね。(笑)
悔しいけれども。(爆笑)
また自分のことを、「わがままで、自我の塊で、・・・。」ということも仰っていたが、こういう言葉を使いながら、キムタクというブランドを使いながら、人間が持つ本質的な憧れを、彼は掴んでいると思いますね。
彼は、「人が、心の奥底で持つ憧れ」を掴んでいるから、共感を呼ぶわけです。
つまり彼は、人間通なんです。
これはご自身が口で仰るように、わがままであったり、自我の塊であったら、そうはなれないです。
むしろ言葉とは裏腹に、無我であるとか、無為自然というような境地を掴んでいらっしゃるはずなんですね。
だから、そういう人間が持つ本質的な憧れを掴めるし、自然と、演技ではなく表現できるわけです。
掴んでいるからこそ、自然に表現できることが、彼特有の「ここ一番での強さ・・・。」につながっているんだと思いました。
心に、本質的に余裕があるからです。
心に余裕があるから、ここ一番で強いのです。
また彼が、心に余裕ができるように、努力していることもわかりました。
つまり、木村拓哉さんは、「自分の心に余裕がある。」ということに、本質的な価値を持っていらっしゃるわけです。
そこに彼特有の、他者への何気ない気遣いなどの、優しさの本質があると思うし、見ている側にも、それは伝わっていると思います。
だから彼は、好かれるわけです。
他者をもリラックスさせることに、彼は長けているからだと思います。
また、
「俺は、人に対して・・・ではないけれども、自分に対しては・・・なんだ。」
この言葉に、超一流のタレントというより、超一流の人物を僕は感じましたね。
これは、悟りの言葉だと思います。
そして、芸能界のトップランナーとしての認識も、
「1周目でトップの人と、60周目で何位の人との力の差は、わからないよ。」
という発言に、彼特有の照れ・・・なのかも知れませんが、とても謙虚な一面を感じ取りました。
奥方への発言には、僕はドキっとしましたが(爆笑)、
まぁ、これはご本人さんや、限られたごく一部の人しか知らないことでしょうから、本当だったら、ご本人の証明以外何者でもないですね。
ひょっとしたら、彼はこの発言で、彼が大切にしている何か・・・を、守ろうとしていたのかも知れません。
そんな気がする言葉使いでした。
ともあれ、やはり木村拓哉は凄い!
超一流の人の守護霊霊言は、時間があっという間に過ぎます。
これまでは、「同性として羨ましいなぁ。」とか、「僕も、あんな顔で生まれたかったなぁ。」という感じでしたが(爆笑)、彼は僕より年下ですけれども、今では尊敬の対象ですね。
木村拓哉守護霊霊言は、芸能を志す人は、必読書ですね。
こうはなれないかも知れませんけれども、超一流のエッセンスは盛りだくさんです。
そして、木村拓哉さんには、ずっと超一流で、我々を楽しませ続けて欲しいです。
それでは、またのお越しをー。(^O^)/