全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/
今日もアモ~レは、へそ曲がりの里から、マカリコシマシター。(爆笑)
とある読者の方から、
「アモ~レは、記事更新速度が早いし、文章も長いから、読むのが大変だ。」をご指摘を受けました。(^^;
申し訳ありません。(笑)
年甲斐もなく(笑)、情熱が先走るおじさんで。
また明日はご御生誕祭ですので、ゆっくり記事が書けないかも知れません。
そう思うと、いても立ってもいられず、またこうして記事を書いております。
僕はこの国の、増税体質が許せないのです。
人が良くて、我慢強い国民に甘え、景気が良くなる気配があれば、それを潰しにくる財務官僚、そしてその思惑を知ってか知らずか、そんな矮小な理念での国家経営に甘んじる政治家たち。
少子高齢化すら増税の根拠にする、この国の為政者たちのことは、たとえ神仏が許しても、アモ~レは許さないのです。
少子高齢化は一人の女性が、一生のうちで、3人の子供を産んでくだされば解決します。
幸福の科学そして幸福実現党大川隆法総裁は、
「幸福実現党は、3人子供を産んでくれた女性を、決して野垂れ死にさせない。」と、
この少子高齢化への、解決への決意を語ったことがございます。
日本では人工妊娠中絶が可能であり、その処置の年間数は、100万ともそれ以上とも言われます。
そのイメージは、若い女性が若気の至りで云々・・・というのが定番でございますが、実際には、3人目の子供さんが、中絶対象となるのが過半数以上なのですね。
つまり、この日々繰り広げられる、悲しい命のやりとりで、失われている幼い命の本質は、3人目の子供を産み育てられない、現代日本社会の縮図なのです。
であるならばこれは、国民一人一人の自由意志のもとでの選択ではなく、厳然とした社会問題であり、確固たる政治の問題であるということです。
ですから、
幸福実現党が政権につけば、3人以上の子供さんを産んだ女性には、年金需給を優遇し、老後を左うちわで暮らせるようにするはずです。
さすれば、たとえ若いころ、子育てに苦労なさったとしても、先々で十分見返りがあるからです。
となると、前回記事で書いた法則、
育児にかかるコストが、生活維持に必要なコストより低ければ、人口は増える が、達成できるわけですね。
出産育児には当然消費が伴い、苦労して所得を得なければいけないわけだけれども、3人産んでいただければ、先々の未来が開けるならば、若い女性が、出産育児に励むのが、近未来のトレンドとなるやも知れませんね。
それと同時に、前回記事で書いた、子供のいる女性の、社会進出を支援する体制を築いてくれた企業への、特別優遇税制度を絡めれば、かなりの人口増が期待できます。
なぜならば、俄然出産へのモチベーションが,グーンと上がるからです。
子供手当てもいいですけれども、月々いくらもらっても、それで、
「よっしゃ、もう一人産もか!」とはならないです。
我が家ではなりませんでした。(爆笑)
だって、子供手当てでも↑の法則、育児にかかるコストが、生活維持にかかるコスト・・・を上回れないからです。
ですから、子供手当ては、少子高齢化には無力なんですね。
だから、子供手当ては、財政的には無駄なんです。
少子高齢化は問題です。
ですから政治は工夫して、育児にかかるコストを下げ、国民の生活水準を上げる努力をするべきなんです。
さすれば、いびつな日本の社会によって現実に失われている、幼い命も救われます。
それは、子供をたくさん産む、モチベーションそのものが変わるからです。
それは効果的な減税と、規制緩和によって可能なのです。
減税と規制緩和ができるのは、日本では、幸福実現党しかありません。
他党は、おしなべて増税路線であり、規制強化の業界保護政党だからです。
規制の政治団体は、どこを増税し、どこの利益を保護するかの識別が違うだけで、遺伝子的には増税政党であり、規制強化政党です。
幸福実現党の経済面での遺伝子は、減税・規制緩和・新産業創出・交通革命です。
既成政党は、よく幸福実現党の政策をパクリます。(爆笑)
しかし、まともに実現できません。
それは、政党の遺伝子が、まったく違うからなんです。
「幸福実現党の政策を、自民党などの、今ある既成政党がやってくれたらいいな。」と思っていらっしゃる方も多いです。
実は僕の周りにも、こういう方が多いんですね。(^^;
でも無理なんです。
減税や規制緩和を伴わずには、幸福実現党の政策は、絶対にできないようになっているからです。
皆様、日々失われている、日本の多くの幼い命を守るためにも、幸福実現党をご支援ください。
よろしくお願いいたします。
それでは、またのお越しをー。(^O^)/