全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/


本日3本目の記事です。

アモ~レは、久しぶりに気合入っています。(笑)


なぜならば、この国の増税ラッシュに、アモ~レは怒り心頭だからです。


記事を書きながら、怒りがこみ上げて来ます。

ひでさんからコメントで、情報をいただきましたけれども、自民党政調会は、携帯税やパソコン税まで検討しているそうじゃないですか。


脳乱しているというか、経済を知らなすぎるというか、財務官僚なしでは、経済政策ひとつ考えられないのでしょうね。

それだけの見識しかないのは、民主主義の一面であるところの、素人政治の性かも知れませんが、せめてアモ~レをしのぐくらいの見識くらいは、国会議員ならば備えていただきたいものです。

でなければ日本国民が、そして僕らの子供たちが可愛そうです。


幸福実現党は、減税政党です。

別に、国民の受けを狙って「税金を安くしよう。」と言っているのではありません。

増税すれば、税収が減るからです。


なぜ増税すれば税収が減るか。

簡単です。

国民所得が減るからです。


この記事をお読みのあなた様の年収がゼロになれば、あなた様が払える税金はゼロ円になります。

あなた様から税金をたくさんいただきたければ、あなた様が税金を払えるくらいの所得を、得ていただかなければなりませんよね。


税金というのは、とても簡単な算数なんです。


増税がいけないのは、確実に国民所得が減ることです。

これは確実です。

運不運があって、どなた様がどれだけ減るかはわかりませんが、絶対に減るのです。


一方減税は、この逆となります。

どなた様がどれだけ増えるかは、神様のみが知っていることでございますが、絶対に国民所得が増えるのが減税です。


なぜ財務省は、増税したいかと言いますと、ぶちゃけわかりやすく言うと、

要するに、国民所得が上がるのが嫌なのです。


「え”~~~~。」と驚かないでくださいね。(笑)

そういう風に見ると、この国で行われてきた、税制のすべてが理解できるのです。


昨今の執拗なまでの増税ラッシュは、年金問題でもなければ、国債残高の問題でもなければ、復興費用の問題でもなんでもないのです。

ひとえに、国民所得を上げたくないのです。


実は現在の日本が、好景気の材料がふんだんにあるのが、増税ラッシュの真相です。

好景気になれば、GDPが上がります。

GDPは、国家の総売り上げですが、ひいては国民総所得です。


GDPの上昇=国民所得の上昇なのです。


そこで前回に引き続き、好景気の材料第2です。


それは、アベノミクスです。

アベノミクスとは、大規模金融緩和政策を現す造語です。

アベノミクスで有名になりましたが、この発案者は、幸福の科学大川隆法総裁です。

http://ameblo.jp/oramorre/entry-11872853963.html

本来ならば、オオカワノミクスか、コウフクノミクスと呼ぶのが正しいです。


つまり、2%の物価上昇を来たすまでならば、国債を日銀が引き受ける仕組みです。

要するに、お金を政府の都合で刷れるわけですね。

物価上昇が2%以内であれば。


東日本大震災復興事業など、大プロジェクトが日本には存在しますから、ここに潤沢な資金があれば、仕事は無限にありますので、放っておけば日本は、好景気になること間違いなしなのです。


日本国民の皆様、

だからこそ! の、増税ラッシュなんですよ。


つまり、この国には、好景気になったら、とても困る人たちがいるということなんです。

その方々のご都合により、消費増税は実施され、この秋にまた、10%消費税への検討という名の、決定事項の検討の振りの作業が待っているんです。


裏を返せば、それだけ日本の好景気への材料が強いということです。

(つまり、記事の演題の○○○は、好景気です。)


なお申しておきますけれども、この記事の見解は、あくまでアモ~レ個人の私見です。

残念ながら、ここまでは幸福実実現党の見解ではありません。

しかし、カテゴリー・アモ~レ経済学は、こういう目で見れば、すべてが理解できるものです。


この国の民を、増税ルートから救い出すのは、幸福実現党しかないのです。


それでは、またのお越しをー。(^O^)/