全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/
さて以前の記事で、「特殊相対性理論の発見者は、ノーベル物理学者のアインシュタイン博士ではなく、お釈迦様ですよ。」と述べました。
http://ameblo.jp/oramorre/entry-11794975316.html
アクセスがさすがに少なくて、管理人である僕は、がっくり来たんですけど(爆笑)、今回はその続編です。
この記事で、史上最低アクセスを狙って(笑)、チャレンジに挑戦します。v(^^)
アインシュタインの特殊相対性理論、E=mc2乗は、仏教の色即是空と同じです。
相対性理論にはもう一つありまして、今日は一般相対性理論の方です。
僕は、あまり難しいことはわかりませんので(苦笑)、もうぶっちゃけて、超~わかりやすく言うとですね、「光の速度を超えると、時間が変わる。」というものですね。
光の速度は一定ですので、この3次元(この世)を測る一つのモノサシ、つまり基本軸を光の速度としたのが、アルバート・アインシュタイン博士であったということです。
僕たちの見ている世界、そして映像というのは可視光線ですね。
つまりは全て、見ているものの実態は、【物質の光】 な訳です。
なぜそう言えるのか?
それは、暗闇では何も見えないからです。
光なくば、映像的には何もないのと同じです。
そうして僕たちは、目で見る全ての映像を、光の速度で見ている訳ですね。
そうなると、文明が進化し、光速を超える乗り物に乗って見える世界は、一体いかなる映像が、僕たちの眼に映るのでしょうか?
実は、過去の映像が見えるはずなんです。
通常、僕たちが見ている映像は、光速で眼に入って来た【光】であるならば、その光を超えるスピードで、我々が移動した場合には、現在ただ今に我々の眼に届くはずの光は、僕たちの眼には、その時には追いつかないはずなんです。
ですから、僕たちが見る映像は、その時点では 【過去映像】 しか眼にできなくなるんですね。
もう何がなんだか・・・???・・・ですか?(^^;
ハハハ。(汗;;)
つまり何が言いたいかというと、この一般相対性理論から、導き出された世界が、【異次元理論】 だということなんです。
つまり、僕たちが暮らす3次元(この世)は、光の速度という規制の中で、制約された世界ですけど、その機軸になる光の速度を超える世界があり、【時間】という、新たな機軸になるものを付け加えた世界(4次元)の存在のヒントを、アインシュタイン博士は学問上初めて、その基礎的な理論を発見して、それを物理学界に発表したんですね。
では、現実論的に言って、僕たちが肉体のままで、光速を超える様な早い速度の世界に、参入できるのか・・・という問題があります。
答えは、NO!です。
肉体・・・というか物質は、これも全て3次元(この世)では、光の速度の規制の中にあります。
超光速時に僕たちが見る、自分自身の映像は、【過去映像】 です。
あれ?あれ?・・・(^^;
っていう感じの映像が、その時に見えるはずなんですね。
事実上、光速を超えると、物質は存在できません。
維持できない・・・という方が正しいでしょうね。
そう、【氷】が摂氏0℃を超えると、【固体】を維持できずに、【液体】である【水】になるように、物質は光の速度を超えられず、バラバラになると思われるのです。
現代的文明のまま、何の配慮もせずに光速を超えると、生命体は恐らく死んでしまうでしょうね。
では、無事生き永らえたとして(笑)、超光速時に、僕たちが見る世界は一体何か?
ずばりそれこそが、 【 霊界 】 なんです。
つまり、霊界の探求の基礎になっているのは、一般相対性理論でもあるんです。
そして、僕たちの体は、霊体になります。
そして、様々な物質の、霊体が見えるはずなのですね。
「何々?アモ~レちゃん。今日は一体何が言いたいわけぇ?」
っていう声が、聞こえてきそうですね。(^^;
僕も記事を書いてて、何が何だか、分からなくなってきました。(爆笑!!)
え~、まとめると・・・ですね、
宗教というのは、最先端、否、未来の学問なんですよ・・・ということなんです。
この理論を使わないと、広大な宇宙空間を、高速移動できないんですね。
高速移動には、異次元空間を通過する必要がありますが、そのために必要な理論は、霊界科学なんです。
むしろ、この世しかない、あの世なんてない・・・って言う唯物論の方が、原始的で閉ざされた思考形態なんですよ・・・ということです。
幸福の科学的に言うと、そういうことなんですよ・・・ということなんです。
ご清聴、まことにありがとうございましたぁ。m(_)m