こんにちは。
アモ~レの魂の兄弟の一人、通称(笑)ひきこもりでございます。
以前、ご挨拶をした際には、ピッコロへの反論記事になっておりましたので、多少心残りがございます。(笑)
http://ameblo.jp/oramorre/entry-11782376651.html

今回は、その心残りを残さぬために参りました。
多少、お付き合い願えれば、嬉しゅうございます。

私はこの、ひきこもり・・・という名前を、実は気に入ってはおりません。(笑)
別に私は、ニートではありません。(笑)
私は、この我らの暮らす霊界における神官であり、ヨーダであり(笑)、魂の兄弟達の信仰における、司令塔の役割をしていると、自負しております。

まぁ、アモ~レブログ(大川隆法ネット後援会)における、ペンネーム、ニックネームとして、結構定着してしまったみたいですので、使うことにいたしましょう。(笑)

私は、人と合うことが嫌いかと言われれば、決してそうではありません。

こちらから出向いていくことは、余りありませんが、訪ねて来てくだされば、対応することは、別に苦ではありませんし、神のこと、心のことなどを、他の方とお話しすることは、とても大好きなのでございます。

そう私は、神とは何か、心とは何かを、内なる観察によって、知り得たいと思いますし、知り得たことは、ぜひお教えしたいと考えております。

またそれが結局のところ、神の創られたこの世界、そして人間を知る、最も近道なのではないか・・・と、常々思っている者でございます。

なぜならば、神はどこか天空のどこかにいらっしゃるのではなく、我々の心の中にいらっしゃるからです。

神と人とは、心と心でつながっているのです。

大宇宙を統べる神は、また一人一人の心に中という、極小の宇宙も、同時に統べていらっしゃるのです。

だから人は、神の子なのです。

一人一人の心の中に、神がいらっしゃるからです。

さて我々の魂の兄弟は、とても同じ系列に属しているとは思えないほど、極端な個性を、振りかざして生きております。(笑)

それが、今地上に生きる、アモ~レにも影響し、アモ~レは人柄が、コロコロ変わるところがあります。
別に変な人ではないので、誤解なさらないように。(笑)

政治なら政治の顔になり、宗教なら宗教の顔になり、お笑いなら、お笑いの顔になる・・・。 (笑)
アモ~レには、そういう一面があるということです。

しかしそれら、様々な魂の特徴の中で、我らの魂の共通の傾向性というのは、それは恐らく、観察力・・・というのを重視している・・・ということだと思います。

文献も読みますし、人の話も聞くのでありますが、それらを踏まえて尚、観察・・・ということから導き出される真実を、とても重視している魂群なのですね。

心や人、地形、様々な生き物を観察し、それらをまとめあげた上で、隠された真実を探りあてることを、魂の得意分野としているのではないか・・・と、私(ひきこもり)は推測するのでございます。

これは、多くの方々を、観察させていただいて導き出された結論です。(笑)

人にはそれぞれ、長所があり短所があります。
そして、得意と不得意がございます。
そしてそれぞれ、興味関心領域が違います。

それらを一様に見、そして、共に暮らす経験をすることができるのが、3次元現象界(この世)の大きな特徴ではありますが、それらの意味は、お互いの当たり前を知り、お互いの特徴を知り、お互いの、得意と不得意を知ることで、そこに刻まれた、神の願いを知ることだ・・・と、私は思うのですね。

突出した個性、突出した発想、突出した得意不得意には、実はそこには、神の願いが隠されていると、私は考えるのです。
ですから私達は、観察力によって神を証明し、無明、闇を斬り裂き、光満てる世界に変えたい。

そしてもっと光を強めたいと願っております。

それが、我らの魂に課せられた、使命であると信ずるからです。
今世、仏陀救世主と、光満てる法友の皆様との出会いに、心より感謝いたします。

神の願いに忠実に生き、素晴らしき世界と、皆様の素晴らしき人生を切り開くお手伝いが出来ればと、心より願い、主に祈ります。

そこでひとつ皆様に、私からのプレゼントがございます。

かつて幸福の科学では、霊人メッセージ公案という修行項目がございました。

主(幸福の科学大川隆法総裁)は、今でも霊言をなさっていらっしゃいますが、主の修行時代にも、多くの霊人からのメッセージを出版なさっていました。

それらをもとに、在家出家者を問わず、霊人たちからの公案を受け、思慧を深める修行があったのです。

次回からは、その霊人メッセージ公案で、アモ~レが受け取った、高級霊と呼ばれる尊い方々のメッセージの中で、記録できたものが残っておりますので、それらをお届けできたらと思います。

それでは、またお会いしましょう。


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