全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/
昨日は拙ブログに、たくさんのコメント、本当にありがとうございました。
時間がなくて、すべてにお返事ができていなくて、大変申し訳なく思っております。
時間がなくて、すべてにお返事ができていなくて、大変申し訳なく思っております。
後ほどにでも、必ずお返事するようにいたしますので、ご容赦お願い申し上げます。m(_)m
数年前の総本山日光精舎の礼拝堂で、僕(アモ~レ)は魂の兄弟(前世霊たち)全員に取り囲まれ、守護霊から「ここで死ね。」と言われました。
守護霊の言葉はキツかったんですが、要するに当時の僕の心の中に、仏法とは違う価値観があるから、「それを捨てよ。」と命じられたのです。
僕が当時考えていたのは、
僕が当時考えていたのは、
人というのは、信じられないものという前提が、人間関係に必用だと思っておりました。
この世的、3次元的、現実論的には、その通りであるかも知れません。
『故に仏陀を信じる』 という精神構造、信仰スタイルだったのです。
『故に仏陀を信じる』 という精神構造、信仰スタイルだったのです。
つまり、『人間は自分も含めて信じることはできないが、仏だけは信じられる。』と思っていたわけです。
しかしこれは、大川隆法総裁のおっしゃる幸福の科学の教え、「見返りを求めぬ心」とは、全く違うものなのですね。
つまり、信仰論的には(?)・・・なわけです。
当時の僕は、これに気付いていませんでした。
無意識に、「人は信じられないもの」という価値観によって、自分の心を守るための防衛線を張っていたのですね。
神仏の愛は、「人を信じる。」「されど見返りは求めぬ。」が、そのお心なのです。
つまり、当時の僕の、「人というものは信じられない者だ。」というのは、全くの我見、否、僕が心の中で創った、間違った信仰だったのです。
その当時の僕の、間違った信仰は、当時の僕にとっては、神仏の教えより、更に大きな価値観として、自分の心の中に存在していたわけです。
守護霊は、ここを厳しく突いて参りました。
お待たせいたしました。
しかしこれは、大川隆法総裁のおっしゃる幸福の科学の教え、「見返りを求めぬ心」とは、全く違うものなのですね。
つまり、信仰論的には(?)・・・なわけです。
当時の僕は、これに気付いていませんでした。
無意識に、「人は信じられないもの」という価値観によって、自分の心を守るための防衛線を張っていたのですね。
神仏の愛は、「人を信じる。」「されど見返りは求めぬ。」が、そのお心なのです。
つまり、当時の僕の、「人というものは信じられない者だ。」というのは、全くの我見、否、僕が心の中で創った、間違った信仰だったのです。
その当時の僕の、間違った信仰は、当時の僕にとっては、神仏の教えより、更に大きな価値観として、自分の心の中に存在していたわけです。
守護霊は、ここを厳しく突いて参りました。
お待たせいたしました。
では、本編です。
守護霊
守護霊
「ここ(日光精舎)で死なねば、オヌシに還る所などないと知れ!!」
「たとえ御仏がオヌシを許しても、我らは許さない。」
「オヌシの入国を、我らは断固拒否する。」
「オヌシが地獄に堕ちようが、たとえ天に還ろうが、オヌシは一人である。」
「覚悟せよ!!。」
アモ~レ
「たとえ御仏がオヌシを許しても、我らは許さない。」
「オヌシの入国を、我らは断固拒否する。」
「オヌシが地獄に堕ちようが、たとえ天に還ろうが、オヌシは一人である。」
「覚悟せよ!!。」
アモ~レ
「・・・・・・・・。」
僕は、緊張感に耐えられなくなり、禅定を解き、礼拝堂から立ち去りました。
しかしその後も、残りの研修や四禅定の時に禅定に入ると、全く同じスタイルで、前世霊たちは僕を囲み、守護霊は僕に刃を向けていました。
僕は、「これは、よほどのことなんだな。」と思いました。
日光精舎での研修スケジュールが終わり、東京正心館での研修が始まりました。
研修の内容は、全く憶えておりません。(笑)
僕は心の余裕を、すっかりなくしておりました。
東京正心館の研修室において、研修思慧を始めると、やはり日光精舎と同じスタイルで、彼らは現れました。
僕は、緊張感に耐えられなくなり、禅定を解き、礼拝堂から立ち去りました。
しかしその後も、残りの研修や四禅定の時に禅定に入ると、全く同じスタイルで、前世霊たちは僕を囲み、守護霊は僕に刃を向けていました。
僕は、「これは、よほどのことなんだな。」と思いました。
日光精舎での研修スケジュールが終わり、東京正心館での研修が始まりました。
研修の内容は、全く憶えておりません。(笑)
僕は心の余裕を、すっかりなくしておりました。
東京正心館の研修室において、研修思慧を始めると、やはり日光精舎と同じスタイルで、彼らは現れました。
そして・・・
守護霊
守護霊
「日光精舎では、死に損ねたな。」
「まあ良い。我らは本気である。」
「場所を変えてもなお、我らが現れたということは、これは天の意思だと思え。」
「時間は限られている。」
「まあ良い。我らは本気である。」
「場所を変えてもなお、我らが現れたということは、これは天の意思だと思え。」
「時間は限られている。」
「さあ、死んでもらおうか。」
右隣の前世霊(女性)は泣いています。
左隣の前々々世霊(イタリアの少年)も、泣きべそをかいています。
僕はその時、
右隣の前世霊(女性)は泣いています。
左隣の前々々世霊(イタリアの少年)も、泣きべそをかいています。
僕はその時、
「ああ、そう言えば、私は子供の頃、泣き虫だったなぁ。」と、自分が子供の頃のことを思いました。
守護霊は続けました。
守護霊
「オヌシはこの世にまみれ、はなはだ情けない心境に陥ってはいる。」
「しかし、オヌシは我らが本体なのだ。」
※本体霊とは、魂の兄弟の中核部分のことです。
手で言えば、手のひらが本体、指の部分が分霊・・・みたいな感じでしょうか。
守護霊
「本体霊であるオヌシが決意しない限り、我らは一歩もここから先へは、進めないのである。」
「さあ、死ね!!」
前世霊の女性からは、「頑張って・・・」という念いが・・・
イタリアの少年からは、「ゴメンよ~。僕のせいで・・・」という念が伝わってきます。
その時、僕は気付きました。
「本体霊であるオヌシが決意しない限り、我らは一歩もここから先へは、進めないのである。」
「さあ、死ね!!」
前世霊の女性からは、「頑張って・・・」という念いが・・・
イタリアの少年からは、「ゴメンよ~。僕のせいで・・・」という念が伝わってきます。
その時、僕は気付きました。
僕の魂の兄弟たちは、
「恐らく500年余りの期間、僕の転生が冒してきた過ちの、決着を着けたいのだ。」
ということに・・・。
そして僕は決意し、こう言いました。
アモ~レ
ということに・・・。
そして僕は決意し、こう言いました。
アモ~レ
「わかった。死のう。」
「これからは、人を信じて生きる。」
「たとえそれで、人に裏切られ、傷ついても構わない。」
「私(アモ~レ)はただ・・・あなた方のもとに・・・還りたい。」
すると守護霊は、日本刀を腰の鞘に収めました。
そして・・・こう・・言いました。
守護霊
「これからは、人を信じて生きる。」
「たとえそれで、人に裏切られ、傷ついても構わない。」
「私(アモ~レ)はただ・・・あなた方のもとに・・・還りたい。」
すると守護霊は、日本刀を腰の鞘に収めました。
そして・・・こう・・言いました。
守護霊
「よくぞ申した。」
「礼を申す。」
そして守護霊は、僕に手を差し出しました。
僕と守護霊は、硬く両手で握手をしました。
そして二人の手の上に、前世の女性そして、イタリアの少年が手を重ね、続いてそれ以前の、詳細不明霊2名も、手を重ねて参りました。
そして・・・そして・・・。
す、すごいことが起きたんです!!
スミマセン!!(汗;)
またこんな終わり方してしまって。 m(_)m
仕事に行かねば・・・。GO!!
そして守護霊は、僕に手を差し出しました。
僕と守護霊は、硬く両手で握手をしました。
そして二人の手の上に、前世の女性そして、イタリアの少年が手を重ね、続いてそれ以前の、詳細不明霊2名も、手を重ねて参りました。
そして・・・そして・・・。
す、すごいことが起きたんです!!
スミマセン!!(汗;)
またこんな終わり方してしまって。 m(_)m
仕事に行かねば・・・。GO!!