全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/
前回記事では、尻切れトンボのような終わり方をして申し訳ありません。m(_)m
夜勤明けでブログ記事を書いていたので、カラータイマーが鳴ってしまいました。(^^;
では前回記事の続編です。
始めてこのブログにご来店の方は、前のページからご参照下さいね。
http://ameblo.jp/oramorre/entry-11777817608.html
幸福の科学総本山、日光精舎(にっこうしょうじゃ)の礼拝堂で、僕の守護霊の武士は、(霊的な)刀を僕の首筋にあて、「死ね。」と言いました。
僕(アモ~レ)は驚き、こう言いました。
アモ~レ
「どういうことですか?」
「ここで、私(アモ~レ)の、肉体生命が終わるのですか?」
「それともあなた方は、私に自殺を勧めているのですか?」
「そんなことをすれば、幸福の科学に多大な迷惑が懸かると思いますが。」
すると、守護霊は冷たく、静かにこう言いました。
(以下、ナレーションを制限し、会話ツール中心でお届けします。)
守護霊
「オヌシは、ここをどこだと心得るか。」
アモ~レ
「幸福の科学の日光精舎です。」
守護霊
「オヌシはここで、何に気付いたのか。」
アモ~レ
「私の人間関係における、心の傾向性の一つに気付きました。」
守護霊
「それは何だ。」
アモ~レ
「人間は、信用してはいけない・・・そう思っている自分に気づきました。」
「それについて、なぜそう思うのか、今から考えようとしている所です。」
守護霊
「なぜオヌシは、人は信用してはいけないと思うのか?」
アモ~レ
「それが現実ではないですか。」
「今まで私は、そういう体験を数多くしてきました。」
「自分自身も決して、信頼に値する人間とは言えません。」
「現実は現実として認識しないと、正見とは言えないのではないですか?」
「それに、そう思うことで、人に対して許すこともできるではありませんか?」
守護霊
「やはり、オヌシには、ここで死んでもらわねばならない。」
アモ~レ
「どうしてですか?」
「どういうことなんですか?」
「これは、私の人生で掴んだ真実です。」
「あなた方(前世霊たち)の人生も、結局そういうことではないですか?」
守護霊
「それが、真実だというのだな?」
アモ~レ
「そうです。それがこの世の現実です。」
守護霊
「では伺おう。」
「オヌシの言う真実とやらは、再誕の仏陀の経典の、一体どこに記されているというのだ?」
その守護霊の冷静な言葉に、僕(アモ~レ)は絶句してしまいました。
この守護霊の言うとおり、「人間は信用してはいけない。」とは、再誕の仏陀=大川隆法総裁の教えの、どこにも書かれていないことなのです。
守護霊
「仏陀はむしろ、オヌシとは逆のことを、仰っているのではないか?」
「人を愛せよと。」
「愛するとは即ち、信じることではないのか?」
「オヌシの掴んだ真実は、仏陀の御心とは、正反対のことではないのか?」
僕は絶句したまま、動けなくなりました。
守護霊は語り続けます。
守護霊
「オヌシの言っている真実は、オヌシがこの世で勝手に作り上げた見解である。」
「これは、正見(=正しい見解)ではない。」
「それは、オヌシの我見である。」
「オヌシにとっては我見が、仏陀の教え、大宇宙の真実よりも大きくなっているのだ。」
「さあ潔く、その傲慢さを恥じ、この日光精舎で死ぬが良い!!」
僕は、守護霊の発言の意図に気付きました。
守護霊が度々語る 「死ね。」 というのは、 「我見を捨てろ。」 という意味であるということに・・・。
僕は震え始めました。
恐かったのです。
これほどの恐怖感を覚えたのは、生まれて初めてでした。
守護霊が手にする、日本刀が恐かったのではありません。
自分自身が長年、心に築いてきた価値観を捨てることが、とてもとても恐かったのです。
自分が自分でなくなるような錯覚・・・とでも申しましょうか・・・。
夜、凍結した道路を、ブレーキの効かないバイクで走っているみたいな・・・。
入り口を間違え、高速道路を逆走しているみたいな・・・。
それはもう、どうしようもない恐怖でした。
僕はその時、恐怖に震えながら、こう考えていました。
アモ~レ
「人間など信じたら、これから先、どれだけ傷つくかわからない・・・」と。
そんな僕に守護霊は、なおも言葉を続けました。
守護霊
「オヌシは、人を信用しないことで、むしろ人を許せると言ったな。」
「それは違う。」
「オヌシは、始めからそう思うことで、自分の心が傷つかないようにしているのだ。」
僕は、守護霊の真実を付いた言葉に、打ちひしがれました。
そして守護霊は、強い口調で続けて言いました。
守護霊
「もしもオヌシがここで死なぬなら、もうオヌシには、還るところなどないと知れ!」
アモ~レ、絶体絶命のピンチです。
筆力不足で、この時の守護霊の気迫が・・・希薄です。(笑)
続きはまた後日に。
携帯小説みたいでごめんなさい。m(_)m
では皆様、またのお越しをー。 (^O^)/