全国のアミ~ゴの皆様、こんにちはー。(^O^)/

大川隆法ネット後援会長の、アモ~レでございまーす。


ここ数日、すっかりお笑いキャラであったことが、どうしようもなく露呈しつつあるアモ~レでございますが(笑)、まぁ笑いというのは、大切でございます。


なんと言っても、健康にとても良いです。

吉本興業ととある大学との共同研究で、笑うことで、人体の免疫機能が、極端に上昇することがわかっています。

これは僕の私見ですが、小さなガン細胞くらいは、消滅させているんじゃないでしょうかね。


これは、たとえ作り笑いでも効果が出るそうですから、

なにかと大変で、つらいことの多い人生ではありますが、

やはり時折は、「がーははははははははは (^@^)」と、大声で笑うことが大切だなぁと思う次第です。


天国は、とにかく楽しい世界です。

そりゃぁそうでしょう。(笑)

楽しくない天国ならば、それは看板が違っちゃっているでしょう。(爆笑)


天国が楽しいところであるならば、話は簡単ですね。

あなたが天国に行きたいのならば、楽しい人になればよいし、

この地上を天国のようにしたいならば、楽しい世界にすればよいのです。


笑うと体が、ポカポカと暖かくなりますね。

これは、天国の光、神仏の光が、心に入ってくるからなんです。

それでリラックスできて、血管も開いて、血流も良くなるんですね。


ただ、知らなければならないことがあります。

もちろん天使は、楽しくって笑いっぱなし(失礼)な方ばかりですけれども、地獄の悪魔という方も笑うんです。


しかしこの笑いには、明らかな差があるんです。

笑いにも、天国的な笑いと、地獄的な笑いが存在するんです。

その天国と地獄を分けるものは、

人が幸福になって笑うのか、それとも、人が不幸になって笑うのか・・・です。

つまり、笑いの対象と基準が、天国と地獄を分けるんです。

天国の笑いは、とにかく開けっぴろげで、屈託のないものです。

天真爛漫なんです。


一方地獄の笑いは、人の不幸は蜜の味・・・・ですね。

策略を張り巡らし、人が不幸の沼に陥るのを見て、「ホ~レ、してやったぜ。」的な感じですね。


以前、年初の記事で、「悟りとは、自分自身の当たり前」だと、僕は定義付けました。

つまりその理論で言うならば、何を見て笑えるかで、その方自身の悟りが一目瞭然なんです。


前作「笑いの法則」ですと、笑いは国境を越えることは難しい・・・となりますが、

笑いと悟りの関係は、これは全世界共通、人類共通なのではないかと思います。


地獄的な方が大笑いしていることは、天国的な方・・・つまり今死んだら天国に行くような方から見れば、ただただ「かわいそうに。」としか思えない事柄なんですね。


因果の理法、つまり、原因結果の法則は、たとえ如来と言われるような、格の高い方でもくらませませんが、この笑いと悟りの法則もくらませないんです。


つまり、何を見て笑えるか・・・が、自分自身であるし、

自分の現在の心境が、神の世界の、どの位置に属しているかを如実に現してしまうんですね。


ああ、なんだか、うかつに笑えなくなってきましたね。(爆笑)


それではまた、よろしくお願いしまーす。 (^O^)/