全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ!(^O^)/
風が流行っていますけど、皆さんお元気ですかぁ。
僕は、鼻水ズビズビ言わせながら、記事を書いていまーす。(爆笑)
大川隆法幸福の科学総裁のお心は、常に世界を平和にし、そして全世界が繁栄することをで一杯です。
大川隆法総裁は、国士として日本の国防のことをお話なさいますが、それは日本が滅んだり衰退したりすると、世界の平和や健全な繁栄ができないからです。
日本の文明は、近未来世界のお手本なんです。
日本が、自己変革しなければならない点は数多くあります。
しかしその、自己変革した日本こそ、近未来世界の道しるべとなるからこそ、僕らは中国共産党(中共)なんぞに、負けてはいけないんです。
中共は無神論です。
ですから日本人は、無神論と戦わなければいけません。
無神論を、神様を否定する宗教だと見破り、勢力を封じなければなりません。
でなければ、中共に利用され、取り込まれ、ただでこの国を奪われる可能性があるんです。
ということで、大川隆法総裁は、利益率無視で何冊もの霊言書籍を次々と出しているんです。
一昨年の4月には、国防に関する霊言書籍が4冊発刊されました。
その第1弾が、ロシア大統領、プーチン氏の守護霊霊言ですね。
このプーチン霊言が、とても興味深いので、しばらく内容とその効果を、僕なりに掘ってみたいと思います。
守護霊というのは、今地上に生きる人間の潜在意識の一つでありますが、最も聞き慣れた表現で申しますと、本音・・・ということになりますね。
これは、霊査された人なら、絶対に分かるはずです。
他の方なら、「ふ~ん、そうなのかもね。」と、冷静に思えるところであったとしても、当の本人にとっては、
「え”っ、」と思えること、つまり、常々考えていることが、そのものズバリ、否、それ以上の純度で、表現されているはずなんです。
つまり、「おお、そうそう、つまり俺は、こういうことが言いたかったのよ。」と思えることが、書かれているはずなんです。(笑)
ですから、大川隆法総裁先生に、守護霊霊言を受けた総理大臣は、その後必ず、総裁の夢枕に立ち、「参りました。」宣言をしているのだと思うのですね。
さて、今回の大きなテーマは、「中国の習近平が、このプーチン霊言を読めば・・・。」ですが、中国の国家主席(当時は副主席)習近平氏は、この自身の本音を明かされる・・・という経験を、この時に既に2回以上、体験しているはずなんです。
一つ目は、自身の守護霊霊言(世界帝国を目指す男)ですし、
もう一つは、孫文の霊言であります。
(その後2013年秋に、習近平守護霊霊言第2弾がありました。)
これらは、幸福の科学出版では、中国語訳されてはおりませんが、恐らくは、中国の諜報部員たちから、内容が氏のもとに情報が上がっているはずです。
詳しいメカニズムは、前回記事をご参照ください。
しかし、今までの守護霊霊言は、「当の本人が読めば、これが本音だとわかる・・・。」といったものでした。
しかし、プーチン霊言は、これとは違っていたんですね。
僕もビックリ!したんですけど、プーチン守護霊ははっきり言いました。
「俺(プーチン守護霊)は、本音しか言わない。」
「守護霊だから、嘘はつけない。」
この言葉を、氏の守護霊は、公開霊言収録の冒頭から、きっぱりと言ってのけた訳です。
これは少なくとも、氏の守護霊が、そのメカニズムに関しては、完全に悟っている・・・ということですね。
推測するに、プーチン氏ご自身も、そのことに関して、理解している・・・とも取れるわけですよ。
この、とも取れる・・・ところが、味噌なんです。
これを、近日中に中国語訳された文章で見るであろうと推測される、中国の習氏は、どのような感想を抱くでありましょうか。
そうなんです。
「ロシア新大統領プーチン氏は、幸福の科学の信者なのかも知れない。」
という思いを、習近平は抱かずにはいられないと思うのですね。
少なくとも、ロシアと国境を交える次期元首の立場であれば、警戒しないといけなくなる一言・・・なのです。
この、疑念で終わるところが、実に良いところなんです。(笑)
決定事項では、むしろ警戒すればよいのですし、それなりに対応すれば良いのでしょうけど、疑念を持たされるのは、神経戦ではもっとも辛いところなんです。
なぜなら、下手に手が打てないからなんです。(爆笑)
この、独裁国家のトップに、疑念を抱かせることで中国を疲弊させ、同時に、民主主義国家である日本国内の、自己変革を促すとともに、中国の軍事行動をためらわせ、時間を稼いでいるんです。
それではまたぁー。(^O^)/